小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年12月10日

痛ましい事件が続く

また、痛ましい事件が起きてしまった。

塾の講師といえば、
親としては、子供の学習面について、
全面的に信頼して任せてしまう指導者。

そんな塾の先生が、突如として悪魔に変わるなんて、
誰が考えるだろう。

どうしてこんなに、悪夢のような事件が続くのだろう?
以前だったら何年分かの事件が、
ほんの僅かの間に起きてしまった。

今日も、黄昏の時刻、
教室の前の道路を小学生たちが帰っていく。
どこかに、鋭く研がれた爪が、あの子供たちを狙っているような、
そんな不安が襲ってしまうのは、
私だけでは無いと思う。

子供たちが安心して、遊び学べる社会に、
私たち大人が、戻していかなくてはと、切実に思いながら、
そんな小学生のランドセル姿を、教室の窓越しに見送っていた。

投稿者 sako : 19:51 Write:19:51