日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
昨日の日曜日、藤沢にある東急ハンズに出かけた。
店内に入って、「ああそうか!」と気がついた。
世の中の子ども達は、もう夏休みに入っていたのね。
あちこちで、夏休みの宿題向けの品物が並んでいる。
工作用の素材や、文房具各種。
すっかり夏色、夏模様。
文具の売り場を物色していた私の傍で、
若いお母さんが小学生の女の子に話しかけていた。
「ここに、読んだ新聞を1枚ずつ貼ればいいのよ、ね!」
カラフルなファイルを手に取って、女の子に見せていた。
貼られる新聞は、社会の宿題かな? 理科なのかな?
我が家でも、子ども達が小さい頃は、
夏休みは戦争の日々だったっけ。
自由研究なんて、親にとって、一番の難問題。
どれだけ、子ども達に付き合って、頭を抱えたことだったろう。
セミやカエル、朝顔、カビ、ラッコ、ブルートレイン、雲、
北海道や宮崎県・・・
3人の子どもがいれば、課題の数もはんぱじゃない。
図工もあったなあ~。工作したり、ポスター描いたり。
家庭科もあったっけ。料理も作ったし、手芸もしたし。
絵日記も毎年書いて、
音楽(作曲家研究なんていう課題)も、社会科の調べ物も、
もちろん、漢字の書き取り、国語や算数、英語のドリル。
わ~ 今更だけれど、ため息が出そう。
どこかの家庭で、またそんな宿題に頭を悩ます夏休みが
もう始まっていたのね、と、
店内を歩きながら思ったことでした。