日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

珍しく、西新宿の高層ビルで、私の数少ない親友たちとちょっと飲んで、
今夜は少し早めに帰宅。
ホームに待っていた小田急線のロマンスカーに飛び乗った。
ロマンスカーは、途中の駅までは満員だったけれど、
そこでほとんどの人が降りて、そのあと藤沢駅までは車両に僅か数人だけ。
ぼんやり外を眺めていた私は、
後方からの突然の大きな声にビックリ。
中年男性の声は、携帯電話の相手へだった。
話に夢中で、思わず声高になったみたい。
「こんな俺だからさぁ~ △○◆◎×・・・・」
こんな俺? どんな俺なんだろう?
携帯電話の相手の人は、その人から「こんな俺だから」と言われて、
どんな俺かわかっているのかなあ?
こんな俺だから、と言われても、
どんな俺かわかってない人だったら、その人をどういう俺だと思うのだろう?
こんな俺だからと言われても、困るだろうなあ~
なんて・・・ その人がどんな俺なのか、
窓の外の黒い景色を眺めながら、あれこれと考えてしまった。
と、電車の中ではいつも、人間ウォッチングしてしまう、
「こんな私だからさぁ~ 」