日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
保育士志望の息子の3年目、最後の1年の実習は、
去年までの幼稚園と違い、色々な保育施設が生徒たちに充てられる。
いよいよ実習の日も間近くなったというときに、
息子の実習先の保育施設で、事件が起きてしまった。
アルバイトで働いている25歳の保育士の青年が
女の子に、抱きついた・・・ という事件。
それは、新聞にも載っていた。
頭をかかえてしまった息子。
今、学校では、今後の対応についての会議中とか。
事件を起こした青年と、同じ年くらいの保育士志望の青年を、
果たして、その施設で受け入れていけるのだろうか?
子供たちの反応は?
子供たちの親は、拒否反応を起こすのでは?
事件を起こした青年は、ほんとうは心の優しい青年だったかもしれない。
性犯罪とは、ほど遠い、ほんの出来心だったかもしれない。
もちろん、もしかしたら、重い犯罪の小さな芽だったのかもしれないけれど。
その青年の、自制の無い行動が、
これから保育士を志そうとしている青年たちの、
力を発揮しようとしている場所を、チャンスを、
奪ってしまうかもしれない・・・
世間の目が、こんな事件から、
青年保育士たちを、色眼鏡で見ないでくれたらいいけれど。