日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
ブログでは、バトンという遊びが流行っていて、
私のところへも、ミュージックバトン、調味料バトン、そして夢バトンと、
ときどき、バトンが回ってくる。
のんべえバトン、お洋服バトン、トラベルバトン、恋愛バトン・・・
ちょっと検索しただけでも、色々なバトンが巡り巡っているみたい。
初めて、ミュージックバトンを受け取ったとき、違和感を感じた。
それは、最後に「5人の人にバトンを渡せ」というものだったから。
まさに、大昔の「不幸の手紙」や、あの忌まわしいねずみ講的発想。
嫌なイメージが次々と沸いてきて、さてどうしよう・・・と首をかしげてしまった。
それでも、これはブログのお遊びと割り切って、回答だけはして、
バトンは誰にも渡さずに、自分のところでストップに。
繋げられなかった・・・という、ちょっとだけ申し訳ない気持ちが残ったのは、
なんとも不思議な感情だった。
でも、次にバトンが回ってきたときは、
もう、そんな違和感はどこかに消え去って、
楽しいブログ遊びなんだ、と素直に受けてしまえる自分がいた。
人はだれも、主役になりたがる部分を持っている。
自分がインタビューされて、それに答えるのは、意外に快感に繋がるみたい。
よく「管理人への100の質問」などと、
サイトの管理人がプロフィールのページで答えている。
自己紹介を自分で書くより、与えられた100の質問に答えるほうが、
自分を表現できるから・・・?
「100の質問」は、読むほうも面倒で、
どこのサイトのもほとんど見ることはないけれど、
(ごめんなさい・・・)
ブログ遊びのバトンは、的を絞った質問が5個くらい。
それも、なかなか興味深い質問に限られているのも、結構にくい。
ふ~ん、そうなんだ! と、それぞれの回答を、楽しみながら読めてしまう。
色々な人の、違った面が見えてくるのが、ちょっと面白くて。
誰が始めたことなのか、次々と違うバトンが出現して、
弊害も、非難もあるとは思うけれど、
ちょっとコーヒブレイク的な感覚のブログ遊び。
きっとまだまだ、出回ることだろう。
振り回されずに、楽しめればいいと感じている。