小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年05月20日

警報機

SA270017.jpg

何が映っているかわかりますか? 
実はこれ、消防士さんの後姿です。
蛍光ラインが、消防士さんの背中。

ここは、居酒屋さんのお店の中。
今夜、二人の娘と三人で、駅のそばの串焼き屋さんに行きました。
(夫も息子もいないので、女三人、ひさしぶり♪)

串焼きのお皿が届いたころ、「りりりりりりーーん!!」とけたたましい音が耳のそばで。
一瞬、何かと思ってビックリ。

それは、私たちの座ったテーブルのそばにあった赤い警報機の音でした。
店内が火事・・・というわけじゃなく、何かの誤操作らしい。
すぐに鳴り止む・・・と思ったのは甘かった。
もう、ずーーーーーっと、鳴り止まない。

頭のすぐ上で、りりりりりーーーっと大きな警報音が鳴り続き、
さすがに、私たちは耳をふさいで、気持ち悪くなりそうなほど。
それでも、止まない警報機。 30分は続いていただろうか。
耐え切れなくて、次女は席を立ち、通路へ非難。
長女は、自分のジャケットで、警報装置のスピーカーを塞いで音を小さくさせたりして。

やがて、ウーウーウーとサイレンの音と共に、お店の前には、消防車が。
そして、店内に入ってきた消防士二人。

結局、昨日付けたばかりの新しい警報装置のせいらしかったけど、
耳の痛くなるような、今夜の晩餐でした。

お店のお詫びに、会計は500円のサービスでした。
でも、串焼きは美味しかった!

投稿者 sako : 20:57 Write:20:57