小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年07月30日

事件!?

1時間ほど前、電話が鳴り、私が受話器を取ると、

「戸塚警察署の○○ですが、、、
おたくの車のナンバープレートを拾得物として
預かってます」

何? チンプンカンプン。
新手の振り込め詐欺?

「おたくの車、盗難届けは出ていないようですが、
盗難されていませんか?」

そんな? どういうこと?

その車はおとといから、カーコンビニとか言うところに預けてます。
修理のため。
場所は湘南台。戸塚とはまるで方向が違う。

夫が電話に代わり、話を聞いて、
詐欺じゃなくて、本物の警察で、
ほんとうにナンバープレートが届けられているらしいと判明。

電話を切り、すぐに、カーコンビニへ電話で問い合わせると、
「ちょっと待てください」と待たされたあと、
「おたくの車のナンバープレートが盗まれてますね」だって。

おいおい・・・という感じでしょ。
そんな簡単に言わないで・・・って。

さてさて、この一件、どうなりますか?
夫、状況把握のため、ただいまこのカーコンビニへ出かけていきました。

投稿者 sako : 09:55 Write:09:55

2005年07月29日

盛況・・・

すぐにスッキリと治ると思っていた頭の中の湿疹、
なかなか頑固で、
む?! と思って指を髪の中に入れて地肌を触ると、
またブツっと噴火して、ちょっと痒かったりヒリヒリしたり。

もらっていた塗り薬ももう無くなってしまったし、
で、本日また、あの皮膚科へ行きました。

開院したのは去年の11月。
設備投資もしっかりしていて、新しいビルだからとってもきれい。
先生もやさしく、受付の女性も看護士さんもきれい・・・なのに、
いつ行っても(と言っても、まだ2回しか・・)患者さんが全然居ない。
居ても、私以外に一組か二組くらい。

広い待合室は、いつもガランとしていた・・・けど、

今日は、打って変わって活き活きしてた!
やっぱり皮膚科って、夏休みがかき入れどきなのかな?
子ども連れのお母さんや、学生風の女の子、若いサラリーマン。
もちろんお年寄り。
ずらっと座っていて、やっと当たり前の待合室風景になっていた。

ああ、良かった・・・と思ってしまう私。
別に、思い入れがあるわけじゃないのに、たった3回目の来院なのに、
なんだかそんな気持ちになるものですね。

しかし、
パーマもヘアカラーも、まだ当分は出来そうも無いのが、ムム...

投稿者 sako : 20:56 Write:20:56

2005年07月28日

何でも引き受け屋

aozora250.jpg

今日も、初めての生徒さんがノートPC持参で来られた。
先に教室に来られているシニアの男性のご紹介だった。
教えて欲しいことだけを指導してくれる教室をずっと探してた・・・と言われて。

マイピクチャには沢山の写真フォルダ。
一眼レフデジカメを楽しんでいられるので当然のこと。
鎌倉に住んでいられるので、ちょっと見せていただいた写真は、
きれいな海の写真、サーファーの写真が多かった。

そんな写真のファイルをCD-Rに保存したいけれど、うまくいかない。
友人にメールで添付したいけれど、失敗して自信を失っている。
ご自分で撮った写真を使って、ハガキを作りたい。
とりあえずは、そんな質問を矢継ぎ早に。

他にお二人の生徒さんと一緒の、三人での授業の中、
つきっきりとはいかないけれど、丁寧に質問に答えて、
WindowsXPでの、CD-Rへの書き込み方法や、メールに添付する方法など、
一番簡単なやりかたを教えてさしあげた。
次回は、Wordでハガキを作る方法へと進む予定。

お昼休みに別の生徒さんからメールが届き、
お仕事のホームページを更新しなくてはならないのに、
自宅からうまく出来ないので、
大変申し訳ないけれど、教室からファイルを変更して更新作業をしてほしい、
とお願いの内容。
教室のPCから、FTP設定をして、授業の中で何度もアップロードしているので、
「今日中にちゃんとやっておきますので、ご安心ください」と返信を。

少し残業して、その作業をしていたら、
飛び込んでこられた生徒さん。久しぶりのお顔だった。
「やっと新しいパソコンを買いました!
今日これから、インターネットに接続に来てくれることになってます。
新しいWindowsは全然違うので、なんか分からないですね~
インターネットも初めてなので、また授業を入れてください」

それから、ご自分で撮られた素敵な写真を集めたホームページが、
もう少しで出来上がる予定の生徒さん。

毎回、ひとつだけ作品(主にWordで、きれいなハガキなど)を作られて、
その作品をほんとうに嬉しそうに持って帰られるシニアの生徒さん。

お仕事に使うからと、Excelを真剣に勉強していられる生徒さん。

もう、ほんとうに色々。
最近は、あまりにバラエティに富んでいて、私もときどき目が回る。
それでも、みなさんが口を揃えて言ってくださる。
「他の教室では、こんな風には教えてもらえないです」

なので、また明日もがんばります~

あ! 明日はお休みだった! 
そういえば、月末第5周の土曜日が入って、ちょっと連休になるんだったっけ。
(*^^)v

※写真は、台風一過の昨日の朝の、我が家の庭から見た青空です。

投稿者 sako : 22:14 Write:22:14

2005年07月27日

小さなお誕生日

今日はちょっぴりだけれど、嬉しいことがあって、
今夜はいつもよりもニコニコです。

とある、小さなひとつのサイトが誕生したから。
小さなサイトの誕生に、少しばかり力を貸せたし、
誰かの、眠っていた創作意欲をかき立てることが出来たし。

どこかの誰かが、楽しい時間を過ごせたんだ、と思うと、
それは自分の楽しさにも通じてしまうものなのね。

猛暑だった今日だけど、ちょっと暑ささえ忘れていた午後のことでした。

投稿者 sako : 21:06 Write:21:06

2005年07月26日

良かったのだけど...

直撃すると思って、覚悟していた台風。
どうやら、房総半島をかすめただけで、
このまま海の上で小さくなっていきそう。

朝からずっと天気予報を気にしていた。
夜には暴風雨?
夜の授業の生徒さんからはキャンセルの電話も入らない。

大丈夫かな? 車で来る生徒さんなのに。
帰る頃に暴風雨になって、帰れなくなったらどうしよう。

心配だったので、3時ごろに私の方からご自宅へ電話を入れてみた。
お仕事で生徒さんはまだ留守だった。
電話に出られたご主人に伝言を頼み、電話を切る。

「台風なので、無理なさらないでください。
私は教室に居ますが、お休みされても大丈夫ですので」と。

結局は、私の心配は取り越し苦労になって、
台風は、ゴーとも風吹かず、雨も小ぶりのままの静かな夜。
生徒さんも、定刻に車で教室に到着。授業は平常通りに。

なんだ...  大騒ぎしなくて良かった...

被害が無くて良いことなんだけれど、
ちょっと拍子抜けの夜でした。

投稿者 sako : 22:28 Write:22:28

2005年07月25日

夏休み

昨日の日曜日、藤沢にある東急ハンズに出かけた。
店内に入って、「ああそうか!」と気がついた。
世の中の子ども達は、もう夏休みに入っていたのね。

あちこちで、夏休みの宿題向けの品物が並んでいる。
工作用の素材や、文房具各種。
すっかり夏色、夏模様。

文具の売り場を物色していた私の傍で、
若いお母さんが小学生の女の子に話しかけていた。

「ここに、読んだ新聞を1枚ずつ貼ればいいのよ、ね!」

カラフルなファイルを手に取って、女の子に見せていた。
貼られる新聞は、社会の宿題かな? 理科なのかな?

我が家でも、子ども達が小さい頃は、
夏休みは戦争の日々だったっけ。

自由研究なんて、親にとって、一番の難問題。
どれだけ、子ども達に付き合って、頭を抱えたことだったろう。
セミやカエル、朝顔、カビ、ラッコ、ブルートレイン、雲、
北海道や宮崎県・・・
3人の子どもがいれば、課題の数もはんぱじゃない。

図工もあったなあ~。工作したり、ポスター描いたり。
家庭科もあったっけ。料理も作ったし、手芸もしたし。
絵日記も毎年書いて、
音楽(作曲家研究なんていう課題)も、社会科の調べ物も、
もちろん、漢字の書き取り、国語や算数、英語のドリル。

わ~ 今更だけれど、ため息が出そう。

どこかの家庭で、またそんな宿題に頭を悩ます夏休みが
もう始まっていたのね、と、
店内を歩きながら思ったことでした。

投稿者 sako : 21:09 Write:21:09

2005年07月23日

昔の自分に出会って

地震騒ぎの後、教室準備室で片付け物をしていた。
ついでに、その部屋に置いてある、私の古い愛機、Macをちょっと触って、
何気なく起動して、何気なく昔のファイルをひっくり返して見ていた。

もう、みんな削除してしまえばいいものを、
やはり、なんだか消すことが出来ずに置いてある昔のファイル。
HTMLページの保存して有るフォルダを開くと、
さんぽ道を作った最初の時からのファイルが残っていた。

今の「小さなエッセイ」になる前、初期の頃は、
自分の日記を「忘れな草の原っぱ」というタイトルで作っていて、
そのときに綴った日記のHTMLファイルも沢山残っていた、
それらを古い順に開いてみる。

読み始めると、止められなくて次々と・・・

どの文章も、だいたいは、書いたことを覚えているけれど、
でも、こんなこと書いた? と、まるで覚えていない日記も有る。

それにしても、まるで違うのは、文体と、日記から滲むイメージ。
今よりも、ずっと真面目で真摯な姿勢。
丁寧な言葉使いと、細やかな心配り。

う~ん、同じ人間(sako)とは思えない。
私、今は、随分と手抜きでいい加減なメッセージを書いてるなあ~

1999年の頃の、いくつか、面白いものをここで紹介したい、と思うけれど、
Macの中のファイルなので、取り出すには手間がいるのです。
(基本的には、HTMLのファイルに書いてあるものだから、
Windowsに持ってこれるけれど)
今度時間が有るときに、やってみます。

投稿者 sako : 21:49 Write:21:49

弛んだ心に

いつもの生徒さんが早めに帰り、別の生徒さんは欠席だったので、
夕方のその時間、一人で教室のパソコンの前に座っていた。
そのとき、足元から突き上げるように、大きくグラグラッ!

久しぶりに緊張した地震の揺れだった。

いつかこの関東でも、必ず大きな地震が来るから、と。
覚悟をしていても、ほんとうは実感なんて感じていない。
どこかで、安穏としている部分があることを先刻承知。

こうして、大きな揺れで、大都会を震わせ、
ときどきは、たるんだ心に厳しいお灸をすえてもらわなければ。

明日の日曜日は、何処のスーパーマーケットも、
非常食や、地震対策グッズが良く売れるのだろうなあ。
我が家も、またしっかりとチェックをしなくては。

投稿者 sako : 21:35 Write:21:35

2005年07月22日

頭が固くなってる

今夜も、色々作業をしていたら、
頭の中と、目の奥が、「もうダウンしよー」と言ってるみたい。

ここのところ、少し作業が溜まっていて、
エッセイに向かって、心を整理する時間が取れない...

というより、書けないのは
(書く事は、実際は時間なんて関係ないのだもの)
頭が固まってる証拠。

週末、ほんとうに久しぶりに予定の無い日曜日。
頭をやわらかくするために使おう。
どうやって、やわらかくすればいいのかな?

きっと、何もしないことなのかも...

投稿者 sako : 22:58 Write:22:58

2005年07月20日

エピソードⅢ

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「早く見ないと、みんな喋っちゃうよ」
「もう、がまんできない。話すよ、全部」

連日のように、息子から脅されていたけれど、
それもやっと、もう喋られても大丈夫に。
ネタバレの恐怖から開放されて、ひと安心。

今日、茅ヶ崎に有る某シネコンへ行って観て来ました。
スター・ウォーズ・エピソードⅢ

つい、早めに映画館に着いてしまって、
まだ席はまばら。上映前・・・ちょっとドキドキ。

 A long time ago in a galaxy far,far away...
 遠い昔 遥か彼方の銀河系で...

あの音楽が流れると、胸が高鳴って、
知らず知らずに、手を強く握り締めていたみたい。


終わって...  
ああ、もうこれで完結してしまった...と、
なんだかとても淋しく感じてしまったなあ。

投稿者 sako : 21:14 Write:21:14

2005年07月19日

ひとだま

食事を摂りながら、ぼんやりと「写るんです」のテレビCMを見ていた。
CMの最後に、
ひとだま(墓地なんかで揺ら揺らゆれるあの・・)を写るんですで撮る場面があった。

画面に、いくつかのあの大きなオタマジャクシみたいなひとだまが飛ぶ。
そういえば、ひとだまの話題って出ないなあ~と思って、
そのシーンを見つめていた。

私が子どもの頃、家の近くにお寺があった。
境内は自由に入れて、ボール遊びをしたり、石蹴りをしたり。
大きな銀杏の木が(確か・・・?)真ん中にあって、
釣瓶のついた深い井戸もあったっけ。

そのお寺に、「夜、ひとりで行くと、ひとだまが出る。
そのひとだまは、後を何処までも付いて来るから、ぜったいに振り返っちゃダメ」
という、まことしやかな噂があって、
私たち近所の子どもは、本気で信じていた。

いえ、もしかしたら、ひとだまは本当に出たのかもしれなかった。

夕日が沈みかけると、それまで遊んでいた子ども達は、背中が落ち着かない。
朽ちかけたような卒塔婆が、苔むす墓石によりかかって、不気味な影を落とす。
そして私たちは、「かえるが泣くからか~えろ~」と歌いながら、
足早に、お寺を後にして、家に帰るのだった。

今の子ども達、そんなちょっと怖ろしいような、
でも、楽しい共同体験を持つことは無いのだろうなあ。
なんだかちょっとかわいそう。

投稿者 sako : 22:05 Write:22:05

2005年07月18日

あの日のワンシーン

♪ひさしぶりねって、髪をおさえ、耳元にささやく
季節外れ 日に焼けたあの頃のあなただった

静かな人影 立ち並ぶ本棚 あの日のワンシーン
懐かしさの待ち合わせ あの頃に馴染めないね

いくつもの季節が それぞれに流れ過ぎた
帰らざる季節が ふたりを引き寄せあった
ただ あの日の懐かしさ 話してみたかった

肩を抱きながら あの日に黄昏 語り歩いた
輝きを予感した あの頃に戻れないね

いくつもの季節が それぞれに流れ過ぎた
帰らざる季節が ふたりを引き寄せあった
ただ あの日の楽しさ あなたに見たかった

いくつもの季節が それぞれに流れ過ぎた
帰らざる季節が ふたりを引き寄せあった・・・

----
PCのマイミュージックの中を整理しようとして、見つけたファイル。
名前が分からないから、何だろう?とクリックしたら...

胸がキュン!
大好きな曲!

“あの日のワンシーン” Bread&Butter

遠い昔、遥かずっと昔、この曲そのままのあの日のワンシーン。
懐かしく想い出されて...

投稿者 sako : 22:35 Write:22:35

ひさしぶりのお散歩

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夫が帰省中なので、ひさしぶりのさくらの散歩。
暑くなる前にと、朝6時に家を出る。でも既にちょっと暑い。

公園の原っぱは、シロツメクサが満開だった。
暑い朝だけど、草の上は気持ちが良い。
きっと、さくらもそう思ってたみたい。

お向かいの家のヨーキーが亡くなったと聞いた。
病院の手術ミスではないかと、飼い主のご夫妻が辛そうに話していた。

散歩で出会った人が、さくらを見て、
「何度かお会いしてましたよね。
うちの白い犬、死にました」と・・・

ペットを飼うとき、最初から覚悟をしなくてはならない、
愛するものとの別れの日。
でも、つい目を背けてしまう。
その日が来たら、考えよう...

シロツメクサの原っぱから、なかなか動こうとしなかったさくら。
早朝というのに、どんどん陽射しが強くなって、暑くなってしまいました。

今日は梅雨明けとか...

投稿者 sako : 20:26 Write:20:26

2005年07月17日

久しぶりに作るカレー

何時の頃からか、我が家のカレーの調理担当は夫になっている。

娘が友人を連れてくるので「どうしてもカレーを」と頼まれた今日は、
その調理担当者は帰省中。
ほんとうに久しぶりに、私がカレーを作ることになった。

圧力鍋で作る我が家のカレー。
久しぶりだなあ~と思いながら、野菜を切っていると、
あれこれと、カレーにまつわる出来事が思い出されてしまった。

子ども達が小さかった頃は、子供用に甘口カレー、
夫婦用に中辛カレー、と二つの鍋で作っていたっけ。
それがいつから、ひとつの鍋で済むようになったのか、
思い出すことも出来ないけれど。

下の息子の幼稚園の行事で、親子でカレーを食べる日があった。
園庭で、役員お母さんたちが大量のカレーを作る。
私も役員だったので、下ごしらえの野菜を切っていた。

幼稚園児たちの小さな口に合うようにと、
にんじんを少しだけ小さめの乱切りにしていたら、
他のお母さんが私の使っていた包丁を、横からサッと取り上げるようにして、
「野菜はもっと大きく切って!」と声を荒げて言った。
「これくらいでいいのよ!」と、
私が切っていた倍はあるかな?という大きさで
にんじんを切って、私に見せた。

幼稚園児のお母さんだったら、誰もが皆、
もうどれだけカレーを作ってきただろう。
子ども達の大好きなカレー。
ほとんどの家庭の、定番メニューのカレーだもの。
今更、野菜の切り方を声を荒立てて、指摘することも無いだろうに・・・
そのとき、とてもやりきれない気持ちになったことを、
何年ぶりかでふっと思い出してしまった。

私に、にんじんの切り方にクレームを言ったお母さんが、
いったい誰だったか、どんな人だったのか、
もうすっかり忘れてしまって、思い出すこともできないけれど、
そのときの、砂を噛んだような後味だけは、
昨日のことみたいに思い浮かんでしまった。
遠く遠く、ずっと昔の、まだ私も今よりずっと若かった頃のこと。

さてさて、
久しぶりに作ったカレー、もちろん美味しかったです。

投稿者 sako : 22:29 Write:22:29

2005年07月15日

お弁当作り

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今も、毎日子どものお弁当を作っている。

私と同世代の友人たちで、
子どものお弁当を作っている友は、とっくにいなくて、
みんなもう、遥か以前に卒業しているというのに。

よく若いお母さんたちが、
幼稚園児の子どものお弁当を、
毎日デジカメに撮ってブログに載せているのを見かけるから、
私も今朝は、携帯電話のカメラで、
出来たてのお弁当をバシャリと撮ってみました。

今日の献立は、オムライス弁当。
鶏肉とたまねぎ、ピーマン、にんじん入りのチキンライスを炒めて、
その上に、薄く焼いた玉子焼きを載せただけ。
どかべんの(この言葉は死語?)息子。それだけじゃ足りないから、
冷凍食品の小さなハンバーグも横に添えました。

で、息子は、二時間目の休み時間に、早弁して既に半分なくなるそう。

このお弁当作りは、まだ来年一年続く予定で、
就職先がもし、給食の無い幼稚園だったら、就職してもまだ、
私のお弁当作りは続くのかもしれない。タイヘンだなあ....

長女の幼稚園のお弁当作りがスタートして以来、
私のお弁当作り稼業も、早26年の歳月が過ぎている。
その間、ずーーーっと休み無くお弁当作りしてきた。
う~ん、よくがんばってます、私。

息子よ、早く、お弁当を作ってくれる彼女を見つけてください。

投稿者 sako : 21:00 Write:21:00

2005年07月13日

道行く人から

教室前の紫陽花も花期が終わり、「来年もたくさん咲いね」と願いながら、
花枝を切り落としていた。

午前の道路は、案の定、生徒さんが沢山通る。
庭仕事は汗をかくから、ノーメイクで日焼け止めだけ。髪もボサボサ。
そんな普段着姿の私に、「おはようございま~す」と
数人の生徒さんが声をかけて、駅の方角へと通り過ぎていく。
ま!いっか!

「いつもここを通るとき、こちらの紫陽花をいただけないかな、
と思っていたんですが、お願いしてもいいでしょうか?
庭には、挿し木で沢山の紫陽花を増やしているんですが、
こちらの紫陽花は珍しい色なので、是非欲しくて」と
見知らぬ中年の女性から声をかけられた。

「どうぞ、どうぞ」ニコニコの私。

また違う人。シニアの男性。
「紫陽花、終わりましたね。
楽しませていただき、ありがとうございました」
と、深々と頭を下げられてしまって、恐縮して私も頭を下げる。

教室の玄関先の雑草を抜いたり、伸びすぎてしまったヒメツルソバ
バサバサと切り取って、すっきりさせていたら、
また、通りすがりの女性が、
「このお花、切ってしまうんですか?
うちの庭に植えたいので、もらっていっていいでしょうか?
このお花、可愛くて好きなんです」
と、切り取られたヒメツルソバの茎を見て言われた。

「伸びすぎて、階段を覆ってしまうので、
いつもこうして切ってしまうんですよ。
よかったら是非持って帰って植えてください」

繁殖力旺盛で、どんどん伸びるヒメツルソバ。
でも花は、ぼんぼりのようで、ほんとうに可愛い。
その方に、何本も持っていっていただいた。

ついでにその方、
「パソコン、覚えたいと思っているんですが・・・」と
今度は、教室のことをいろいろと質問された。
慌てて、先生顔になる私。

「せんせ~ 今日はお休みですか? 
お掃除、ごくろうさまです~」
また、生徒さんが手を振って、通り過ぎていかれた。

お休みの日の午前のことでした...

投稿者 sako : 21:13 Write:21:13

2005年07月12日

人生を綴るノートPC

「自分史」を書くことを目標として、
私の教室に習いにこられた生徒さんがいる。
Wordの色々な使い方を覚え、
古い写真を取り込むためスキャナを購入され、
少し危うくなったノートPCの後継として、ピカピカのノートPCも購入された。
バックアップのために、CD-Rに書き込むこともマスターした。

あとは、コツコツと書き溜めるだけになり、
週1で通われていた教室は一旦休止。
質問が沢山溜まったら、単発で教室に通われて来る。

先日、久しぶりで見えられたその生徒さん。
ノートの中には、既に数十ページにおよぶ自分史の原稿が出来上がっていた。

少し見せていただくと、
セピア色を感じさせるような古い写真をあちこちに配置しながら、
年代を追って、その方の人生の歴史が綴られていた。

今はすっかり元気でいられるが、ガンの手術もされたという。
「友達の中には、自費出版をした人もいるが、
自分はただ、子ども達や孫たちに、
私の生きてきた時代を知ってもらうだけでいいから」と
Wordで作り、プリントし、束ねることができれば良いと言われていた。

ひとつの人生の軌跡が、パソコンの中で、
一本の道となって連なっていく。いぶし銀のような光を放ちながら。
そんな風に思えて、
何だか少し、感動してしまった。

投稿者 sako : 20:54 Write:20:54

2005年07月10日

困ったこと

この秋には五周年を迎える、小さなパソコン教室。
スタートからずっと、近辺の方が来て下さって、
だから、ほとんどのみなさんは歩いて来られていた。
車で来られるのはほんの数人の方だけ。
駐車スペースは1台分あるので、困ったことは無かった。

数年が過ぎ、近辺の方の受講が減ってきたのと交代するように、
最近は、鎌倉や、藤沢片瀬、横浜市などから来られる方が増えている。
湘南リビングという情報誌の文化教室に加盟して、
新聞に教室の広告が載るせいもあるのだと思う。

そうすると、その方たちはほとんど車だったのだ。
注意して、車の方がかち合わないようにしていても、
「あれ?! シマッタ!・・・」と私。

昨日は、ひとつの時間内の三人が三人とも車だった。
申し訳ないけれど、路上駐車をお願いすることに。

今後、近所の方はどんどん減って、
車で来られる生徒さんが増えてしまいそう。
路上駐車をお願いして、駐車違反で捕まってしまったら、大変。
それが今、頭を悩まし始めた難問です。
困ったなあ

投稿者 sako : 21:13 Write:21:13

2005年07月08日

一大産業

wed1.jpg

とある事情から、銀座に有るウェディングサロンに行ってきた。

ここは、レストランウェディングをプロデュースしているところ。
説明を聞きながら、現代の結婚産業の多様性に目を見張る思い。
結婚式という一大セレモニーの上に広がっていく産業。
その華やかさの裏には、熾烈な競争が繰り返されていて、
勝ち組と負け組が生まれ、
勝ち組の中ではまた、より厳しい戦いとなっていくのだろう。

そんな世界、知ることも無かったけれど、
それはとても興味深くて、そしてとても面白い。

結婚式なんて、
ほんとうに心から祝福してくれるごく近しい人たちだけで、
「おめでと~ かんぱーい!」とグラスを合わせれば、
それだけで十分だと思うのに、
やっぱり、そうはいかないから、
これほどの一大産業が出来上がるわけなのだ。

伝統ある結婚式場の厳かなウェディング。
ホテルの式場での華やかなウェディング。
美味しい料理とお洒落な雰囲気のレストランウェディング。
家庭的な味わいの、ゲストハウスでのウェディング。

あの分厚いゼクシィという結婚情報誌。
パラパラと見ただけで、既に疲れを感じてしまう、大昔の花嫁(私)です。

投稿者 sako : 20:55 Write:20:55

2005年07月06日

おめでとう ロンドン

ア、パ、セン、ア、ロン、ストック、ベル、アン、
パ、アム、ロス、ベル、東、ロン、ロン、
ヘル、メル、ローマ、そして東京

中学生のとき、次が東京オリンピックだと決まった頃だったっけ。
体育の定期試験の範囲だったので、
アテネから東京までのオリンピック開催地を覚えなければならなかった。

で、開催国の頭文字を並べて、上のように丸暗記。
もう何十年も前にそらんじた文字列なのに、
未だに脳細胞にくっきりと刻まれていて、薄れない。
全部言える・・・・でも、ここまで・・・この後の開催地は・・・

もう、東京オリンピックの次さえも、怪しくて。
あとは完璧メロメロ。

中国の次の開催地は、ロンドンに決まったそうです。
ロンドン、行きたいな~

※セン=セントルイス アン=アントワープ アム=アムステルダム
ヘル=ヘルシンキ メル=メルボルン

投稿者 sako : 21:18 Write:21:18

おれおれ詐欺(振り込め詐欺)も、リフォーム詐欺も、
お年寄りを狙っているところは、まったく同じ穴の狢。
ただひたすら、腹立ちを抑えきれない。

教室の生徒さん、少し高齢の方が以前言われていたっけ。

「屋根を直しませんか? 壁を塗り替えませんか?
シロアリの点検駆除をしませんか? 石塀にヒビが入っていて危険ですよ...
等々と、玄関にずかずかと入ってくることは年中で、
若い青年だからと、つい話を聞いてしまうと、長居をされて
断るのに一苦労するんですよ」

その方は年下の私なんかよりも、ずっとしっかりされているので、
幸い被害に遭ったことは無いそうだけれど、なんと危険な世の中だろう。
ちょっと人の良い、気の弱い方だったら、
きっとひとたまりも無いことだろう。

そんな風に、お年寄りを手玉にとって、荒稼ぎをしている詐欺師たち。
その人たちにも、父や母はいるだろうと思うのに。
きっと、遠くはなれた故郷で、息子は当たり前の仕事をして、
当たり前の家庭を作り、暮らしていることと信じているだろうに。

そんな自分の親たちの顔、少しも浮かばないのだろうか?
騙している相手のお年寄りと、自分の父や母の姿が、
重なって見えることは無いのだろうか?

所詮、それらの詐欺師たちに、親を思う心なんか、
とっくに擦り切れてしまっているのだろうけれど...

投稿者 sako : 20:34 Write:20:34

2005年07月04日

玉原高原へ

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ペットと泊まれるペンション。初めての体験。

夫に「ラベンダーを見に行こう。さくらも一緒に泊まれるところがあるんじゃない?
探してみてよ」と言われて、
探したところが、このグリーンウッドというペンション。

早速「お二人様とわんちゃん一匹」の予約が取れて、
昨日と今日とで一泊旅行してきた。

お天気は悪かったけれど(梅雨なので覚悟の上)
なんだか、久しぶりの旅をしてきた気分で、楽しかった。
犬連れの旅だったから、余計に(^^)

ペンションは、犬10匹、猫6匹の大所帯。
賑やかな出迎えに、さくらもビックリして、そして大喜び(?)
未体験のお泊り、また来年はラベンダーの咲く時期に合わせて、
ゼッタイに行こう・・と思ったのでした。

投稿者 sako : 22:59 Write:22:59

霧の中で

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いつのまにか、周りには濃い霧がたちこめて、
道の先の白い世界へと、導かれていくようだった。

ここは、玉原ラベンダーパーク。
ラベンダーは、残念ながら1ヶ月ほど早かったけれど、
ず~っと先へ広がる原っぱや、そこここに咲く可愛らしい花たちや、
そして、全てを白い世界に包んでしまう霧...に、
久しぶりの休日を楽しんできました。


投稿者 sako : 22:50 Write:22:50

2005年07月02日

食洗機闘争

食洗機、使っていますか?

食洗機のことでは、いつも夫と小さな意見の衝突です。
あ、食洗機が良い・・・というのは夫で、
私は手洗い派。

昔の主婦なのかな?
食後の片付け、それは面倒とは思うけれど、
しっかりと手洗いして、拭き上げて、食器棚にしまいこむと、
あー 今日の仕事は終わった! という充実感。それが好き。

元々、食器洗いは、そんなにイヤな家事だとは思っていないし。

それに、タップリ食事(カロリー)を摂ったあと、
皿洗いと片づけで身体を動かすのは、ちょうど良い食後の運動。
あえて、大きな邪魔者の機械を導入して、
ガーガーと働いてもらい、自分の身体を休めようとは思ったことがない。

でも、それは相当現実から離れている考えだと、
夫はいつも、私の考えを古いと批判。
食洗機は、水道代が何分の一にも減るし、
今の食洗機は、昔の機械と違って、面倒はかからず、
ほんとうにきれいになる・・・のだと力説。

姪たちの家も、弟の家も、○の家も、×の家も、
み~んな使ってるのに・・・と、
使おうとしない私は、全時代的考えの持ち主と言わんばかり。

わかるけど。便利だとか、経済的だとか、わかるけど。
機能がよくなったことも、わかるけど。

でも、私は、手で洗いたい。
大切なお皿や、ぬくもりの有る漆器たち。
自分の手で買い揃えた、それらのお皿たち。
中には、信楽まで一人旅して、買い揃えた素敵なお皿もたくさん。
そんなお皿たちを、ひとつひとつ、きれいにして、
元の場所へちょこんと仕舞って、あ~終わった!と満足感。

その瞬間が好きなのに、分かってくれない夫です。

投稿者 sako : 21:56 Write:21:56

2005年07月01日

旗立てる?

“ストレス”による頭の中の湿疹は、随分と良くなったみたい。
今日は2週間目なので、皮膚科へ。

今日も診察の最後に、看護士さんが2種類のクスリを塗ってくれた。
そのときの会話です。

看:「ここですか?」(髪を掻き分けながら私に尋ねる)

私:(全然違うところだったので)「あ、え~と、こっちの辺りです」(と指で指す)

看:「あ、ほんと。ここは少し赤いですね。」

私:「痒みがなくなったので、自分でもどこか分からなくなっちゃうんです」

看:「そうですよね。赤い色が薄くて見つけにくいですよね」

私:(あのね、自分の頭の中、
  赤くても白くても、見つけられるわけないですよ、見えないもん!)
  「旗でも立てておくといいんですけどね」

看:「あ、旗なんて立てたら、目立っちゃいますよ」

私:(そ、それはジョークです... 頭に旗なんか立てるわけないのに...)

面白い看護士さんでした(^^)

投稿者 sako : 21:22 Write:21:22