小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年03月31日

これも老化かなあ?

第5週のため、3連休となって、あれこれあれこれの3日間。
もう、終わってしまったけど、満足の今宵・・・

でも、忙しかったので、小さなエッセイに書くべきこと、
頭の隅に入れてあったのに、奥に入りすぎてしまったらしくて、
出てこない・・・

う~ん、最近、こんなばっかり。

書きたいテーマを思いつくのは、
たいてい、お風呂に入っているときとか、
お布団の中で、もうすぐ睡眠に突入する直前とか、
車を運転しているときとか、
スーパーで買い物をしているときとか・・・

メモすることも出来ないので、
一応は、頭の中に、しっかりと書きとめているつもりなのだけど。
ほんとに、忘れる・・・  出てこない・・・  消える・・・

首から、メモ用紙と小さな鉛筆、いつもぶらさげておく?

携帯電話にメモったら?と言われたことがあったけど、
携帯にボタンを打ちながら文章書くのは好きじゃなくて、
それをしているうちに、きっと、面倒になるだろうと自覚してるし。

と、言うことで、
本日も、書くべきテーマを思い出せませんでした。

エッセイの更新は出来なかったけど、
(って、しっかり更新してる... ちょっとズルで)
さらさらsarasaには、ここのところ連日、写真を載せています。
代わりと言ってはなんですが・・・

それにしても、今夜も冷えてます。
夜桜のお花見で宴会している人たちは、寒くないのだろうか・・・?

投稿者 sako : 22:26 Write:22:26

2006年03月29日

方向音痴は治らない・・・

教室の春のハイキングイベントのための、今日は下見の日。
今回も鎌倉・・・ということで、行ってきました。

でも、やっぱり・・・  道を間違えた・・・
それも2度も!

2度とも、違う道をかなり降りてしまったので、
逆戻りするときは、登りになって、フーフー
そんなときは、ガックリして、登る足もちょっと萎えています。

そんな珍道中だったけれど、なんとかゴール地点に到着して、
これで、教室のハイキングのご案内が出来ると、一安心。

鎌倉のどこへ行くのか、興味を感じた方がいらしたら、
4,5日したら、教室サイトを見てください。
「デジカメハイキングのお知らせ」が載ると思います。

お近くでしたら、是非ご一緒に参加してください。楽しいです!

今日は天気が良くて、桜も咲いてて、
下見とはいえ、とても爽快な1日でした。
(道を間違えなければ、もっと良かったのだけど・・・)

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投稿者 sako : 21:12 Write:21:12

2006年03月27日

駆け足でリフレッシュ

用事があって、昨日の日曜日午後から、
熱海まで車を飛ばした。
久しぶりの海岸沿いのドライブは、
ちょっと忙しなくて余裕の無かった気持ちを、確実にリフレッシュ!
おまけに、用事の終わった夜は、ゆったりとした温泉が待っててくれたし。

今朝は、さっさと早起きして、
姫の沢公園というところへ出かけてみた。

熱海から十国峠にいたる山道の途中にある、伊豆山に広がる広い公園。
アスレチック施設とかなり長いハイキングコースがあり、
園内で見られる植物は600種以上にもなるという。

ということで、行ってみたのだけど、
ちょっと時期が早かったらしくて、下界は8分咲きの桜も、ここではまだみんな蕾。
大きなツツジ園があったり、紫陽花園があったり、で
手入れされている場所は、そのシーズンはきっと見事かも。

石楠花や三椏、カタクリ、トサミズキなどが咲いているらしいけれど、
私の歩いたところは、山道ばかりを選んで歩いたので、
お花にはほとんど出会えなかった。ザンネン・・・

でも、久しぶりに山道を散策して、気持ちよかった!

それにしても広い広い園内
1時間半ほど散策したけど、ひとりじゃやっぱりちょっとつまらなくて、
本格的なハイキングコースの方は、次回誰かを誘って歩いてみよう・・・
そのときまで、オアズケでした。

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投稿者 sako : 21:40 Write:21:40

2006年03月26日

安らかに逝きたい

人工呼吸器を外し、患者を死へと導いた医師の問題が、
ニュースで報じられている。

その背景に何があって、
どんな状況で、延命措置を終了させたのか分からないので、
何も言うことは出来ないけれど・・・

自分の身に置き換えてみて、
絶望の死のふちを彷徨っているとき、
医学の力だけで、延命させられていたら、
自分の命を無理やりに繋いでいる「器具」を外して・・・と
ベッドの上で叫んでいることだろう。

でも、その場で叫んでも、もう届かない。

きちんと意志の伝達ができるとき(健康なとき、元気なとき)
「延命措置を施さない」という尊厳死の意思表明を、
しておかなくては、と思う。

夫の両親は、早くから、「延命措置はするな」と
夫たちに言い置いていたという。
夫たちは、その意志に基づいて、
自宅で(義母は病院で) 
家族たちが静かに最期を見送った。
延命措置はいっさい無かった。

残される家族たちと、
きちんと、尊厳死に関する意志の疎通がきちんとできれば、
こうした問題がニュースになることは無くなるのに。

いよいよ本格的な高齢社会に突入する。
病院側も、社会も、
そのことを後回しにしないで、
最初に、レールを敷いておかないと、
もっともっとこういった事件が増えてしまうことと思う。

投稿者 sako : 08:10 Write:08:10

2006年03月24日

小さくて大きな世界

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この行列・・・ 銀座松屋の前をズラーっと・・・
私も並びました。まさか、こんなに並んでいるなんてビックリ!
整理の人は、「ここが最後尾です。待ち時間は1時間ぐらいです」って。

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8階の大催場まで、螺旋になった階段を、人人・・・
女性ばかり、年齢層も高い人ばかり、目立ちます。
人気があったんだなあ~ さすが!と思いながら、
ぞろぞろと階段を登って、会場にたどり着くまで、
ほんとうに、1時間ぐらいかかった。

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そのすごい人気の美術展は、こちらでした。
「与 勇輝 人形芸術の世界」

あまりの人の多さに、じっくりと鑑賞するなんて程遠かったけど、
それでも、その人形の愛らしさ、あどけなさ、いとしさ、
遠い昔の日本の風景・・・
それらが、見ている心にしみじみと伝わってきます。

でも、もっと人の少ないところで、ゆっくり見たかった。

あまりの人の多さに、もまれて、疲れて、
コーヒーの飲める場所を探して銀座をうろうろ。
やっとたどり着いた喫茶店で、
ちょっと苦いコーヒーで、ほっと一息・・・

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投稿者 sako : 20:52 Write:20:52

2006年03月22日

成人識別機能・・・?

成人と未成年を、どうやって識別するのだろう?

顔で? 皺の数? 肌の老化状況?
手のひらで? 指紋の状態? 皮膚の老化具合?
声で? 声の音域が老化する? しわがれ具合?
髪の毛で? 薄い? 白髪が混じる? 細さ加減?

駅の近くのATMの前で、並んで順番を待っているとき、
その横に並んでいる大きな二つのタバコ自動販売機に、目が止まる。
その販売機の下のほうに、シールが貼ってあって、
そこに書いてあったことが、この前から、気になってしまって・・・

「私たちは未成年にタバコを販売しません
2008年より、この機械は、成人識別機能付きになります」

この機械は、成人と未成年を、どうやって識別するのだろう?
ナゾだ・・・・

投稿者 sako : 20:08 Write:20:08

2006年03月21日

Congratulations!!!

やっぱり、カッコイイ! (単純・・・)

今までの日本チームだったら、
とっくに諦めて、ナヨナヨっと力が抜けて、さっさと敗退。
全員ちょっとうつむいて、成田に帰国してくるところだった、けど。

世界一のチャンピオンチームになれたのは、
他の誰よりも、他の何よりも、
チームをひっぱっていったイチローの牽引力。そのもの!

何から何まで、ほんとうに、カッコよかったです。

投稿者 sako : 21:50 Write:21:50

2006年03月20日

ゆっくり楽しんで欲しいから

教室サイトの画像掲示板をもうひとつ借りた。

レンタルの画像掲示板のカスタマイズをしてて、
今夜はすっかり時間を使ってしまった。
一段落して、ホッとひといき。

教室の画像掲示板に写真を載せて下さる生徒さんは、
平均年齢もけっこう高い。
そんな方たちに、写真を楽しんでいただけることは、
私も何より嬉しい。
掲示板を設置している価値も、だから、すごく大きいと思うし。

でも、せっかく投稿していただいても、
すぐに次のページに送られてしまうから、
もっとゆっくり、楽しんでいただくために、
もう一個追加となったのでした。

アイコンをアップロードしたり、色を変えたりのカスタマイズあれこれ。
というわけで、今夜は、
ちょっと瞳がオーバーワーク・・・

投稿者 sako : 22:31 Write:22:31

2006年03月19日

今夜も...

今日は、飲んでないけれど、
やっぱり、書こうとする内容が・・・ 
 
搾り出しても出ないときは・・・
今夜も、おやすみ~

※何もないので、教室に飾ってある桜うさぎと、
今話題の(?)会津起き上がりこぼし人形を、載せることに。

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投稿者 sako : 22:33 Write:22:33

2006年03月18日

今夜はムリみたい

本日、来客でちょっと飲みすぎ....

小さなエッセイに書こうとしていたこと、
みんな忘れてしまった....

もう、おやすみ・・・

投稿者 sako : 21:20 Write:21:20

2006年03月16日

何はなくても・・・

おにぎりは、お母さんの味・・・
お母さんの手のぬくもりが、そのままご飯粒にしみこんでる。

私も母となって、
今までに、いったいいくつのオニギリを握ってきたかな?
小さな幼稚園のお弁当には、必ず小さなオニギリ。
遠足、家族のハイキング、旅行へ出かける朝、
家族でスキーに行くときは、いつも山盛りのオニギリだった。
そして、息子ときたら、
特大サイズのお弁当だけでは足りなくて、毎日必ずオニギリも持っていってた。

ご飯が余れば、オニギリにしておくと、
いつの間にか誰かが食べてる。
お酒の宴会で、そろそろお開きのころに、オニギリを差し入れると、
あっという間に無くなった。
鉄板焼きや、バーベキューでは、ご飯を握って、焼きオニギリ。
これが、またすごく美味しい。

これから先も、まだまだ、誰かのために、何かのために、
握っていくのだろうなあ、オニギリを。

ちょっと長くなった、オニギリの話し。
この辺で、そろそろ締めくくりです・・・・

投稿者 sako : 21:36 Write:21:36

2006年03月15日

オニギリ考 その4

息子が幼稚園の頃だった。
クラスの親睦会の打ち合わせのために、母親たちが集まったとき、
メニューはオニギリにしよう、と提案が出た。すると、とあるお母さん・・・

「そのオニギリは、誰が握るのですか?
うちの子供には、私の握ったオニギリ以外は、食べさせたくないのですが」

オニギリを握るのは、数名の役員が手分けして分担しよう、という段取りだったが、
そのお母さんの質問に、みな、「あ!」と思ったようだった。
しばらく、意見が飛び交って、
結局、オニギリは、それぞれの子どものおかあさんが、
お家で握って、親睦会に持ってくることに決まったのだった。

自分と他人、自分の手と他人の手、自分の握ったオニギリと、他人の握った・・・
そこにひっかかってしまう人がいるのは、少しも不思議ではない。 
まして、そのオニギリを食べるのはわが子だもの。

今、幼稚園のお母さんたちは、
ラップを広げて、その上に海苔を広げて、そしてご飯を載せて、
ご飯に塩を振り掛けて、真ん中に具を載せて、
ラップごと、ギュギュっと握るオニギリが、多くなっているとか。

確かに、衛生的なのかもしれない。握る手も汚れないし。
そして、そうやって握ったオニギリは、自分の子どもじゃなくて、
他所の子どもにも分けてあげられる。手のひらで握っていないから。
合理的、かつ清潔な、現代お母さんのオニギリ。

その昔、友達のお母さんの握ってくれたドッシリした丸いオニギリ、
コンビーフのたっぷり入ったオニギリを、大きな口で頬張っていた私・・・
なんと豪快で、そしてなんと快楽的なことだっただろう。
あの頃で良かった!

投稿者 sako : 21:44 Write:21:44

2006年03月14日

オニギリ考 その3

「そういえば、おにぎり屋さんって見かけなくなったなぁ」と
夫が呟きました。

初めておにぎり屋さんに入ったのは・・・え~と・・・
多分高校生のとき。
よく、友達と渋谷の東急文化会館(あの屋上にプラネタリウムのあった)
で映画を観たので、その帰りに、
その東急文化会館の中のおにぎり屋さんに寄って食べたのが最初(?)
多分、何回か寄って食べたような記憶がある。

そう、あの頃はコンビニなんて無かったし、
だから、気軽にオニギリを買う場所はどこにも無いから。
その代わり、小さな間口の、おにぎり屋さんが、
繁華街には必ずあったのだった。
オニギリとお茶漬けだけがメニューの小さなお店。

今は・・・  オニギリとお茶漬けを売るだけでは、
とても商売にならないだろう。

コンビニは、街の小さなおにぎり屋さんの営業を奪ってしまったのかな?

私も、ちょっと車で遠出する、ちょっと仕事が忙しいお昼、
ちょっと出先でお腹が空きそう・・・   というときに、
コンビニに立ち寄って、オニギリを買います。
手軽で、そして程々に美味しいし。

もちろん、自分で握ったオニギリは、もっと美味しいけど!

投稿者 sako : 20:36 Write:20:36

2006年03月13日

オニギリ考 その2

思い出のオニギリ、ありますか?

私の兄から(というより、母から)よく聞いた話です。

終戦の頃の話(なんと古い話でしょう)です。
小学校の遠足で、兄は母に、「大きなオニギリを握って」と注文。
食糧事情の悪かった時代、オニギリは子供にとってもご馳走だったのです。
そして兄は、大きな大きなオニギリを一個、リュックに詰めて遠足へ。

お弁当の時間、兄は、ワクワクしながら、
両手のひらに余るほどの大きなオニギリを、頬張ろうとした・・・
そのとき、大きなオニギリは、残酷にも、兄の手から地面へとドサッ!
泥だらけになったオニギリは、食べることもできず、
大きなオニギリ一個、お弁当に持っていった楽しい遠足は、
切ない思い出に変わったのでした。
もちろん、後になってみれば、懐かしくてのどかな思い出です。

さて・・・
私の心に残るオニギリは、
学生時代、遊びに行ったときに、友達が持ってきてくれたオニギリです。

彼女のお母さんが握ってくれたというオニギリ。
「ハイ!」と手の上に載せてくれたそのオニギリは、ズシんと重かった。
そして、まん丸のボール状で、普通サイズからは並外れて大きかった。

形から、まず、私のオニギリのイメージが崩れて、???と思いながら、
包まれていたクッキングホイルをめくる。
中は、ビッシリと海苔がはられて、真っ黒。
どこから食べよう?と思いながら、アグっと口を当てる。

「!!!」 
大きなまん丸のオニギリの、中から出てきた具は、
なんと、コンビーフだった。
それも、大きなオニギリのあちこちに、いっぱい入っている。
そして、何より、それがすっごく美味しい! ご飯とピッタリ!

オニギリといえば、梅干、昆布、鮭・・・
昭和40年代のあの頃だったので、
私には、当たり前のオニギリしかイメージが無かった。

(それに比べて、今は、バリエーションが豊富です)

だから、オニギリの中にコンビーフなんて、考えもしなかった私。
「ビックリ!」と「美味しい!」とが入り混じりながら、
新しい味に出会った瞬間だった。
その後、彼女とどこかに出かけるときは、
彼女のお母さんの握ったオニギリを、
いつも、こっそり楽しみにしていたのでした。

忘れもしない、私のオニギリベスト1です。

投稿者 sako : 20:45 Write:20:45

2006年03月12日

オニギリ考

昨日の話のオニギリは、丸型。
でも、コンビニで売っているような、太鼓型ではなくて、
そう、例えば、碁石のような丸型と言えばいいかな。
その両面に一枚ずつ、大きな海苔がペタンとはりついていた。

私は、結婚したときから10年くらいは、俵型のオニギリを握っていた。
それから、なんとなく、三角オニギリに形を変え、
今は、ほとんと三角。 たまに、具によって俵型にするときもあるけれど。

で、何かで知ったけれど、
関西は俵型、関東は三角、と地域によって違うという?
ほんとうかな?

確かに、私の母は俵型だった。出身は関西。
母が俵型だったので、私もずっと俵型だったのだと思う。

俵型と三角の境の地域は・・・? 名古屋あたりなのかな?

宮崎県の夫の母は・・・ ? 
そういえば、夫の母から、オニギリを握ってもらったことは無かったっけ。
よく、お稲荷さんや、ちらし寿司や、押し寿司を作ってくれたけれど、
オニギリを握ってもらったことは無くて、
どんな形だったのか、今では、亡き母に握ってもらえるはずも無いけれど、
今度夫に尋ねてみよう。どんな形だった?と。

それぞれの地域、それぞれの家庭で、
握られるオニギリの形は様々。
塩味も、手に直接塩を付けて握ったり、塩水を手に付けるやり方、
ご飯に直接塩を振って混ぜてから、手には水だけ付けて握るやり方。
握り方も、様々。

でも、言えることは、
間違いなく、オニギリって、「母さんの味」だということ。
温かくて、しょっぱい、お母さんの味・・・

投稿者 sako : 20:42 Write:20:42

2006年03月11日

日本の食

昨日のこと。
テレビ画面は、とても美味しそうなオニギリを大写しにしていた。
丸い形のオニギリは、黒々として艶のある大きな海苔で包まれて、
テレビを見ている私にさえ、海苔の香りが届きそうだった。

そのオニギリを握ったのは、かなり年を取られた女性。
丁寧に丁寧に握ったオニギリは、
「自殺」をしようとした沢山の命を、直前で救ったのだと言う。

生きる意味を失い、自らの命を絶つことしか考えられなくなった人間が、
最後に・・・と、ほおばった一個のオニギリ。
パリっという音のあと、海苔の香りが口いっぱいにひろがり、
そして、握った人の手のぬくもりが感じられる、温かいご飯の味が、
生きているという瞬間のありがたさを、蘇らせてくれるのだろうか。

そのオニギリは、ほんとうに美味しそうだった。

日本人っていいな~ オニギリがあるんだもの。
オニギリ・・・  日本が誇れる最高のレシピだ!と、改めて思ったのでした。

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ところで、本日、
オニギリの中にも入れたくなるような、美味しい美味しいご馳走が届きました。

関西では、このシーズン、街中、いかなごを煮る匂いが溢れるそうですね。
いかなごのくぎ煮。私の元に届けていただきました。

すっごく美味しい! もう、ご飯、ついお替りしてしまった~~

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投稿者 sako : 22:57 Write:22:57

2006年03月10日

淋しく感じる世代

朝、FMから、ジョン・カビラさんの話しが流れていて、
それとなく耳に届いてきたことがあった。
前後は、ちゃんと聞いていないので、詳細は不明です。

【もっとも淋しいと感じている年齢は、40代
もっとも淋しくないと感じている年代は、10代と50代以上】

そうなんだ、なんだか納得・・・

40代がもっとも淋しく感じる年代というのは、なにから来るのだろう?
男性のことは全く分からないけれど、
そして、シングルの女性のことも、良く分からないけれど、
既婚、子持ち、の女性の40代が、淋しいと感じるのは、
何となく分かるような気もする。

子育てに、かなりの一段落。
気がつけば、結婚してから、自分を呼ばれるとき、
○○さんの奥さん、○○ちゃんのお母さん・・・ばかり。
いつも、自分は、どこかの付属者でしかなかった。

私は私。誰のでもなく、○○という名前の私。一人の個。
なのに、そんな自分を見つけられなくて、淋しく感じるのかもしれない。

そんな思いが、ふと湧き出るのが40代?
そして、そんな思いに目覚めた「私」は、
姓ではなく、自分という個の名で過ごす時間が、
その頃から、少しずつ増えて(増やして)いく。

やがて、50代に突入すると、もうすっかり自分と言う個の時間は確保できて、
尚且つ、家族、友人、仕事、それぞれも皆、
自分と言う個のままで過ごせるようになって、
いつの間にか、淋しさなどから、遠く隔たって生きているのかな?

さて、私はどうだったかな?
自分で色々と気がつく前に、次々と心や頭を悩ますことが続いて、
真剣に、「個」や「淋しさ」などに向き合う時はなかったみたい。

かくして、淋しさとは無縁の50代を、
堂々と過ごしているのでありました・・・ 多分・・・・

投稿者 sako : 20:40 Write:20:40

2006年03月09日

時間の流れ

他所の掲示板で、「時間の流れ」についてちょっと書きこんだ。

お休みの日は、ゆっくり時間が流れて、
お仕事のときは、早く流れてくれるといいな~ というようなこと。

ところが、そのあと、そこに来る方たちが夫々に書き込んだのは、
仕事のときは、速く流れては困る・・ということだった。
つまり、納期などに追われているから、
仕事の時間が、これ以上早く流れては、納期に間に合わない・・・
仕事が終わらない・・・
のだそうだった。

なるほど。ほんとうにそう。
多くの人の仕事は、時間に追われ、
たいていは、時間内では終わらない沢山の仕事を抱えてる。
だから、仕事の時間が、今以上に早く流れたら、
それはとても大変なことになる。目も当てられない状況になることだろう。

私といえば、決められた時間の中で、
精一杯の授業をやっていれば、やがてタイムアウトがやってくる。
その続きは、また次の時間にやれば良い。
だから、実は、心の中では、そのタイムアウトを待っている。

子どもの頃、授業の終わるチャイムが、教室に響いたときの、
あの嬉しい時間を待っているように・・・

授業時間の1時間50分は、実はとっても長い。
その間、私が一人で、生徒さんの間を歩き回り、
休み無しで喋り続け、説明し続けているから、とっても長い。

でも、不思議と、その長さを全く感じない授業もある。
楽しくて、あっという間に終わる授業もある。
アタフタと汗を降り飛ばしながら、動き回って、時間を忘れる授業もある。
でも、1時間50分が、ほんとうに長くて辛いときも、時々はある・・・

だから、
お仕事のときは、時間が早く流れて、
あっという間に終わってしまうお休みのときは、
もっとゆっくりと、時間が流れてくれたら・・・ と、心の声。

でも、「時間の流れ」の感覚は、人それぞれなんだなあ~ と、
掲示板の書き込みで思ったことでした。

投稿者 sako : 20:47 Write:20:47

2006年03月08日

テープが消える日

テープの時代は、とっくに終わりが来ていて、
かろうじて残っているのは、VHSなどのビデオテープくらい?
それも、もう刻々と最期のときを迎えつつある。

テレビ番組の録画は、DVDやHDに取って代わり、
音楽カセットテープが消えて行ったように、
本当に、この世の中から、テープというものが消えてしまうのだ。
あと、少しで・・・

と、そんなことを思ったのも、
先日の娘の結婚式のとき、、
会場を撮影したビデオを、DVDに保存するという話しから、
そういえば、子ども達が小さい頃に撮影した動画は、
実に、8ミリフィルムだったなあ~、と思い起こしたことからだった。

テープやフィルムというものを、
まったく触ったことが無い世代、
見たことも無い世代が、もう生まれているのね。

時代の流れは、日常的に使っていたモノを、
後(うしろ)へ後(うしろ)へ、懐古の品へ、思い出の品へ、と
それらの居場所を移動させていく。

その居場所を、自分でさえ、忘れてしまうほどに、
時代の流れの、なんと速いこと・・・ 

投稿者 sako : 21:53 Write:21:53

2006年03月06日

記憶は不確実?

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記憶って、こんなにいい加減だったとは・・・

谷崎潤一郎の「春琴抄」を、遥か昔に読んだ。
盲目の春琴と、献身的に彼女に尽くした佐助の物語。

自らの一生を、春琴の見えぬ目の代わりに生き、
春琴の天才的な三味線を深く敬愛し、
春琴が弟子に顔を傷つけられた事件のあとでは、
彼女の美しい面影を脳裏に焼き付けておくために、
自らも盲目の世界に入っていった、佐助・・・

その「春琴抄」に気になることがあり、もう一度読みたくて、
本屋さんで文庫本を買ってきた。
そして、ページを開く、と!

ん? え? 読んでなかった??

本は、私のイメージしていた物語の形式ではなくて、
作者(谷崎潤一郎とうわけでは無い)が、
「鵙屋春琴伝」という小冊子を基に、
春琴と佐助の伝記をなぞっていく、という形で書かれていた。

そう。私が読んだと思った「春琴抄」は、谷崎の書いた本ではなくて、
舞台やテレビドラマなどで、見て知っていたストーリーだったらしい。
絶対に本を読んでると、思ってたのに。記憶の勘違いだった。
なんて、いい加減なことでしょう。

“初めて”「春琴抄」を読んで、当たり前の男と女では考えられないような、
その二人の愛の形に、
あらためて、色々な想いを深める。

佐助の春琴への愛は、畏敬の愛、情念の愛、永劫の愛、無償の愛・・・

読み終わり、薄い文庫本を閉じたとき、
私の周りの空気が、
遥か遠い昔の空気のように、かすかに湿った匂いがしていた・・・

投稿者 sako : 21:33 Write:21:33

2006年03月05日

藤沢って

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撤退を発表し、先月閉店した駅前の丸井。
その後に入るのは、ビックカメラだそうだ。
この夏、開店するという。

夫や息子は喜んでいる。便利になるって。
確かに、私も便利にはなると思うけれど・・・
少し不満顔の私に、子ども達が尋ねる。

「じゃ、どんな店だったら良かったの?」

「そうね~ 入り口は緑の木がいっぱいのオープンカフェになってて、
中に入ると、お洒落なファッションや雑貨のお店が並んでるの。
美味しいイタ飯屋さんや、可愛いケーキ屋さんが入ってて・・」

「ムリ!」 

子ども達に、ひと言で片付けられた・・・
藤沢って、そんなにダサいん?

※さっき、駅まで用事があって出かけて、丸井の前で携帯カメラで撮ってきました。

投稿者 sako : 13:36 Write:13:36

2006年03月03日

○化?

一昨年は一年間、ずっと口内炎との戦い・・・

去年は一年間、ずっと頭の中の湿疹との戦い・・・

今年は・・・ どうやら
皮膚湿疹との戦いで、一年間が終わるのかな?

口内炎は、いつの間にか、あまり出来なくなった。
一昨年は、ほんとうにひどくて、口の中に口内炎が無いときが無いくらい、
いつも、一個から数個の口内炎で、ずっと泣いていた。

頭の中の湿疹は、最近も、たまに出来るけれど、
去年のように、ずっと治らなくて痒くて、という状態からは脱出。
美容院にも、予定通りに通えるようになって嬉しい。

で、今度は?
去年の暮くらいから、足の向う脛の皮膚、一箇所の色が変わってきて、
そのうち治るかな?と思っていたら、やがて痒くなった。
どうやら、ほっておいたら治りそうも無いので、又皮膚科へ。

先生の診断は「乾燥による皮膚湿疹」だそうです。
そういえば、足の皮膚が・・・・カサカサになってた。
塗り薬をいただいて帰りました。

でも、それって、きっと、皮膚の○化現象ということ、なのか? あぁ・・・(ため息)

投稿者 sako : 20:25 Write:20:25

2006年03月02日

生産者の顔が見える野菜

スーパーの野菜売り場。

最近は、「○○さんの作ったほうれん草」とか「△■さんの栽培したキャベツ」とか
署名入り(?)の野菜が店頭に並んでいる。

生産者の顔写真などが添えてあって、その写真の横には、
二次元バーコードまでプリントしてある。
携帯電話で読み込むと、生産者の紹介ページなどにアクセスできるとか。
(見たことはないけれど)

そんな生産者の顔の見える野菜って、やっぱりちょっと安心。
怪しげな輸入元が、どこかの国の農薬漬けの野菜を大量に輸入して、
大安売りしている野菜と、しっかり区別が出来る気がするし。

その日は、マイクを使って、女性の販売員がトマトのセールをしていた。

 -----
  権藤さんの作ったトマトで~す。美味しいですよ~
  権藤さんが、丁寧に丁寧に作ったトマト。お味は絶対保証で~す。

  (それから、ちょっと呟くように)権藤さんに会ったことはないけど、ネ!
 -----

近くでキャベツを選別してた私、思わずプッと吹きだしてしまった。

うん、きっと権藤さんのトマト、美味しいと思うな。

投稿者 sako : 20:41 Write:20:41

2006年03月01日

詐欺師たちの会話が聞こえる

疑惑を追及して、世の中の流れを正すために、
与党に立ち向かうべき野党第一党が、こ~んなで、いいわけない。

と、ニュースを見ている人たち、みんな思っていることだろう。

そもそも、詐欺にあったわけだもの。
詐欺の被害を受けた人は、一般的には、悪者ではなくて愚か者。
悪者は、詐欺を働いた人間。
詐欺師を取り調べて、この詐欺の全容を明らかにすることが、
何より先に求められていることなのに。

愚かだった自分を認め、一刻も早く、
真相の追究、事実の公開を、してもらわなくては、
誰も納得しないですよね。


詐欺師A「こんなメール、作ったけどどうかな?」
詐欺師B「うん、面白いね。 
  拘置所にいる人間に、問い合わせのしようがないから、
  ニセモノがすぐにバレることはないしね。」
詐欺師A「それに、金の流れは、多かれ少なかれあったはずだから、
  このメールをつきつけられたら、自民党は、
  真偽を問い詰められないために、うやむやにしようとするだろうし」
詐欺師B「Nagata議員は、パフォーマンスが好きだし、すぐ飛びつくだろう」
詐欺師A「これで国会が揺れ、新たな金の流れが表に出てくれば、
  それを手にしたフリージャーナリストとしての箔が金になるというわけだ」
詐欺師B「よし、やろう!」


ところで、国会議員やテレビの司会者、レポーターなど、
メールの解説をしたり、討論したりしている人たちを見ていると、
ん? メールのこと、分かってない・・・
というのが、バレバレになってる。

国会議員やテレビの仕事している人といえども、
日常的にメールを使っていない人って、多いのだなあ~と、
ヘンなところで、納得したりしています。

投稿者 sako : 09:54 Write:09:54