小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年06月27日

西新宿の結庵にて

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夕べのお店です。
西新宿住友ビル52F「結庵」

気がつけば、いつも杯をかわすのはこの友人たち。
学生のころからだから、もう三十ん年・・・(この”ん”がミソだ!)

みんなそれぞれに仕事を持っていて、
私が一番気楽な稼業かもしれない(一人でやっているから)。
仕事の中では、自分よりも若い女性に気を使い、
きつい思いをしても、グッと我慢して、
上司に嫌味を言われても、またグッと我慢して、
溜まったストレスを、久しぶりに会ってケラケラ笑って吹き飛ばす。

(私は、気楽な稼業だから、ストレスもほとんどありません、スミマセン..)

ただ、私たちも丁度の年回り。
つまり、それぞれが自分の親たちの介護問題に直面していること。
久しぶりに会って、最初にそれぞれの口から出る話題が、
そんな話になったこと。
現実は、とてもシビアなんだと思い知らされる。

でもでも、現実的な話が一通り終われば、
あとは、そう、ずっとケラケラ。
同じ青春時代を生きて、一緒に年を取ったから、
一緒に笑えることが、こんなに沢山あることって、なんて嬉しいのだろう。

時間はあっという間に過ぎて、帰りの時間になりました...

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こうして、友人たちと会って、帰宅した私に、
夫はいつも、決まって言うのです。

「そんなに長い時間、よく話すことあるなあ」

きっと、一生言われ続けるだろうな~
まだまだ、話し足りなかったというのに....

投稿者 sako : 22:27 Write:22:27