小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年04月28日

熟年離婚TV

今夜、NHKで7時半からの特集を見てしまった...
「熟年離婚!あなたは 新東京人の選択」

最後まで見て、いかにもNHK的な番組だったので、
ちょっと拍子抜けしたけれど、
夫婦の形態、これからますます多様化するだろうな、と
それは、とても納得。

妻と別居を選んで、福島で農業をする夫。
畑に立つ夫の顔がほんとうに活き活きしていた。
東京に残る妻も色々なことを乗り越えて、
今は、自分の生活をエンジョイしている。
とてもお洒落で素敵な女性だった。

私だったら、空気の汚れた都会より、
福島で農業・・・もいいかなあ~と思ったり。

私たちは死ぬまで手を繋いで寝る夫婦です・・・と
笑顔で言ってた妻。
うん、幸せな夫婦だなあ~と、ちょっと羨ましかったり。

妻は椅子、夫は畳、両方が合体するダイニングテーブル。
お互いの好みを、肯定しあって、新しいものを作っていく。
残りの人生は、その辺が一番大切なのかも。

夫婦でダンスを踊る・・・
う~ん、うちでは絶対に有り得ない(-_-;)

寝室は夫婦別室、それとも同室・・・?
それぞれに一長一短。夫婦の形が様々だから、
寝室だって、それぞれに違うのが当たり前。

第二の人生からが、なが~い現代人。
どんな風に生きていけば、穏やかに過ごせるのかな?

投稿者 sako : 21:05 Write:21:05

左手の親指の先が、チクチク痛い。

3日ほどまえ、茄子の棘が刺さったままだったっけ。
まだ取れないまま・・・

茄子って、棘があるんですよね、ヘタの近くに。
新鮮な茄子は、気をつけましょう。

投稿者 sako : 21:05 Write:21:05

2006年04月27日

黄金週間

今日の授業を終えて、
ちょっとニッコリ・・・ 一応、私にも黄金週間。

明日から、5月3日(水)まで連休です。

と言っても、お遊びの予定は皆無。
溜まり溜まった家事を片付けることが一大課題。
衣類の入れ替え、
(でも、今年は未だに肌寒くて、これじゃ入れ替えできない?)
冬の布団をしまったり、家族のボアシーツや毛布を洗ったり、
押入れの整理整頓、嫁いだ娘の残していった荷物の片付け、
本やCDの整理、部屋の模様替え、エプロン作り・・etc・・・・

それから、庭の手入れに丸二日はかかりそう。

そして、頼まれているホームページ作りをしなくてはならないし、
教室のテキスト関連の整理も怠ったまま・・・

せめて1日くらいは、さくらをどこかに連れて行ってあげたいし。
ほんとうは、映画も観に行きたい。
友達と、1回くらいは飲みたいし、
どこか美味しいものを食べにも行けたらいいな、とか。

たった6日で、これだけ全部? 出来るわけ無い!
半分も出来ないで終わるな~ と、独り言ブツブツ。

それでも、嬉しい連休の始まりです。わ~い!

投稿者 sako : 21:13 Write:21:13

2006年04月24日

現代の夫婦考?

昨日(日曜日)のお昼過ぎ、玄関のチャイムが鳴った。
インターホンで答えると、男の人の声だったので、
宅配便と思い込み、ハンコを持って玄関を開けると!

すぐ近所の、若いファミリーのご主人が、町内会費を集めに来たのだった。
手に握ったハンコを隠すようにして、慌ててお財布を取りに室内に戻る私。

そこで私、ふと考える。
そういえば、昨年も、一昨年も、町内会費を集めに来たのは、
それぞれの当番班長さんの、ご主人の方だったなあ、と。
まだヨチヨチ歩きの子どものいる若いお父さんばっかり。

奥さんの方は、フルタイムで働いているということではなくて、
家事育児に専念している専業主婦のお母さん。
それでも、町内会の仕事は、旦那様の担当なんだ。

我が家では、この地に引っ越して既に30年。
その間に、3回ほど班長さんを担当したけれど、
3回とも、私が会費を徴収しに町内を回ったっけ。
(これが、結構大変な仕事です)

夫に頼むなんてこと、頭にも無かったし、
夫も、自分が代わって集めてあげよう・・・なんて、一声もなかった。
子供たちが小さくて、育児に大変な時だって、同じことだった。

今の若い夫婦は、いいな~ と、
今年の若い班長さんを、玄関で見送りながら、思ったことでした。

投稿者 sako : 21:56 Write:21:56

2006年04月22日

お墓の話

お墓、どこに入りたい?

生徒さんと、そんな話をしました。
自分が逝ってしまってからのことだけれど、
決して、いい加減には考えられない「お墓」の話。

そういえば、2、3日前の新聞の身の上相談でも、
まだ結婚して2年ほどなのに、夫の実家のお墓に入るのがイヤで、
考えると憂鬱になる、という話が載っていた。

現代では、夫の実家のお墓に入ることは少なくて、
夫婦は、自分たちのお墓を作ることが一般的なのかな?

我が家では、まだお墓が無い。
だから、今死んだら、私は夫の実家のお墓に入ることになるの?

それは・・・  やっぱり・・・ 
できれば・・・  私の両親の眠るお墓に入りたい・・・

両親のお墓に、もう一度、子どもとなって、入りたい。
幼かった日、両親に守られて育ったように、
お墓の中でも、そんな両親の子供になって、眠りたい。

と、そ~んなことも考えたりします。

きっと、母親や妻の仕事をしっかりがんばってる毎日に、
ちょっと疲れが溜まっているのですね。
たまには、甘えたい?  ふ~

「お墓」 あなたには入るお墓がありますか?

投稿者 sako : 21:11 Write:21:11

2006年04月21日

ベッドタイムストーリー

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ブログさらさらにも書いたけれど、こっちにも...

映画の封切りが間近に迫ってしまって、
「観る前に読む」を諦めて「観てから読む」になりそうだったけれど、
本が手に入ったので、今夜から読み始めます。

寝る前には、必ず本を読みます。

読まないと眠れない・・・わけではないけれど、
ベッドタイムは、とても落ち着ける読書タイムだから、
読まないと、とても損した気分。

ただ・・・
以前は、何ページも、もうやめようと思うまで読み続けてたのに、
最近は、どんなに面白い本でも、数ページでダウン。
1冊を読み終えるまでの日数が、随分延びてしまった。

指輪物語全9巻は、何ヶ月かかっただろう?

読む本も、最近は、ミステリーか、誰かのエッセイが多くて、
純文学は縁遠く、日本人作家の現代小説もどちらかといえば縁遠い。
一人の作家に入れ込んで、ずっと読み続けた頃もあったけれど、
最近は、残念なことに、入れ込む作家も見つからない。

ほんとうは、胸がキュンと痛むほど、
切なく甘い恋愛小説など、むさぼり読みたいな~と思うのだけど、
どうしても、そんな小説を見つけることができなくて。

本屋さんで、あれこれ手に取るのだけど、
結局、レジに持っていくのは、外国作家のミステリーか、
ちょっと面白そうなエッセイ本ばかり。

それでも、必ず読みながら、眠りにつきます。
ダ・ヴィンチ・コード はとても面白いらしいので、
久しぶりに眠れなくなるかも?

投稿者 sako : 22:46 Write:22:46

2006年04月20日

60歳からの青春

夕べのNHK「クローズアップ現代」(7:30pm~)は、
「60歳からの青春」というテーマで、
まさに、私と同世代の仲間たちの特集だった。

思わず、台所の片付けの手を止めて、ずっと見てしまった!

もうすぐ60歳の定年を迎える団塊世代。
彼らが、定年後に何をしようとするのか?
今、社会の注目は、そこに集まっているらしい。

そして、その彼らが動き出し、向かっているのが、「音楽」だという。
彼らは、青春時代に、ビートルズ、フォークソング、エレキギターの洗礼を受け、
自分たちで楽器を弾き、バンドを作って、音楽を楽しんできた世代だ。

あの時代、さぞ、大量のギターを消費したことだろう。
(私でさえ、ガットギターを持ってて、PPMなどを弾いていたんだもの・・・)

60歳を前に、またギターを買って、教室に通い、バンドを作って、
ステージで発表して・・・
そんな、熱い定年間近の青春おじさんたちが、
今、どんどん増えている、、、ことを、テレビで見せてくれていた。

その量の多さから、彼らがやってきたことが、
社会に大きな影響を与えて、世の中を変えてきた団塊世代。
60歳からの青春・・・  彼らが、今までは「老人」と呼ばれていた世代を、
すっかり変貌させてくれるのだろうか?

期待したいな、と思う、その彼らと同世代の私でした。

投稿者 sako : 21:15 Write:21:15

2006年04月19日

小さなオフ会

お友達と言っていいのかな?
大分、世代が違うから・・・

でも、webでは年齢は関係ないから、やっぱりお友達(^^)
ブロガー仲間の若い女性二人と一緒に、
駅から少し歩いたところにあるお店“Downey East”でランチタイムを。

ミニオフ会になるのかな?
一人はホームページを通じての長いお付き合い。
もう一人は、ブログで知り合った最近のお友達で、初対面。

以前はよく、webで知り合った人たちと、オフでお会いすることも多くて、
webで作りあがったイメージと、実際に対面して受けたイメージとが、
うん、ピッタリ! という人もいれば、う~ん、違った・・・ という人も居て、
そんなシーンがまた楽しい「出会いの時間」だったけれど、
最近は、そんなこともすっかり縁遠くなり、
マイペースで、自分だけの世界でwebを歩いているから、
今日のミニオフは、とても新鮮だったかな?

それに、二人とも若いし!
それぞれに、素敵な感性を持っているし、
久しぶりの柔らかな刺激をいただいて、お別れしました。

そして、美味しい手作りのパンの袋、しっかり抱えた帰り道となりました。

投稿者 sako : 21:56 Write:21:56

2006年04月17日

夫の昼ごはん

---定年夫の昼ごはん:自分で作って片付けて! 妻たちは、いらだっています

MSNjapan の「今日の特集欄」に、そんな項目を見つけて、
興味がわいて、ページをクリックしてみた。

定年夫を持つ妻たちの一番のストレスは「夫の昼ごはん」だという。
自分だけなら、残り物で済ませられる昼食も、
定年後の夫がいれば、ソファに寝そべる夫の「お昼はまだか・・・」
にストレス値は最高レベル。

そんな夫たちの意識を改革するべく、
「昼ごはんは自分で作ろう」という料理教室も生まれ、
ベターホーム協会が主催する料理教室は、
当初の16倍まで受講生が増えているという。

教室の生徒さんも、ご主人のためのお昼を用意して授業に来られると言う話、
旅行のときは、冷蔵庫に何食分もの食事を用意して出かけるという話、
ご主人のお世話があるから、どこへも出かけられないという悩み、などなど・・・

世の中の妻は、どうしてこんなに不公平なのかなあ?と、
日頃から、切実に感じていた。

そう、せめて、お昼の食事くらい、自分で作らなくちゃ!
世の中の、定年後のお父さんたち!

是非、料理教室に通ってください。「お父さんのための料理教室」

ちなみに、我が家のお父さんは、お昼ご飯はいつも自分で作ります(^^)v

投稿者 sako : 21:18 Write:21:18

2006年04月15日

事件...

保育士志望の息子の3年目、最後の1年の実習は、
去年までの幼稚園と違い、色々な保育施設が生徒たちに充てられる。

いよいよ実習の日も間近くなったというときに、
息子の実習先の保育施設で、事件が起きてしまった。
アルバイトで働いている25歳の保育士の青年が
女の子に、抱きついた・・・   という事件。
それは、新聞にも載っていた。

頭をかかえてしまった息子。
今、学校では、今後の対応についての会議中とか。
事件を起こした青年と、同じ年くらいの保育士志望の青年を、
果たして、その施設で受け入れていけるのだろうか?

子供たちの反応は?
子供たちの親は、拒否反応を起こすのでは?

事件を起こした青年は、ほんとうは心の優しい青年だったかもしれない。
性犯罪とは、ほど遠い、ほんの出来心だったかもしれない。
もちろん、もしかしたら、重い犯罪の小さな芽だったのかもしれないけれど。

その青年の、自制の無い行動が、
これから保育士を志そうとしている青年たちの、
力を発揮しようとしている場所を、チャンスを、
奪ってしまうかもしれない・・・

世間の目が、こんな事件から、
青年保育士たちを、色眼鏡で見ないでくれたらいいけれど。

投稿者 sako : 21:09 Write:21:09

2006年04月14日

憂う... 言葉文化

とあるところで、
現代の殺伐とした言葉文化を発達させた要因の中、
大きなウェイトを占めるものは、パソコンと携帯電話・・・という話を読んだ。

それは言いえているかもしれない。

携帯電話のメール、パソコンでのチャットや掲示板。
それは、確かに言葉のコミュニケーションだけれど、
このコミュニケーションは、出来るだけ短い文章と、短い単語を必要とする。

そのために、簡単な短縮語や、新しい造語が次々生まれ、
日本語の中の、表現豊かな言葉の数々が、
どんどんと現役から追いやられていく。

ゲームのように、言葉で遊び、
やがて、飽きられたゲームのように、捨て去られていく言葉たち。

もう、この流れは止められないのだろうか?
味わいの深い言葉たちが消えてしまうのは、
なんとも、哀しいことと思いませんか?

投稿者 sako : 22:05 Write:22:05

2006年04月13日

困ったときの、お助け教室

大分前に教室に来られていた生徒さんから電話があった。

半年ほど前に、パソコンが壊れて、
そのまま廃棄処分にしてしまったそうだけれど、
急遽作らなくてはならない文書があり、
私のところで「お願いできないか?」の相談だった。

もちろん、すぐに「いいですよ」とお返事をし、
早速、その方は原稿の下書きを持ってこられた。

作業は、30分もあればプリントアウトまで終わってしまう簡単なもの。
謝礼を頂くのも申し訳ないような作業だったけれど、
困っていられる方の役に立てて、それは「小さな教室の小さな自己満足」になった。

教室も、オープンして5年半が過ぎ、なんとなく地元に根を下ろした感じで、
最近は、色々なお願いが飛び込んでくる。

パソコン購入の相談や、ホームページのメンテナンス作業、
ご自分の主催するイベントのチラシや名札の作成、
町内会の役員が作る各種文書の作成、などなど...

以前に生徒さんだった方、教室には初めて来られる方、
みなさん、申し訳なさそうに私に相談される。

もちろん、そんな方たちはみな中高年。
そして、今の世の中、以前だったら手書きのコピーで済むものも、
きちんとワープロ書式でプリントされていることが、必須になってしまうのだ。

それは、パソコンを触っていない中高年にとっては、
なかなか大変なこと。
ちょっと習った、ちょっとさわれる・・・だけでは、
思うとおりの文書を作るのは、意外に難しいことかもしれないし。

そんなだから、私のような「パソコンお助け塾」が求められるのだろう。
ある種、ボランティア的な仕事が多く、
ただ、みなさんのホッとされる顔だけが、私の「お給料」みたいだけれど、
求められるスキルが自分にあるのなら、
もう少し頑張っていこうかな? などとも、思ったりするのです。

あとどれ位続けられるかなあ?と、揺ら揺らゆれる心もあるけれど・・・

投稿者 sako : 20:34 Write:20:34

独り言です

古くからの友人が、
どうやら、怪我をしたみたい。
すぐに状況を聞ける立場に居ないので、
どんななのだろう?と、とても心配...

軽い怪我で、一日も早く元気になりますように...

投稿者 sako : 20:31 Write:20:31

2006年04月12日

日本語教育?

小学校で英語教育をスタートさせる・・ということが言われて以来、
「英語教育の前に、子ども達に正しい日本語教育を」という意見が、
新聞紙面などに良く取り上げられている。

今日の朝刊でも、すれ違った小学生や中学生の、
あまりの言葉のひどさに、
英語教育の前に、きれいな日本語の教育をすべきでは?
との投稿が載っていた。

耳を疑うような言葉遣い、暴力的ともいえるような物言い、
大人には意味の通じない新語の氾濫・・・
日常的に、そんな言葉に出会い続ける。

私自身は、英語教育と日本語教育とは別だと思うので、
英語教育の前に日本語教育・・・ということではないと思っている。

それよりも、
こんなに日本語がすさんでしまったのは、
学校の日本語教育のせいではなくて、
日本人そのものの、心のありようが、
どこか違ってしまったのでは?と、とても切実に感じているのだ。

子ども達があたりまえの日本語を身に付けるのは、
誰よりも先に、親から受けた沢山の言葉からだ。
その次は、社会(隣近所・友達・テレビなど)から。
そして、最後に、学校の国語教育から、だと感じている。

親や社会が、既に、すさんだ日本語を使っているのだから、
どんなに、学校で「正しく美しい日本語教育」をしても、
どれほどの効果があるだろう?

そして、現代の言葉がすさんでしまっているのは、
多くの日本人の、あまりの「語彙の少なさ」から来ているのではないだろうか?

「むかつく」で、気分の悪い表現をすべて済ませる。
「うざい」で、相手の不愉快な様子をすべて済ませる。

もっともっと、言葉は沢山ある。
子ども達に、日本語がこんなに表現力豊かな言葉であることを感じて欲しい。
それには、どうしたら・・・? 

英語教育の対比として、日本語教育に思い巡らせるのではなくて、
当たり前のことをやってこれなかった、大人たち一人一人の責任だということ、
今改めて、自覚しなくてはいけないのでは・・・と、
新聞を読みながら、思ったりしたのです。

日本語の言葉・・・  とても良い言葉ですよね。

投稿者 sako : 22:01 Write:22:01

2006年04月10日

パズルみたい

以前はこまめに掃除していた冷蔵庫内。
忙しいのを言い訳に、ここのところ(去年の年末を含めて)、
簡単に、ブリーチの拭き掃除だけで済ませてた。

で、今日は徹底的に大掃除!・・・ということで、
庫内の食料品を全部出して、
ついでに、賞味期限チェックもして、
(大幅期限切れ調味料、、、もいくつか有った・・・)

中の棚を全て取り外す。

分かっている。何度も経験済みだから。
なので、注意しながら、考えながら、慎重に取り外し、
洗剤で洗い、ブリーチして、拭きあげて、
再び、庫内に戻す・・・ わけだけれど・・・

これ、パズルだ。

引き出すときは、カパっとすんなり取り外せたり、
スルリっと、素直に引っ張り出せるのだけど、
元の場所に戻そうと思うと、これが、そう簡単にはいかない。

かなり、頭をひねって、
ああでもない、こうでもない、、とパズルは続く。

その昔、冷蔵庫ってシンプルだったな~
子どもの頃は、氷屋さんから一貫目の氷を届けてもらって、
それを、一番上の棚に置いて冷やしていたっけ。

氷屋さんのおじさんは、家の前の道路のリヤカーの上で、
大きな大きなのこぎりで、シャッ!シャッ!シャッ!と氷を切って、
これも大きな鋏で、氷を挟んで、ひょいひょいと運んでくる。

そんな風景が、なぜか頭の中を横切りながら、
我が家の冷蔵庫の、パズルのような棚はなんとか元に戻り、
全ての食品を棚に仕舞いこんで、
冷蔵庫の大掃除は、無事に終わったのでした。ヤレヤレ・・・

投稿者 sako : 21:52 Write:21:52

2006年04月07日

枝垂桜に誘われて

kamakuraumi.jpg

元々予定していた今日の日程がキャンセルになって、
午後は買い物にでも行こうかと思っていたところに、
「庭の枝垂桜が満開になったので、急だけど、見に来ませんか?」
と、鎌倉に住む友人から、桜色のお誘いメールが飛び込んできた。

もちろん、枝垂桜に招かれて、飛んでいったのは言うまでも無く。

ほんとうに見事に美しい枝垂桜にため息ついて、
友人のお家でお菓子もご馳走になって、
その後、友人の案内で鎌倉山近辺を散策する。
こんなところに、こんな小道・・・と、驚きの声を上げながら、
素敵な散歩道の続く鎌倉山周辺を、右に左に曲がって歩く。

木々の茂る小道の間から、突然海が開けて、またビックリ。
海は、鎌倉七里ガ浜から由比ガ浜。
そしてその向こうには、逗子マリーナまで見渡せて・・・
こんなところから、こんな贅沢な景色が見れるなんて、
その近くに住んでいる友人に、小さな嫉妬を感じたり。

気がつけばすでに夕方、5時近く。
少し急いで帰り道につく。
鎌倉教養センターというところから、ミニバスが出ていると言うので、
友人二人がそこまで見送ってくれた。
ちょうど来た藤沢行きのミニバスに飛び乗り、
私は自宅に居る夫へ、夕食の支度が少し遅れる旨のメールを打つ。

一生懸命、携帯のメールを打っていると、
ミニバスの運転手さんが叫んでるのに気がついた。
「おくさん、おくさん、手を振ってますよ~~~」

ん? 私のこと?
はっと気がついて、携帯を見ていた顔を上げて、窓の外へ。
バスの脇の道を、友人二人が、バスの私に向かって大きく手を振っていた。

見渡せば、ミニバスの中は私一人だけ。
運転手さんが、道路で、バスの中の私に手を振っていた友人に気がついて、
私に教えてくれたのだった。「おくさん、おくさん」って。

「ありがとうございます~」と、大きな声で運転手さんにお礼を。
運転手さんは、「いやあ~」と言いながら軽い笑い声を上げていた。
なんだか、心がほんわかする帰り道のバスの中だった。

突然、予定の入った午後・・・ こんな午後もいいものだな~

投稿者 sako : 22:43 Write:22:43

2006年04月06日

見事な答え

教室の春のハイキング日程が決まり、
興味を持ってくださる方に、プリントをお渡ししたりしている。

で、教室では一番のお姉さん。80歳をいくつか超えているのに、
とても元気で溌剌とした女性の生徒さんにも、
早速お誘いの声をかけた。

でも、その方は、
教室のハイキングの日の前日も、
別のお仲間たちとのハイキング日程が入っていた。
しかも、そのハイキングは、その生徒さんが幹事役で、
教室の授業で、神奈中バスの時刻表を調べたり、
目的地の地図をプリントしたりと、
ちょうど準備作業に精を出されていたところ。

私「あ~ 残念。是非来ていただきたかったのに・・・
  連日のハイキングでは、ちょっと厳しいですよね。」

そんな私の言葉に、その生徒さんは、ニッコリと微笑まれて、
こんな素敵な答えを返してくださったのだ。

「疲れはあとに取っておきます」

80歳を過ぎても、あちこち山歩きをされたり、
お友達と旅行やハイキングを楽しまれ、
パソコンもメールもインターネットも楽しんでいられる。

その生徒さんのパワーを生み出す源は、
こんな考え方が出来るところから生まれているのだ。

私は、そんな風にサラッと答えられるだろうか?

「疲れはあとにとっておきます」

でも、そんな風に答えられる、年の取り方をしなくちゃネ!

投稿者 sako : 21:23 Write:21:23

2006年04月04日

美容院で

先日、美容院でパーマをかけてもらったときのこと。

パーマ液をつけるときは、
鏡の前の席から、カウンターの席へと移動。
そこでパーマ液をつけてもらって、暫くじっと待つ。
待っている間に、コーヒーなどのサービスがあって、
雑誌をめくりながら、暫しのコーヒータイムとなるわけ・・・

この日、カウンター席は既に二人の女子高生が並んでいた。
きっと、春休みで、友達同士で一緒に美容院にきたのね。
その二人の、隣の席に案内された私。

サービスされた雑誌を手に、コーヒーを頂いてると、
今度は、私の右隣にまた若い女の子が案内されてきて座る、
と! その途端。
左隣の女子高生が「やぁ~!」と声をあげる。

右隣の女の子と、左隣の女の子たちとは、友達だったみたい。
キャ、キャっと笑いあう三人。

さて・・・それからは、ご想像の通り。
私を挟んで、
いえ、挟んだ私の存在など、まったく無いも同然で、
右隣と左隣の女子高生たち三人の、
賑やかな会話が続く・・・

で、彼女たちの会話のテーマは・・・
最初から最後まで、ずっと男の子。
右隣の女の子と彼との付き合い加減から、
そこにはいない友達の、ややこしい恋愛問題、
この前会ったらしい男の子の話・・・等など・・・

私の目の前を、ずっとばら色に染まった話が飛び交ってた。

高校生の頃って、あんなだったかなあ?
自分を振り返っても、あまり覚えていないけれど、
でも、友人と共有の「男の子の話題」を持っていなかった女子校時代の私。
そんな話は滅多にしなかった気がする。

美容院で会った彼女たち。
男の子の話題以外にも、世の中にはもっと違ったテーマがあること、
忘れないでほしいな~
なんて、これはやっぱり、おせっかいおばさん?

投稿者 sako : 21:57 Write:21:57

2006年04月03日

防犯カメラ?

マンションの15階から少年を投げ落とした犯人は、
防犯カメラに映し出された自分の姿をテレビなどで見て、
もう逃げられないと思い、警察に出頭したという。
むごい犯罪を犯した犯人が、
防犯カメラの働きによって逮捕された。

この事件の展開から、街中では、
ますます防犯カメラの設置場所が増えることだろう。
プライバシーの侵害・・なんて言っていられない。
凶悪犯罪が多発する世の中なのだもの。

街角の通りの上から、横から、
お店の前で、お店の中で、お店の外で、
駅で、エレベーターで、ATMで、コンビニで・・・

私たちは、自らの身の安全を、
防犯カメラの冷たい目で、守ってもらわねばならない。
朝も昼も夜も・・・

そんな世の中になってしまった。
なんだか、背筋がゾクゾクしてしまう。

投稿者 sako : 21:33 Write:21:33

2006年04月02日

検索キーワード

さらさらsarasaは、FC2ブログを借り、
他愛の無い写真を載せて、自分で楽しんでいるのだけれど、
FC2のアクセス解析を付けているので、
どこかで誰かの検索にひっかかった状況が良く分かる。

記事(エントリー)の文章は、簡略なものしか載せていないのに、
そんな短い記事でも、その中の特定な単語が検索にひっかかる。

最近では、「グリーンアテンダント」(JRグリーン車の女性車掌さん)が
よく検索されるのは、なんか分かる気がする。

今までで、よく検索される単語を挙げてみると・・・

「子宝草」「瑞泉寺」「結庵」「鎌倉」「六国見山」などが目立っている。

でも、圧倒的に多いのは、とても面白いのだけど、
「ビッグシェフ」「ビッグシェフ ドレッシング」

ビッグシェフのドレッシングは、ほんとうに美味しい。
私は、もう長いこと、多分15年くらいは使い続けていると思う。
そして、その間、味もデザインも、まったく変わらないという貴重なドレッシング。
どんな野菜にも合って、そしてどんなに使い続けていても飽きない。

そんなドレッシングだから、きっと人気があるのだろうなあ。
でも、どこにでも売っているわけではないから、みなネットで検索するのだろうか?
そんな、人々の顔が見えてくるようで、ちょっと面白い検索キーワードでした。

※実は、私のブログで検索される一番多い単語は、「sarasa」「SARASA」です。
どうも、こんな名前のホテルがあるらしい・・・

写真は、今夜のサラダ。大根と水菜だけの超手抜きサラダ。
でも、白ゴマとビッグシェフの生ドレッシング(オニオン)があれば、お味はGood!

bigdore250.jpg

投稿者 sako : 21:56 Write:21:56

2006年04月01日

違い

さてさて、この違いは何でしょう・・・

文庫本、スティーヴン・キング著「ランゴリアーズ」を読み始めたら、
前書きのところにこんなことが書いてあった。(多少抜粋・・・)

------
ストーリーというものは、思いがけぬ時や思いがけぬ場所で頭に浮かぶものだ
車のなか、シャワーを浴びているとき、散歩中に、方々のパーティで・・・
だが、アイディアが浮かぶとすぐに書き始めることは滅多にない。
アイディアはいくらでも浮かぶが、よいものはほんの数パーセント、
そこでそれらを、頭のファイルに押し込んでおく。
よくないアイディアはそこで自然消滅する。
よいアイディアはそうはならない。ときおり、ファイルの引き出しを開けて、
何か残っているものはないかと覗いてみると、この僅か一握りのアイディアたちが
私を見上げる、それぞれに主題となるイメージを明るく輝かせて。
------

スティーヴン・キングは、思いがけぬ場所で浮かんだアイディアを、
頭の中のファイルに押し込んでおき、
そのファイルの中から、後に、良いアイディアをしっかり引っ張り出せる。

私は?
思いがけぬ場所で浮かんだテーマを、すぐには書けないから、
頭のファイルに押し込んでおく、けれど、
引っ張り出そうとすると、ファイルはいつも、空っぽになってる・・・

夕べ、小さなエッセイを書いたあと、
ベッドの中で読み始めた「ランゴリアーズ」の前書きで、
偉大な作家と、市井の小さきホームページ作者との違いを、
ひしと実感したのでした。

いえ、そんな大げさなことじゃなく、
ただ、私が忘れっぽいだけなんだけど・・・

投稿者 sako : 21:08 Write:21:08