小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年08月06日

ハードな映画だった!

mb1.jpg

夕べ観たDVDは「マイ・ボディガード」でした。

主演の“ボディガード”クリーシー役のデンゼル・ワシントンが
とても良い味を出していて、
映画の端々のシーンで、私の胸を鷲掴みにされるよう。ドキドキ・・・

最後の最後まで、緊張し続けた映画でした。

フィラディルフィア(1993)やペリカン文書(1993)の頃の
若かったデンゼル・ワシントンが好きだったけれど、
年を重ねても、その分厚い存在感と、時折見せる笑顔がとっても素敵。

映画は、誘拐事件の多発するメキシコシティ。
心に深い傷を負っていたクリーシーが、資産家の女の子ピタ
(ダコタ・ファニング、あのI Am Samで主演した女の子)の
ボディ・ガードを引き受けたことから始まる。

クリーシーの閉ざされた心が、少女ピタとの交流の中で、
少しずつ開かれ始めて、彼の中に生きる価値を刻みかけた・・・・
そこに、突如、残虐な誘拐事件が・・・


※その先のストーリーは、これから観ようとする方がいてはいけないので、
次の枠に移動します。

-----
誘拐事件は激しい銃撃戦となって、
クリーシーは撃たれて瀕死の重傷。
(死んじゃったのかと思った!)

映画の前半で、主役が死んじゃう? わけなくて、
生き返りましたが・・・

その後の、身代金の受け渡しで、身内を殺された犯人は怒り、
少女ピタを殺してしまった。

自分の命に代えても守ろうとしていたピタを殺されて、
怒り狂ったクリーシーは、犯人たちへ復讐の鬼となった。
見るも残酷なリベンジが始まるのだ。

そして・・・・事件は複雑な犯罪組織が暴露してゆき・・・
やがて・・・・


見終わった後、久しぶりに心臓が固まってた。
「マイ・ボディガード」なんていうタイトルで、
なんだか、ジーンと感動できるような映画を想像していたので、大違い。
いえ、想像とは違っていたけど、とても奥の深いずっしりとした重たい映画でした。
良かった! 見ごたえあった!

そういえばR16指定になっていたのが、今更納得。
ケビン・コスナーの「ボディ・ガード」を想像した私の早とちりでした(^^#)

投稿者 sako : 20:31 Write:20:31