日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
さて、言葉(文章)というものは、難しいものです。
先日、ここに書いた日記「ニコン...」の記事で、
「意味を取り違える恐れがあるのでは?」とメールをいただきました。
それは以下の部分です。
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ニコンは今、フィルム一眼レフを8種類を出しているそうだけれど、
そのうちの、上位機種と下位機種2種類だけを残して、
他は全て生産打ち切りになるそうだ。
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この書き方だと、読んだ人は、
『2種類』という文字が、『下位機種』に装飾されていて、
ニコンが今後残す機種は、
上位機種1種類と、下位機種2種類、合計3種類あるという風に読めるのだが?
そういう指摘だったのです。
なるほど! 確かに、そう読めるかも、と気がつきました。
文章を綴ることの難しさ。たった一個の句読点を抜かすだけで、
意味がまるで違ってしまうんですね。
★上位機種と下位機種2種類だけを残して、
★上位機種と下位機種、2種類だけを残して、
たった一個の句読点を入れるだけで、残される機種は2機種だけだと伝わります。
はてさて、文字だけで、気持ちを伝えなくてはならないというのは、
なんと、危険なことだろう。
たった一個の「、」 たったひとつの文字、たったひとつの空白、たったひとつの感嘆符。
それらがあると無いとで、相手の取り方が、もしかしたら正反対になるかもしれないなんて。
メールで、大切なことを伝えなくてはならないとき。
webのページ上やブログ上で、自分の想いを書き表したいとき。
読んだ相手が、自分の思うとおりに受け取ってもらえるのかどうか・・・?
正しく伝わってもらうこと・・・
うん、これは、至難の業に近いかも。
じゃ、エッセイ止める? いえ、やっぱり、止めません。
正しく伝わるように、心配りだけは、忘れないようにして・・・
※ 尚、「ニコン...」の記事は、間違いないように手直ししておきました(^^)v