日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
夕食時間のときのこと。電話が鳴った。
「NHKから依頼を受けて、電話で調査を行っている○○です。
無作為に抽出した電話番号にかけています。
今回の選挙について、20代から30代までの・・・・・」
女子学生のアルバイトなのか、言葉が少したどたどしかった。
でも、受話器を握りながら私は・・・ ほんとうかな?と。
私「今はいろいろあるので、信頼できる調査かな?と思うのですけど」
「あ、あの、NHKから依頼を受けて調査しているのですが」
私「NHKから依頼、というのは、誰でも使える言葉ですから」
「えーと、これはちゃんとした調査で、お名前や住所などの個人情報を
お伺いすることはありませんので」
受話器の向こうの若い女性は、困ったような声で返事する。
私「わかりました。それでは、息子に代わります」
「はい、あ、ありがとうございます」
すぐそばで食事をしていた息子に、調査依頼の説明をして、受話器を渡す。
電話口で息子は、
「はい、投票に行きます。 はい、・・・2番です、はい・・・1番です」
などと、そのアンケート調査に素直に回答していた。
アルバイトの彼女、苛めてしまったみたいでちょっと気の毒だったな~
何しろ今の世の中。電話はみんな怪しいと思ってしまう毎日だから・・・
きっと、あちこちの電話口で、嫌な思いをしているのだろうな。
ごめんね。