石段脇のあじさいは、昔は言葉を失うほど見事だったのに、株が古くなったせいか、花ぶりはいまひとつでしたが、それでもこんなにあじさいの似合うお寺は無いことでしょう  訪れる人が入場を待たなくてはならないほど混雑するのも仕方がありませんね
明月院の中のお地蔵さまは、あじさいのピアスをしていられました
私の大好きな絵本作家の葉祥明さんの美術館が、明月院の直ぐそばにあります
明月院を訪れたときは、必ず立ち寄ります
今日は、たくさんの観閲者で溢れていました
でも、二階の展示室はとても静かで、ソファに座って、葉祥明さんの絵本をパラパラとめくっていると、いつしか心が穏やかになっていくのでした
あじさいの季節には、必ず開催される「鎌倉八幡宮 あじさい展」に立ち寄りました  八幡宮の蓮池には見事な蓮の葉が茂っていました 夏の朝には美しい花が咲くことでしょう
「あじさい展」は野生のあじさいを展示してありますので、みなひっそりとした趣のある花ばかりです
それにしても、あじさいにはやはり雨  今日は雨こそ降りませんでしたが、湿った土の匂いと、今にも降り出しそうな雨色の空に、あじさいはとても似合っていました

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