小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年08月12日

20年

今夜は珍しく、
7時前から11時まで、ベッタリとテレビの前に座ってしまった。

日航機事故の特別番組を、ドラマ仕立てで放映していたから。
それも、TBSとフジで。

もう20年、いえ、まだ20年・・・
はるか遠いような、ついこの間のような。
そんなことを感じられるのは、遺族でも当事者でもなく、
市井の人間だから。

遺族の方たちは、この20年、
1年1年を、胸に深く刻みながら歩いてこられたのだろう。

機長を主人公にしたドラマと、9歳で亡くなった健君の家族を元にしたドラマ。
忘れそうになっていたあの恐ろしい32分を思い出させ、
未だに、確実になっていない事故原因のことを再認識し、
あらためて、飛行機事故の無残さを思い知らされるのだった。

二度と事故の無いように・・・とは、
誰もが心から口にする言葉。
だのに、今日もどこかから機体の不備の話が届く。

飛行機事故の無くなる日は、来るのだろうか...

亡くなった方たちへ・・合掌....

投稿者 sako : 23:09 Write:23:09