小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年04月20日

60歳からの青春

夕べのNHK「クローズアップ現代」(7:30pm~)は、
「60歳からの青春」というテーマで、
まさに、私と同世代の仲間たちの特集だった。

思わず、台所の片付けの手を止めて、ずっと見てしまった!

もうすぐ60歳の定年を迎える団塊世代。
彼らが、定年後に何をしようとするのか?
今、社会の注目は、そこに集まっているらしい。

そして、その彼らが動き出し、向かっているのが、「音楽」だという。
彼らは、青春時代に、ビートルズ、フォークソング、エレキギターの洗礼を受け、
自分たちで楽器を弾き、バンドを作って、音楽を楽しんできた世代だ。

あの時代、さぞ、大量のギターを消費したことだろう。
(私でさえ、ガットギターを持ってて、PPMなどを弾いていたんだもの・・・)

60歳を前に、またギターを買って、教室に通い、バンドを作って、
ステージで発表して・・・
そんな、熱い定年間近の青春おじさんたちが、
今、どんどん増えている、、、ことを、テレビで見せてくれていた。

その量の多さから、彼らがやってきたことが、
社会に大きな影響を与えて、世の中を変えてきた団塊世代。
60歳からの青春・・・  彼らが、今までは「老人」と呼ばれていた世代を、
すっかり変貌させてくれるのだろうか?

期待したいな、と思う、その彼らと同世代の私でした。

投稿者 sako : 21:15 Write:21:15