小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年05月14日

憂鬱

毎日、朝カーテンを開けると、
また、どんよりした灰色の重たい空。

飛び込んでくるまぶしい朝の光・・・が懐かしい。

庭のラベンダーは、せっかく開花シーズンなのに、
根元の葉っぱから黒く変色して、腐ってしまいそう。
大丈夫かな?

環境の変化に影響を受け易い花たちは、
病気になってしまうのじゃないか、と心配。

だって、今の季節は、思いっきり爽やかな風と、
明るい日差しが沢山降り注ぐ頃なのに。
梅雨の前に、しっかり太陽を吸収しておいて、
6月の梅雨に突入する・・・はずなのに、これではどうなることやら。

私の気持ちも、なんだか沈んでしまっう。
気持ちが、天候に左右されるのが強くなったのは、
年が増えてから、特に感じる。
若い頃は、な~んにも気にならなかったのに。

おまけに、毎日低温で、しまいかけたカーディガンを引っ張り出し、
未だに冬のお布団をかぶって寝ている。
夕べは、薄開けっ放しの部屋でテレビを見ていた薄着の夫を恨めしそうに睨みながら、
バタバタとドアを閉めて、エアコンのスイッチを入れた。
(ストーブはもう無いから)
だって、寒暖計は17度。部屋の温度としては、暖房を入れるラインです。

年々、異常に寒さに強くなる夫と(鈍感?)、
年々、異常に寒さに弱くなる私(繊細??)。
(暑さには、相変わらず弱いので、一年中弱い季節ばっかり)

こんな風に気温が低いと、またまた、心が沈むのです。

あ~ 憂鬱だなあ~

投稿者 sako : 07:47 Write:07:47