小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年08月18日

高齢化・・・の教室PCたち

昨日水曜日の午前は、
春以来、久しぶりに授業の申し込みがあった生徒さんの臨時授業だった。

教室に初めて来られたときは、小さなデジカメで、
景色やお花の写真を撮って楽しんでいられたのに、
いつの間にかすっかり本格的になって、高価な一眼レフデジカメで、
見ごたえのある写真作品を作って楽しまれている。

写真展にも出品されて、
デジタル処理も、Photoshopを使われ、テクニックは生半可ではない。

私など、もう、お教えすることも無いのにと思っていたら、
今回はWordを使って、作品のデジタル処理のレポートを作らなくてはいけないとか。

Wordの使い方に沢山の疑問があっての、授業依頼だった。

で、授業・・・・

生徒さんは、ご自分の作品を持ってこられているので、
「これに入っているんですが、ここに入れたら写真が開けますよね」と
パソコンのCDドライブを指差された。

「はい」と答えつつ私・・・「あ! それはダメなんです」と。

生徒さんの持ってこられたのは、CD-Rじゃなくて、DVD-Rだったのだ。

教室のパソコンは、オープンのときのまま。そう、もう5年・・・
あの頃は、まだCD-Rに書き込むことでさえ、全てのパソコンで出来るわけじゃなかった。
なので、教室の生徒用パソコンは、CD-Rに書き込むことすら出来なくて、
ましてや、DVDのドライブとしては対応していない。

時代の変化は早い。そして、パソコンの世界の「時」の流れの早いこと。
5年・・・よくがんばって働いてくれたこと。
生徒用パソコン4台に、今更ながら、「ありがとう、がんばったね」と
声をかけてしまう私。

さて、これから先は・・・・?
どうしていったらいいのかと、ひたすら悩むこのごろです。

「もうちょっと、がんばれる?」

投稿者 sako : 20:58 Write:20:58