小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年08月30日

難問

久しぶりの授業の日。
月末のせいか、欠席も多くて、ゆっくりした授業。
ちょっと助かって・・・
(ペースを戻すのに丁度良かった!)

そんな中、夜の授業では、
世代も同じ女性ばかりのせいか、ちょっと横道談議に花が咲く。

そう、いつも話題になる「身辺整理」の話。

一人の生徒さんの、その整理術に感服してしまった。
いえ、きっと、その生徒さんだって、
初めは有り余る「モノ」に頭を痛めて、
どうしたら効率よく整理できるか、試行錯誤を経てのことだったと思う。

人それぞれ、その人なりの整理術があると思うけれど、
それでも増え続ける「モノ」との格闘。

「いつでも捨てられるから、とりあえずここに・・・」が
溜め込んで身動き取れなくなる明日への、スタート地点。

いつでも捨てられないのが、現代の「モノ」なのだから、
持つ前に考えよう、持ったらすぐに考えよう、「これは必要?」って。

今日と明日に必要ではないものは、持たない! これしかないみたい。
「身辺整理」の極意。

だけど、ほんとに難しいのです、その極意というものが。

投稿者 sako : 22:03 Write:22:03

2005年08月29日

夢だったような...

IMG_6125-250.jpg

夢のような数日を過ごして、
今はまた、いつもの現実の日常の中...

長女の嫁ぐ日が決まり、
夫から、至上命令が下りていた。
「今しかないかもしれないから、家族5人で旅行をするぞ!」

子ども達が小さかったころは、
ファミリースキーや、夏休みのドライブ旅行や、
そして夫の郷里への帰省など、
家族揃って出かけたことも多かったけれど、
それもいつしか姿を消し、
もう何年、家族旅行というものをしていなかっただろう。

それでも、夫の至上命令に最後まで抵抗していた私。
さくらを置いてはいけないからと。
夫と口論の挙句に決まったギリギリの決断。
3泊5日の家族旅行。

きっと最初で最後の豪華なその旅は、
私には初めての外国旅行。
と、言っても、何から何まで日本語の通じる、
どこもかしこも日本人だらけのハワイだけれど。

夫も子ども達も、どうしてこの旅行をすることになったかなど、
とっくに忘れて、青い海と青い空を堪能してた。
でも、私は...

皆で食事をしているとき、
夜の街を買い物へとぞろぞろ歩いていくとき、
朝日が、ダイアモンドヘッドを赤く染めてゆくのを眺めているとき...

嫁いでゆく娘を思い、
また、やがて嫁ぐだろう下の娘や、
すっかり大人になった末の息子を思い、
人生の長さと短さを、重ねるように、同時に感じていた。

それにしても、海の碧さ、空の碧さ! 
良かった! 夫との口論に負けて。

だけど... 飛行機事故が起きたら、
みなし児になってしまうさくらのことが心配で心配で。
無事に帰れて、ほんとにホッとしています。

投稿者 sako : 21:15 Write:21:15

2005年08月21日

避けられてしまった...

藤沢の東急ハンズへ向かう交差点のあたりで、
ライブらしき音楽が流れてきた。

音源はどこかな?と探すと、東急ハンズ前の広場で、
なにやらライブをしている様子。若者が集まっている。
音楽はレゲエっぽかった。

ふ~ん、となんとなく足早になって交差点に立ったとき、
横から、青年が寄ってきて、一旦私の目前にチラシを出して、
そしてすぐに、その手を引っ込めた。
そのまま、私の後ろから来た、若い女の子へ、そのチラシを渡す青年。

「今、ハンズの前でライブをやっている○※×▲*◎・・・」

う~ん、ライブのチラシは、避けられてしまうんだ・・・
(テレクラのティッシュなら、避けられて有難いのだけど)

ライブの前を通り過ぎる。
携帯電話を出して、写真を撮ろうと思ったけれど・・・止めました。

チラシをくれたら、しばらく聴いてあげたのに!

投稿者 sako : 22:21 Write:22:21

2005年08月20日

カラオケ世代

こんなページや
http://www.fk.urban.ne.jp/home/kazuaki3/utagoe-top.htm
こんなページを
http://www2.ocn.ne.jp/~takurou/ikoi.html
教室の「お薦めホームページ」に紹介して、
生徒さんに楽しんでもらっている。

授業の中で、生徒さんとカラオケの話に花が咲く。

カラオケルームに、女子高生たちがワイワイと集まる姿は、
もうほとんど見られないという。
(都内の繁華街ではなくて、地方の小都市での話)
代わって、今カラオケルームを支えているのは、中高年・シニア世代。

何人かのグループが月○回、週○回といった定期で、
指導者(先生)を招いて、数時間のカラオケ勉強会を楽しんでいるのだそうだ。

大声で歌を歌うことは、健康にとても良いし、
家に閉じこもりがちの年配の方たちにとっては、外へ出るチャンスも増える。
人との繋がりも得られるし、気持ちもパッと明るくなることだろう。

カラオケルームは、ブームが去ったあと、
いち早く、そういった世代向けのサービスを充実させたところが、
今も生き残っているのかもしれない。

私は、日頃まったく縁の無いカラオケだけれど、
そんな話を生徒さんから伺って、なるほどと納得だった。

あと10年くらい年を取ったら、そんなお仲間に入れてもらうのもいいかなあ?

投稿者 sako : 20:41 Write:20:41

2005年08月19日

舗道のステッカー

jitensyakinsi.jpg

駅近くの歩道。ここは他の歩道と違ってかなり広め。
舗道の上には、「自転車・バイク 放置禁止区域 藤沢市」と
黄色のステッカーがベッタリと貼ってある。

5メートル置きくらいに何枚も貼ってあるそのステッカーの上にも、
ズラリと自転車が乗っかっていた。

イタチゴッコだろうな~。

駅前には有料の駐輪場があるけれど、どこも満員。
自転車で来た人は、駅まで数百メートルのこの広い歩道は、
自転車を置いていくのにちょうど良いもの。

放置自転車に頭を悩ます自治体。どこの自治体もみな同じらしい。
自転車に乗る人には、乗る人の都合。
歩く人には、歩く人の都合。
自治体には自治体の都合。
みんなが同じ都合になることはあり得ない。

駅からの帰り道、今日は33度を軽く越える厳しい残暑。
放置された自転車のハンドルに、太陽の光が反射して、眩しかった。

投稿者 sako : 21:01 Write:21:01

2005年08月18日

高齢化・・・の教室PCたち

昨日水曜日の午前は、
春以来、久しぶりに授業の申し込みがあった生徒さんの臨時授業だった。

教室に初めて来られたときは、小さなデジカメで、
景色やお花の写真を撮って楽しんでいられたのに、
いつの間にかすっかり本格的になって、高価な一眼レフデジカメで、
見ごたえのある写真作品を作って楽しまれている。

写真展にも出品されて、
デジタル処理も、Photoshopを使われ、テクニックは生半可ではない。

私など、もう、お教えすることも無いのにと思っていたら、
今回はWordを使って、作品のデジタル処理のレポートを作らなくてはいけないとか。

Wordの使い方に沢山の疑問があっての、授業依頼だった。

で、授業・・・・

生徒さんは、ご自分の作品を持ってこられているので、
「これに入っているんですが、ここに入れたら写真が開けますよね」と
パソコンのCDドライブを指差された。

「はい」と答えつつ私・・・「あ! それはダメなんです」と。

生徒さんの持ってこられたのは、CD-Rじゃなくて、DVD-Rだったのだ。

教室のパソコンは、オープンのときのまま。そう、もう5年・・・
あの頃は、まだCD-Rに書き込むことでさえ、全てのパソコンで出来るわけじゃなかった。
なので、教室の生徒用パソコンは、CD-Rに書き込むことすら出来なくて、
ましてや、DVDのドライブとしては対応していない。

時代の変化は早い。そして、パソコンの世界の「時」の流れの早いこと。
5年・・・よくがんばって働いてくれたこと。
生徒用パソコン4台に、今更ながら、「ありがとう、がんばったね」と
声をかけてしまう私。

さて、これから先は・・・・?
どうしていったらいいのかと、ひたすら悩むこのごろです。

「もうちょっと、がんばれる?」

投稿者 sako : 20:58 Write:20:58

2005年08月17日

手首枕

udemakura.jpg

本日、携帯から送ったメールはちゃんと受信されて、
添付ファイルも無事だった。

スパムブロックの許可設定に携帯のアドレスを入れておいたことと、
件名をちゃんと入れたことで、ブロックされずに届いたのだった。

送った写真はこれ。
「空へ」の掲示板に出ていたリストレストって、これかな?と思って。
教室の、私が使っているPCの前に置いてあるのを、携帯で撮ってみた。

もう何年も使っているので、ちょっと薄汚れてきているかな?
「疲れないように」とプレゼントしてもらったものでした。

実際には、教室のPCでは、長時間の入力仕事はあまりしないけれど
(ほとんど自宅のPCで作業をしているから)
手首を乗せて、キーを打っていると、やわらかくて楽チン。

パソコンを使うには、キー入力に慣れることが第一関門。
多くの初心者の生徒さんたちは、ここを乗り越えるのがひとつの壁になる。
私の教室の生徒さんたちは、平均年齢が65歳くらいなので、
若い人のようにはいかないから。

でも、初めて教室に来て、キーボードから、たどたどしく入力していた生徒さんが、
いつのまにか、スムースに入力されるようになっているのに気がつくと、
何だか嬉しい・・・私の自己満足。

カチャカチャとキーを叩く音の大好きな私。
(ノートPCだと、カチャカチャとは音がしないけれど)
生徒さんにも、そんな楽しさを感じてもらいたいからと、
今日もこれから、明日の授業のテキストを作るのです。

明日は何をしようかなあ?

投稿者 sako : 21:21 Write:21:21

2005年08月16日

ブロックされて

tento.jpg

ん? どうして届かない?

携帯で撮った写真は、複数枚あるときは、
カードリーダでPCに取り込むけれど、
一枚だけのときは、面倒なので、メールに添付して送ってしまう。

二日ほど前も、送ったメールが届かなかった。
そのときは、何かのエラーかな?と思ったけれど、
今も、教室帰りに撮った写真を添付して送ったのに、届かない。

これは、何かの手違いがあるはず?・・・と、
携帯をひっくりかえしたり、OEをひっくりかえしたりして、
じっと原因を考えてみた。

で! 気が付いた。

数日前に、契約しているプロバイダーの、
セキュリティサービスに登録したのだったっけ。
それは、最近、めちゃくちゃ増えている、出会い系やアダルト系の、
スパムメールをシャットアウトしてくれるというもの。

毎日、OEを開くたびに、何通も飛び込んでくる不愉快なメール。
そんなメールを見ないで済むならと、登録したのだった。忘れてた。

確かに、スパムメールはちょっと減ったけれど、
(半分くらい削除されて、残りはやっぱり届いてしまう)
私が携帯から送ったメールもブロックされてしまったみたい。

自分の設定画面を開くと、ブロックされたスパムメールが保存されていて、
その中を探したら、ありました。自分の送った2通のメール。
早速復旧させたけれど...

この手のフィルター、完璧に働いてくれるものを作るって、
難しいのだろうなあ?

写真は、お向かいのお家のガレージに、ちょこんと干されていたテントです。
お盆休み、小学生の子供のいるお向かいは、どこにキャンプへ行ったのかな?
何年も昔、我が家も・・・と、
そんな話を書こうと、写真をパソコンに送ったのに、
スパムブロックのお陰で、なんだか、書き損なってしまいました。

投稿者 sako : 22:40 Write:22:40

2005年08月15日

著作権

先日ここに書いたGoogleの地図検索サービスGoogle Mapの使い方を、
大急ぎで、スクリーンショットを使いながらHTMLにまとめて、
とりあえず、教室サイトにアップして、2,3の方に見ていただいた。

でも、ちゃんと作れていないので、ページとして完成させるつもりで、
その前に・・・
一応、Googleで、問題ないかどうかを調べてみた。

で、問題ありました。

Googleのページをスクリーンショットなどして、無断で使用してはいけない、
という著作権の説明があったのだった。
そうよね、確かにそれは当たり前かも。

自分のホームページなどで使う場合には、
所定の内容を書き込み、FAXか郵送で
必要な書類(使用許諾申請書)を送付しなくてはならないのだった。

住所は
Google Marketing Department
Attn:Permission Request
1600 Amphitheatre Parkway
Mt. View, CA 94043

申請書は、インターネットにあるものを印刷して使用すればいいそうだ。

すると、Googleが内容を審査して、10営業日以内に返事が来るという。

う~む... たいへん。 やめよう...

投稿者 sako : 20:40 Write:20:40

2005年08月14日

夫の鼻歌、今日は♪ドラえもん...

どしたのかな?

投稿者 sako : 15:54 Write:15:54

2005年08月13日

夏休み

朝のうちに、急いで郵便局へ走って用事を済ませた帰りの道。
郵便局の角は県道のある大きな交差点。
その信号のところで、ふいに呼び止められた。

「江ノ島へ行きたいんですが、こっちでいいでしょうか?」

マウンテンバイクに乗ったお父さんは、
白い地図を片手に、私にそう尋ねて来た。

お父さんの横には、やはりマウンテンバイクに乗った少年。
父親と私のやりとりを、横からじっと見上げていた。

埼玉県から親子で江ノ島を目指して来たと言う。

「そうですよ。道なりにまっすぐ行けば江ノ島です。
4キロほどで着きますよ」

お父さんと一緒に、その少年もペコリとお辞儀をする。
そっか。お盆のお休みに、お父さんと江ノ島を目指してロードなのね。
空は少し怪しげだけど、まぶしいほどの青い海が、
もうすぐ二人を向かえてくれるはず。

あの少年は、江ノ島に着いたら、泳ぐのかなあ?

投稿者 sako : 21:03 Write:21:03

2005年08月12日

20年

今夜は珍しく、
7時前から11時まで、ベッタリとテレビの前に座ってしまった。

日航機事故の特別番組を、ドラマ仕立てで放映していたから。
それも、TBSとフジで。

もう20年、いえ、まだ20年・・・
はるか遠いような、ついこの間のような。
そんなことを感じられるのは、遺族でも当事者でもなく、
市井の人間だから。

遺族の方たちは、この20年、
1年1年を、胸に深く刻みながら歩いてこられたのだろう。

機長を主人公にしたドラマと、9歳で亡くなった健君の家族を元にしたドラマ。
忘れそうになっていたあの恐ろしい32分を思い出させ、
未だに、確実になっていない事故原因のことを再認識し、
あらためて、飛行機事故の無残さを思い知らされるのだった。

二度と事故の無いように・・・とは、
誰もが心から口にする言葉。
だのに、今日もどこかから機体の不備の話が届く。

飛行機事故の無くなる日は、来るのだろうか...

亡くなった方たちへ・・合掌....

投稿者 sako : 23:09 Write:23:09

2005年08月11日

地図検索

誰でも便利に使っている検索サイトGoogle・・・
そのGoogleのサービスの中に、「マップ」という地図検索が加わったことは、
知らない人も多いことと思う。

教室の生徒さんは、インターネット初心者が多いので、
たいていの方が気がついていない。

ここのところの授業で、何人かの生徒さんに試していただいている。
口を揃えて「へ~ すごいですね~ 便利ですね~」との反応。
そう、ほんとにすごいなあ~と私も思う。

住所を入れて検索する。
詳細な地図の中に、ポッカリとその場所がポイントされ、
マウスでドラッグすると、あちこちと地図で移動することができる。
また、地図は航空写真にも切り替えられて、
目指す場所の、生の映像まで見ることができる。(数年前のではあるけれど)

検索に「ラーメン屋」と入れれば、その地域のラーメン屋さんを皆ポイントしてくれる。

生徒さんたちに、自由に使って試していただいていると、
みなさんはあちこちの住所を書き入れて検索される。
そしてたいてい、ご自分の故郷の住所を書き入れて、その地図を表示させ、
私や他の方に、色々と説明してくださるのだ。

古跡、有名な神社や仏閣、名所のあれこれ、子供時代に行った場所のこと...

ああ、いいな~ と、切実に思う私。
こうして、インターネットの地図の上で、ご自分の故郷に飛んでいける。
幼い頃の懐かしい場所の地図。
それぞれの説明を聞きながら、
私まで、その生徒さんの子供の頃の様子が思い浮かんでしまう。

それぞれの場所で、それぞれの人生の始まりが。
そして、今こうして、縁あって教室に通われて...

Googleの地図のお陰で、そんなふれあいの時間が生まれています。

投稿者 sako : 21:32 Write:21:32

2005年08月10日

これが普通のおじさんで、
「自分の意見を聞かない奴は、もう仲間にいれてやんない!」
「オレは、オレについてくる奴とだけ、仲間になる!」
って叫んだら、みんなそっぽを向いてシラーっとしてしまうだろうなあ。

あ、別に普通のおじさんじゃない特別なおじさんを、
単純に非難しているわけでは...

これからどうなるのだろう?と、とても興味深く感じています。

いつだったか、とあるBBSで選挙ネタ(投票や棄権についての)が続きました。
そのときの選挙で、
私は、どの党の名前を書いてよいか、ずっとずっと悩み続け、
投票用紙の前に立っても、まだ悩み、結局結論が出ずに白紙で出しました。

そのことを、そのBBSで書いたら、即、反論が続きました。

「白紙=棄権と同じ。まったく意味の無い行為。
白票に意味を持たせるなんてナンセンス」

「誰に入れるか、投票する人がいないときは、
だれでもいいから野党の名前を書くべきだ。
それが、今の世の中を変え、良くするのだから」

複数の人から、次々とこんな風に反論され、
私は、ショックを受けながら、「今後は白紙にしないように考える・・・」とレスしました。

衆議院議員の投票日は9月に決まりました。

今度は、ちゃんと名前や党の名前を書けるだろうか?
「誰でもいいから野党の名前・・・」は書くつもりは無い。
この人なら、この党なら、、、と納得しない限りは、「誰でもどこでも・・」は出来ない私。

もし、誰のことも選べず、どこの党も選べなかったら、そのときは、
やはり白票になるのかもしれない。
無意味と言われても、愚かな行為と言われても、書けないものは書けないから。

投稿者 sako : 23:03 Write:23:03

2005年08月08日

リストラ?

息子のバイト先は、もうずっと同じ保育所。
隣駅から歩いてすぐのビルの中に有る、小さな保育所です。
オーナーは30代後半か40歳そこそこくらいの女性で(息子の話)
他にも、大きなショッピングモールの中に、保育所を開いている。

夏休みなどは、日曜日を除いて、ずっとバイトに通っていた。
そして、ビックリするほど稼がせてもらっていた。

それが、この夏休みは、バイトのシフトが入らないと嘆く息子。
保育所に子供が居ない(入室していない)ので、人員が足りているのだ。
要するに、息子はリストラされたわけ。

子供の数はどんどん減っている。
でも、駅の近くには、いくつかの保育所が出来ていて、
藤沢でも最近、新しい保育所が出来たと、折り込み広告が入っていた。

保育所や保育園、そして幼稚園。
子供を相手の現場は、たいへんだろうな~
将来は、どうなっていくのだろう? 弱肉強食で、
小さなところは、どんどんとつぶれてしまうのかもしれない。

息子は、そんな現場へと乗り出すのだ。大丈夫かなあ?
心配になる母心...

しかし!
夏休みの毎日。大きな図体が家の中で、モサモサしてるって、
なんて、ジャマなんでしょう! ただでも暑いのに...

投稿者 sako : 15:13 Write:15:13

2005年08月07日

電話

高校生のとき、私はとても大人しい女学生だった。
(今もです・・・?)

特に、その私立女子高の女の子たちの、特有な明るい雰囲気に、
最後まで馴染めず高校時代を終えた私。
でも、決してつまらなかったわけではなく、
私なりに、めいっぱい充実した毎日を過ごしていたあの頃。

だから高校時代の友人はとっても少ない。
その高校時代の友人の一人から、久しぶりの電話がかかった。

彼女のお母さんは、とても元気な方だった。
大きな声で、よく笑い、遊びに行った私たちを大歓迎してくれたっけ。

「もう呆れるのよ。今日はカラオケ、今日は踊り、今日はサークル、
って、1週間びっちりの予定で、毎日出歩いてるわ。
私の方が、母より体力無いくらいよ。」

彼女に会うと、いつも笑いながらそういっていたのに・・・

今年の初め、リンパ腺のガンが見つかり、闘病生活を送っているそうだ。
大柄だった方なのに、骨と皮ですっかり小さくなり、
今は病院の集中治療室に入院されているという。
この7月いっぱいは無理だろうと言われていたけれど、
まだ気持ちも頭もしっかりしていて、がんばっている・・・と。

元気すぎるくらいだったから、あまりに突然の罹病に、
信じられない日々を送ったという彼女。
毎日病院へ通う日が続いているという。

回復されることは無いのだと思うけれど、
せめて、最期の時を安らかに迎えられますように・・・

遠く過ぎ去った高校時代の、懐かしい日々とともに、
友人のお母さんの、元気な笑顔が重なって、少し辛い・・・

投稿者 sako : 22:56 Write:22:56

検索で見つけたページは・・・

ネットで古い曲を検索して見つけたページには、
カビの生えそうな曲のMIDIがずらりと並んでいた。

その中に「あ!」と思う曲を見つけて、すぐにクリック。
懐かしい曲がPCのスピーカーから流れてくる。

いったい何年前のことだろう・・・?
新宿の高層ビルの上。ちょっとハイグレードなカラオケルーム。
背景は、都会の黒い夜、どこまでも続くの人口的な光の海・・・

ずっとずっと若い頃、ひたすら静かに憧れていた素敵な友が、
マイクを持って歌ったこの曲。
とても上手で、心にジンと響いてしまった。
背中に広がる窓からの夜景に、あまりにもきれいに溶け込んで・・・

それまで、あまりじっくり聴いた覚えも無かった曲だったけれど、
以来、すっかり好きになって、私の胸の中のライブラリーに。

そんな、古いお話を思い出してしまった、日曜の朝です。


ぎゃ! たいへん!
暑くて汗いっぱいかきながら朝の一仕事を終えたばかり。
シャワー浴びて、出かけなくちゃ!
こんなことしれられないのに・・・

http://www.fk.urban.ne.jp/home/kazuaki3/utagoe55.htm

投稿者 sako : 09:56 Write:09:56

2005年08月06日

ハードな映画だった!

mb1.jpg

夕べ観たDVDは「マイ・ボディガード」でした。

主演の“ボディガード”クリーシー役のデンゼル・ワシントンが
とても良い味を出していて、
映画の端々のシーンで、私の胸を鷲掴みにされるよう。ドキドキ・・・

最後の最後まで、緊張し続けた映画でした。

フィラディルフィア(1993)やペリカン文書(1993)の頃の
若かったデンゼル・ワシントンが好きだったけれど、
年を重ねても、その分厚い存在感と、時折見せる笑顔がとっても素敵。

映画は、誘拐事件の多発するメキシコシティ。
心に深い傷を負っていたクリーシーが、資産家の女の子ピタ
(ダコタ・ファニング、あのI Am Samで主演した女の子)の
ボディ・ガードを引き受けたことから始まる。

クリーシーの閉ざされた心が、少女ピタとの交流の中で、
少しずつ開かれ始めて、彼の中に生きる価値を刻みかけた・・・・
そこに、突如、残虐な誘拐事件が・・・


※その先のストーリーは、これから観ようとする方がいてはいけないので、
次の枠に移動します。

-----
誘拐事件は激しい銃撃戦となって、
クリーシーは撃たれて瀕死の重傷。
(死んじゃったのかと思った!)

映画の前半で、主役が死んじゃう? わけなくて、
生き返りましたが・・・

その後の、身代金の受け渡しで、身内を殺された犯人は怒り、
少女ピタを殺してしまった。

自分の命に代えても守ろうとしていたピタを殺されて、
怒り狂ったクリーシーは、犯人たちへ復讐の鬼となった。
見るも残酷なリベンジが始まるのだ。

そして・・・・事件は複雑な犯罪組織が暴露してゆき・・・
やがて・・・・


見終わった後、久しぶりに心臓が固まってた。
「マイ・ボディガード」なんていうタイトルで、
なんだか、ジーンと感動できるような映画を想像していたので、大違い。
いえ、想像とは違っていたけど、とても奥の深いずっしりとした重たい映画でした。
良かった! 見ごたえあった!

そういえばR16指定になっていたのが、今更納得。
ケビン・コスナーの「ボディ・ガード」を想像した私の早とちりでした(^^#)

投稿者 sako : 20:31 Write:20:31

2005年08月05日

レンタルビデオ屋さんへ

よく見ていたレンタルビデオ。
最近はずっとご無沙汰で、長いことご縁が途切れていた。
映画、大好きなのに。

今日夕方、レンタルビデオ屋さんへ返却にいく息子にくっついて、
久しぶりに何か借りようと行ってきた。

ビックリ!

ビデオ(というより半分はDVDだけれど)の棚は、
韓国映画(とドラマ)でビッシリと埋まっている。
一番の目立つ棚が、一面韓国もの。いえ、その裏も一面ずらり。
私が探したい映画は、その、もうふたつほど向こう側。
なんだかすっかり隠れてしまってる感じ。

そうなのかなあ?
そんなに、誰もが韓国ものを借りるのかなあ?
今年の初めに来たときは、ここまでじゃ無かったと思うのに・・・

と、ひとり驚いて、そしてちょっと納得もできないまま、
あちこちの棚を探しながら歩いて、
本日借りるDVDを手に入れて、いそいそとレジへ向かった。

で、私の借りたのは、バリバリの新作ハリウッドものでした。

投稿者 sako : 20:50 Write:20:50

2005年08月04日

考えれば怖ろしい

個人情報の保護の名の元に、
官庁や自治体が、こそこそと隠し事を増やしているような気配。

ほんとうに知らなければならないことまで、闇の中へと閉じ込められて、
きっと、目を凝らしても見えなくなる一市民。
考えれば、怖ろしい。

クローンの犬が生まれたという。
羊や牛、馬、猫、とくれば、今度は犬。
そしてやがて、作られるクローンは・・・・何?
考えれば、ほんとうに怖ろしい。

「アスベストの全面禁止をもっと早くすべきだった」と、
厚労相が、今頃になって遅れを認めたという。
とっくに全面禁止になっていると思ってた。
いつもいつも、こうしたことを繰り返す日本の厚生省(厚生労働省)
きっとまだ、何かあるにちがいない、という気がして、
考えれば、とても怖ろしい。

今日は猛暑だったというのに、
新聞では、その暑さを倍加させるような記事ばかり。

ちょっと気分を変えなくちゃ!

スターウォーズとはあまりに違うけれど、
でも、想像も届かないような宇宙空間で行われている数々のシーン。
無事に地球へ還ってきたら、「おめでと~」って乾杯しなくちゃ”!

投稿者 sako : 21:52 Write:21:52

2005年08月02日

江ノ島の花火大会

授業をしていたら、壁を揺らすように響いてきた。
空を駆けてくる大きな音、ド~ン! ドドーン!!

生徒さんたちも「あ? 花火?」と、
キーを打つ指をちょっと止めて、耳を傾ける。

今夜は江ノ島の花火大会だったっけ。
その昔は、教室の前の道路に立って、ちょうど真正面。
(教室の前は坂道になっていて、江ノ島は下りの方角だから)
少し遠い空の上に、きれいな花火を見ることが出来たのだった。

今は、坂の下の幹線道路に大きなマンションが建って、
なかなか見えにくくなってしまったけれど、
場所を選ぶと、まだまだ、空に打ちあがる江ノ島の花火を見ることができる。

その昔、
子ども達が小さかった頃は、
花火の音が聴こえると、家からこの道路に出て来て、眺めたものだった。
近所の人たちが集まってくる。
近所の子ども達も集まってくる。

もう亡くなってしまったお向かいのおばさんの、温かい声と
ニコニコした笑顔が浮かんでくる。
「○○奈ちゃん、○~ちゃん、ほらこっちから見てごらん、よく見えるから」

あの頃集まってきた近所の人たち、引っ越してしまったりして、
今は、「今夜は江ノ島の花火大会ね」と掛け合う声も無くなってしまった。

授業中だったけれど、
「こんなところから江ノ島の花火? 見てみたいです」の生徒さんの声に、
授業を中断して、教室の外へ。
生徒さんと三人で、靴を履いて飛び出していく。
少し階段を登って、いつもの花火見物ポイントへ急ぐ・・・急いだけど、
なんだか音が鳴らなくなった??

通り過ぎていく人が一声「花火はもう終わりましたよ」
あら! なーんだ・・・ がっかり・・・

投稿者 sako : 23:16 Write:23:16

2005年08月01日

事件の顛末

事件は夜、チェーンを張っただけのカーコンビニの駐車場で起きた。
手馴れた作業で、その夜駐車場にただ一台だけあった3ナンバーの車の、
ナンバープレートを前後とも、あざやかに盗難。

その夜、同じ湘南台地区の、
トヨタ自動車のガレージなどから、合計3台の3ナンバー車の、
ナンバープレートが盗まれたという被害届けが出されていた。

どういうわけか、うちの車のナンバープレートの一枚だけが、
拾得物として、戸塚警察署に届けられたのだった。

盗難事件のあったことは知らなかった戸塚警察署のお巡りさん。
車両の盗難届けも出ていないのに?といぶかりながら、
ナンバーから所有者を調べて、うちに電話をかけてきたのだった。
「お宅の車のナンバープレートを拾得物として預かってますが」

(でも・・・突然のそんな電話、新手の振り込め詐欺?って思いますよね)

カーコンビニの人はもちろん平謝り。
菓子折りを持って、自宅に訪ねてきて、
すぐに、陸運局に登録ナンバーの申請をして、
新しいナンバープレートを付け替えて、車を届けてくれることになった。

そして今日、新しいナンバーを付けた車が我が家に届いた。
(新しい番号の方が良い番号だったのは、皮肉かな?)

そして、車の修理代¥53,000は、カーコンビニがもつことになって、
請求なし。

ん? なんだか、うち、得してしまった?

投稿者 sako : 20:27 Write:20:27

夏のお楽しみ

hanabi05731.jpg

夏のお決まりの、楽しいイベント(私にとっての)。
某温泉地(熱海です~)の、某一室での、花火大会の夜・・・

数少ない大切な友達と、花火・温泉・お泊り・宴会。
これが無くちゃ、夏が来た気がしない。
でも、今年は仕事の関係で参加できなかった友人が居て、
ちょっと淋しかったけれど。

しかし!
車から、
沢山の荷物(麦酒、重かった~)を運び入れ、
部屋でホッとしてたら、気がついた!

「デジカメ忘れた!!!!」

なので、今夜の花火は、携帯電話のカメラで・・・
写真はちょっと冴えないけど、
花火は、きれいだったな~

投稿者 sako : 07:22 Write:07:22