小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2005年12月20日

ハラハラ作業

教室のプリンタは、開設以来2台目のhp製。
もう2年くらいは使っているかな?

初代のhpは、とってもタフで、ほんとうによく働いてくれた。
文句も言わず、コツコツと、静かに律儀に。
トラブルもほとんど無く、最後に、どこか内部の部品が飛んで、ついに壊れた。

2台目は、最初から、少し気まぐれな性格。
特に、紙の巻き込みにその性癖が現れて、一度に数枚を巻き込んでプリントし、
複数枚に、ずれて印刷して、用紙を無駄にしてくれている。

それでも、いつもの授業なら、やり直して印刷してもらえばそれでいいけれど・・・

ここのところ、生徒さんが持ち込んでくる年賀状(官製はがき)に、
生徒さんの作品をプリントしなくてはならないシーンが続いて、
そのたびに、私はずっとハラハラの連続です。気まぐれhpのお陰で。

先日も、ご自宅のプリンタで印刷できない状況になった生徒さんが、
官製はがきの年賀状250枚を持ち込まれた。
事情が事情なので、「教室で印刷しましょう!」と持ってきていただいたのだ。

途中で、巻き込みのエラーが起きたら、官製はがきを無駄にしてしまう。
おまけに、生徒さんは、表面の宛名住所を、既に印刷してしまっている。
失敗すると、色々と面倒な作業も生まれてしまう。

他の生徒さんの授業を進めながらも、
ずっと、プリンタから目を離さず、紙送りをじっと見つめ続ける私。
何度も何度も、ずれた紙を元に戻し、エラーを誘引させないように気をつける。
巻き込み事故が起きないように、15枚ずつ印刷させているので、時間的にもロスが多い。

2時間以上かかったかな? 全部印刷が終わるまで。
でも、片時も目を離さなかったせいで、ロスしたハガキは1枚だけだった。
終わったときは、思わず、ふーっと大きなため息をついたかも。

ハラハラ綱渡りの印刷作業。今年はもうこれで最後だといいけれど・・・

※hpのプリンタは、エプソンやキヤノンと違い、用紙を置くトレイはプリンタの一番下部にあります。紙送りで用紙(ハガキの場合)がずれると、それを直すのはなかなか大変な作業なのです。

投稿者 sako : 21:58 Write:21:58