日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
また、痛ましい事件・・・
私が子育て真っ最中のころも、
周りではみな、それぞれ、沢山の悩みが溢れていた。
もちろん、私も、何度も胸を痛めながら、育てていった。
うちの子供は、いじめられているのではないか?
みんなの仲間に入れないのではないか?
一人だけ、置いてけぼりになっているのではないか?
あの子とうちの子はは気が合わないみたい?
このままでは、ますます一人ぼっちになってしまう?
お母さん同士でも、私は仲間はずれになっている?
たいていは、思いすごしのことが多いのに、
些細なことで、本気で胸を痛め、本気で悩む。
悩んで、ますます、孤独に追いやられる。
公園から、いつの間にか姿を見せなくなってしまった親子。
幼稚園を、転園してしまった親子。
大きなトラブルに発展してしまったこともあったっけ。
でも・・・・
それらも、やがて、子どもが見違えるように成長して、
それとともに、親の心にゆとりが生まれ、
あの悩みは何だったのだろう?と思えるときがやってくる。
愛くるしい幼児を手にかけよう・・・などという、
痛ましい事件に発展することなど、あり得ない。考えることも出来ない。
それなのに、起きてしまった。
ごく当たり前の子育て中の悩みと、
どこが違ってしまっていたのだろう?
殺人を犯してしまった母親の、心の闇は、
誰にも、開かせることができなかったのだろうか?
それにしても、何も罪の無い幼い二人が、あまりにも可愛そうで・・・