日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
昼下がりの小田急線各駅停車の車両内は、とても空いていた。
そんな中、ある駅から乗り込んできたのは、
若いママさんと、小さな女の子。
その二人に目が止まったのは、
ママさんが、フラフラっとバランスを崩したからだった。
良く見ると、彼女は、ミュールというのかな?
高くてとっても細いヒールの、つっかけサンダルを履いていた。
それで、電車に乗り込むとき、足首がガクっと折れて、
バランスを崩したのだった。
小さな女の子は、スニーカー。元気一杯の可愛い子だった。
3歳くらいかな? 元気な盛り。
きっと、あちこち動き回って、お母さんは大変なことだろう。
若いママは、歩くたびに、とてもぎこちなくて、
何度も何度も、足首がフラフラしていた。
つい、気になって見てしまう私。
動き盛りの小さな子供とのお出かけは、
子供だってスニーカーを履いているんだもの、
お母さんだって、スニーカーを履いた方がいいのじゃ・・・
と、また、おせっかいオバサンになってしまう私でした。

下手な絵ですが、雰囲気分かるかなあ?
心というものは、
予定通り、計算通りには、いかないもの。
人生の後半もかなり過ぎ、もう分かりきってはいたことだけど。
ときには、迷い道に紛れ込むこともあるのです。
私って、何なのかなあ?と、
とある言葉に足先が躓き、進む道を見失う。
何かのために、誰かのために、
心を割いてきたつもりが、独りよがりだったことに気がつかされて、
肩から力が抜けるほど、大きなため息ひとつ・・・
あなたは、そんなことありませんか?
在学した学校の校友会会報が届いた。
もう全く縁は無くなって、母校の記憶さえ、忘却のかなた・・・
でも、ページだけはめくって、
知った名前が無いかどうか、と読み進んでみる。
と、
ページに載っている写真は、
懐かしい校舎の解体作業風景だった。
そっか、みんな壊されてしまったんだ・・・
あの、荒れまくった大学紛争真っ只中のときに学生時代を過ごし、
紛争にはまったく関わらなかった私でも、その影響をまともにうけた。
全共闘のストで封鎖された校舎。約1年、授業はほとんど行われなかった。
闘争明け、授業が再開したあと、
新築の校舎が出来て、(闘争前から出来ていたのだったか・・・?)
ピカピカの校舎で、卒業までの残りの授業を、
ほとんどトコロ天状態で受けたのだったっけ。
(ストで1年間が消えたはずなのに、ちゃんと4年間で卒業できた・・・?)
だけど、かけがえの無い青春時代をそこで送った4年間。
思い出の沢山詰まったその場所、そしてそれらの校舎。
壊れていく写真を見て、ほんの少し、ショックを受けた夕暮れでした。
都内は、豪雨と雷・・・というニュースを、
夕食を摂りながら見ていると、
どこからともなく、ゴロゴロ・・・
どうやら、こちらに雷が近づいている?
都内があんなすごい状態だったら、
それがこっちに来たら・・・これはやはりジッとしていられない。
まだ雨が降り出す前に、
夕食を食べ始めたばかりの箸を置いて、家を飛び出て教室へ向かう。
教室のパソコンが雷の被害にあったら、
私は即・開店休業・・・ 考えただけでもゾッとする。
生徒のパソコン、モニタ、先生用のパソコン、モニタ、
他のすべての電源コード、電話線、皆ひきぬいて、一息つき、
家に戻るために、教室のドアを開けると、
今しも、ザーーーー!と強い雨が降り出してきたところ。
家に戻る僅か30メートルの間に、ずぶ濡れになってしまった。
家に帰ってからは、今度は自宅のパソコンを守らなくちゃ。
とりあえず、自分のパソコン・周辺機器の電源と、
家族のパソコンが全て繋がっているルーターの電源を引き抜いて、
やっと、また食卓の前に戻る。
(何しろ、家族全員、インターネットが無くては、夜も日も明けない・・・)
雷は、どんどん近づいて、カーテンを閉めた部屋の中まで、
稲光の閃光が届き、思わず、肩に力が入る。
都市型のこの集中豪雨。
数年前から、顕著になってきたみたい。
また今年も、都内は、何度も集中豪雨に見舞われるのかな?
家と教室を、ヒヤヒヤしながら何度も往復するのは、大変だから、
雷さま、あまり暴れないでくださいね。
とブツブツ呟く私の背中に、またピカッ!!!
仕方が無いことと、理解はできるのだけれど・・・
こんなことにこだわるのは、私くらいなのかもしれないけれど・・・
最近、家の近所の、ごみ収集ステーションでは、
今までのカラスよけネットの上に、更に黄色いシートがかけられている。
カラスは黄色い色だと、荒らさないということが広まったからだ。
黄色いシートは、ゴミの日に限らず、常に道の端におかれて、
アスファルトの灰色の中に、そこだけ不自然に目立って、
嫌でも、道行く私の視線を、ブツンと切り取られる。
家々の庭には、ちょうど初夏の花が咲き、
木々の緑も、目に鮮やかな季節だというのに、
道端には、黄色いビニールシート・・・
カラスのゴミ荒らしは、ほんとうにひどいもので、
対策は追いつかない。
黄色いビニールシートは、カラスからゴミを守っているのだろうか?
カラスも生きるためには必死。
きっと、すぐに役に立たなくなるだろうと思う。
それにしても、あの黄色は、なんとかならないのだろうか?

生徒さんが授業の最初に「教えて欲しい」といわれたのは、
顔文字の書き方についてだった。
お孫さんとメールのやり取りが出来るようになり、
そのお孫さんが使う顔文字が、とても面白いので、
自分も書いてみたいから、、って。
早速、一番簡単な(^^)と、
他は、MSIMEの変換モードを「話し言葉」にして、
「かお」と入力して、変換してもらう。
そして出てきた沢山の顔文字に、生徒さんは大喜び。
早速使います~と、楽しそうに言われた。
お孫さんと、どんなメールのやり取りをされるのかなあ?
80歳をとっくに超えた生徒さんは、
何にでもチャレンジする、好奇心旺盛の可愛らしい女性です。
パソコン関連のお仲間の集まりがあった。
話はいろいろ飛んで飛んで・・・
そんな中、MP3プレーヤーの話題が賑やかに盛り上がった。
そう、最近「空へ」でも話の出たあのipodのこと。
楽しまれている方がいて、その方たちが、
まだ未体験の人の興味に答えてあげる。
私も、一緒に話しながら、でも・・・
ちょうど、ipodを持っている人がいて、
バッグから取り出して、「こんなに良い音なのよ」と
他の方にイヤホンを付けさせてあげると、
「ほんとね~ すごく良い音ね~」と即反応が返って来る。
健康な人たちの話題の中に、不健康な自分が付いていけなみたいな、
そんな寂しさを感じながら、一緒に話をしていた。
今まで、自分の中に大きな弱点を自覚していない私は、
そういう経験は、ほとんどせずに、この年まできたけれど、
大好きな音楽を、今の時代に、MP3プレーヤーで聴くことの出来ない私は、
そのとき、弱点と、引け目とを、同時に感じて、かなり複雑だった。
私の責任で、彼から、ヘッドホンで聴く音楽の楽しみを奪ってしまった。
彼は若く、これから先の長い人生を、
友人たちがMP3プレーヤーで楽しんでいるのを横目に、
今日、私が感じたような寂しさを抱えて生きなくちゃいけない。
私が平平楽々に、プレーヤーで音楽など楽しめるだろうか。
彼がそれを奪われたとき、私も一緒に、ヘッドホンで聴く事をやめてしまった。
でも、彼の寂しさに比べたら、私の寂しさなど、比較にもなりはしない。
久しぶりにみんなと会った今日の集会。
長い時間の中の、ほんの何分かの間の話題の中で、
ちょっと、胸が痛んだことでした・・・
頼まれ物や調べ物などの宿題を、あれやこれや山盛り抱えてて、
とりあえずの、web作業を終えると、
あとは、PCにかじりついて、そんな宿題をこなしていると、
あっという間に、夜が終わってしまう。
小さなエッセイって、何? という気分です。
心に余裕が戻ってくるのはいつのことだろう?
さくらの背中をスベスベとなでる時と、
つかの間の時間に、庭に降りて、小さな花を写真に撮ることが、
今の私の、心癒される時間です。
小田急線の車両を降りて、改札口に向かっていると、
前から歩いてきた小学2年生くらいの男の子。
多分、一緒に歩いているのはおばあちゃん。
そして、男の子の手には、小ぶりな花束が。
そっか。母の日のプレゼントの花束。
おばあちゃんと一緒に買ったのね。
そのまま、デパートへ抜ける通路を歩いていると、
今度は、お父さんと一緒に歩いてきた男の子。
やっぱり、小さな彼の手にも、花束が握られていた。
お父さんがお小遣いをあげて、男の子に買わせたのかな?
お母さんに、どうやって手渡すのだろう?
きっと、ちょっと照れて、「はい!」と言うのがせいいっぱい?
今日は、
小さな花束に微笑むおかあさんが、あちこち沢山いたことだろう。
そして、我が家も(^^)
毎日、朝カーテンを開けると、
また、どんよりした灰色の重たい空。
飛び込んでくるまぶしい朝の光・・・が懐かしい。
庭のラベンダーは、せっかく開花シーズンなのに、
根元の葉っぱから黒く変色して、腐ってしまいそう。
大丈夫かな?
環境の変化に影響を受け易い花たちは、
病気になってしまうのじゃないか、と心配。
だって、今の季節は、思いっきり爽やかな風と、
明るい日差しが沢山降り注ぐ頃なのに。
梅雨の前に、しっかり太陽を吸収しておいて、
6月の梅雨に突入する・・・はずなのに、これではどうなることやら。
私の気持ちも、なんだか沈んでしまっう。
気持ちが、天候に左右されるのが強くなったのは、
年が増えてから、特に感じる。
若い頃は、な~んにも気にならなかったのに。
おまけに、毎日低温で、しまいかけたカーディガンを引っ張り出し、
未だに冬のお布団をかぶって寝ている。
夕べは、薄開けっ放しの部屋でテレビを見ていた薄着の夫を恨めしそうに睨みながら、
バタバタとドアを閉めて、エアコンのスイッチを入れた。
(ストーブはもう無いから)
だって、寒暖計は17度。部屋の温度としては、暖房を入れるラインです。
年々、異常に寒さに強くなる夫と(鈍感?)、
年々、異常に寒さに弱くなる私(繊細??)。
(暑さには、相変わらず弱いので、一年中弱い季節ばっかり)
こんな風に気温が低いと、またまた、心が沈むのです。
あ~ 憂鬱だなあ~
リチャード・マークスの曲に心惹かれ、CDが擦り切れる?と思うほど聴いた・・・
というようなことが、最近は、ほんとうに少なくなってしまった。
(ある1人のアーチストだけを例外に・・・)
ちょうど40を少し過ぎたくらいから、
一番下の子どもが幼稚園に入って、やっと、少しゆとりが出来たせいもあって、
手当たり次第、好みの曲を探して聴いていた。
それは、まさに「むさぼるように聴く」感覚。
どこへ行くにもウォークマンを耳に、一日中ひたすら音楽漬け。
好みのアーチストたちのライブも、娘たちと、あるいは1人で、ときには友達と、
チャンスがあれば、通っていた。
感性がふれ易かったのか、すぐに引き込まれる曲にぶつかり、
挙句、好きなアーチストはどんどん増えていった。
なのに・・・ 今は・・・
新しいCDを手にしても、擦り切れるまで聴くことは全く無く、
震えるほど感動することも、ほとんど、無い。
(あ、ある1人のアーチストだけを例外に、です・・・)
これは、やっぱり、年を取って感性が鈍ったということだろうか?
そうだったら、とても悲しいことだな、と。
とても寂しいことだな、と。
年を重ねて、より豊かな感性に磨かれていくのではなかったの?
ちょっと、考えてしまった夕べ。
が!
感性とは関係あるのか無いのか・・・
今日夕方、CD屋さんの前を通り過ぎようとして・・・
(その続きは、さらさらsarasaにて)
とりあえず、もうちょっと感性が残ってるみたいな気がします(^^)v
夕食の支度をしていると、FMラジオから、
懐かしい歌声が流れてきて、胸がジン・・・
リチャード・マークス・・・
ほんとうに久しぶりに聴く声。
沢山のアーチストのライブチケットを手にして、
ワクワクしながら会場へ足を運び、ライブを堪能してきた、けど・・・
たった一つだけ、心残りのままのライブがあった。
それが、彼・・・
有楽町の東京フォーラム。
CDが擦り切れるくらいよく聴いた彼の音楽。
やっとライブで聴ける、と勇んで出かけたのに、
会場の前の看板に「ライブ中止」のお知らせが。
アーチストが急病などで帰国してしまったり、
何かのトラブルで来日しなかった人のライブは、
時間を置いて、あらためてライブが行われることがほとんどなのに、
(Eaglesは、そうやって、1年近く後に聴けたっけ)
彼のライブは、二度と行われなかった。
以後、来日は果たせず、今では音楽活動さえしていないみたい。
(プロデュースに回ってしまったらしくて・・・)
目の前までぶら下がっていたご馳走が、
手に触れるまえに、サーっと持っていかれたみたいな、
そんな気持ちで、ずっと心残りが消えなかったっけ。
と、そんな彼の、あの甘く切ない声が流れてきて、
う~ん、懐かしい・・・と、十数年以上も前の心残りを思い出してしまった。
久しぶりにCDを引っ張り出して聴いてみようかな。
今日は、5月8日。
で、ゴーヤーの日なんですって!
語呂合わせの好きな国民です(^^)
はい、今夜のおかず、ちゃんとゴーヤーを食べました!
ゴーヤー 大好きです。
※ ゴーヤじゃなくて、ゴーヤーがほんと???
家族の世話や、家事に追われて過ぎた連休の日々。
やっと、これで終わります。
明日からは、また静かないつもの日々。
息子は学校、娘は会社。ん? 夫は・・・ ま、とりあえずいつも通りへと。
文章を綴るというのは、
気持ちにゆとりが無いと、出来ない・・・ということを
改めて実感していた連休。
エッセイを書く気力、ほとんど生まれませんでした。
でも、視覚的なことって、周りがバタバタしていても平気。
なので、写真をPCに取り込んでは、トリミングなどして、
さらさらに載せておりました。
そんなことを続けていると、
ますます、文章は浮かんでこなくなり、
今後もこの状況を打破できるかは・・・ちょっと怪しい。
写真は、楽しいです。
いつもの日々に戻る明日から、
エッセイもいつものペースに戻れるだろうか・・・・?
信号待ちしているとき、私の車の左側の舗道、歩いている人たちの様子が、
いつもと違ってた。
30歳くらいの背の高い、ジーンズにスポーツシャツ姿の男性は、
ひとりだったのだけど、
抑えても止まらない笑いがこみ上げてるらしくて、
可笑しくて、可笑しくて・・・ 思わず手で、開けた口をズルッと拭いて、
でも、やっぱり、止まらない笑いに、
運転席の私にまで、笑い声が届くようだった。
何がそんなに面白かったのかな?
その後ろから来るカップルは、男性が、大きな手振りで女性に話をしていた。
その二人、なんだかとってもお洒落なカップルで、
それで私の目を引いたのだけど、
二人の楽しそうな笑顔も、とても印象的だった。
そうか!
今日から、5連休だったんだ・・・ 気がつかなかった。
だから世の中、みんな笑顔が溢れてるのかな。
買い物に行ったスーパーも、やっぱりいつもと違う。
五月の爽やかな天気と一緒になって、
人々の心が、ウキウキしているのだな、きっと。
だって、5連休なんだもの。
で・・・ 私は明日からお仕事です・・・ がんばろう!
最近のメール、たっ数日でこんな送信者の名前がずらり。
伊藤美夕
大塚陽太
新井和志
小出もも
金井雄太
徳永芽衣
村上七海
西田瑠花
高島 翔
藤原優輝
奥野朱里
瀬戸 輝
北島俊輔
永田莉子
野口美月
馬場春菜
福島彩音
伊集院
萌子
竹田
さおり
なんだか、安物の小説に出てくる主人公たちの名前みたい・・・ため息・・・
朝から雨の連休中日。
街の中は、お休みをのんびり過ごしているお父さんたち、
小さな子ども連れのファミリー、
仲間で出歩く若者たち・・・
雨でも、やっぱり連休中日は、お休みモード。
教室のパソコン備品に不足のものが溜まっていて、
雨で冴えない休みとなった私は、
横浜のヨドバシカメラまで、買出し!
素敵なファッションの溢れるお店の前は素通りする、急ぎ足の私は、
ジーンズに、ユニクロのポロシャツに、薄手のジャケットを羽織ってて、
まさに、ヨドバシへ買出しスタイル。
今度は、少しお洒落して、横浜へショッピングに来るからね、と
自分へ言い聞かせながら、
大型家電ショップの入り口へ吸い込まれていく。
重たい荷物を持って、傘を差しながら、
駅から家まで、ヨイショヨイショと歩いて帰り、
思えば、この連休は家族のために食事作りばっかりだな~と。
で、「今日は絶対に外で食べよう!」と、無理やり夫を誘ったのでした。
あとで、近所に新しくできた焼き鳥屋さんに行きます。
せめて、そのくらいしなくちゃ、連休だもの~
明日は晴れるかな?