小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年05月14日

男の子の手に

小田急線の車両を降りて、改札口に向かっていると、
前から歩いてきた小学2年生くらいの男の子。
多分、一緒に歩いているのはおばあちゃん。
そして、男の子の手には、小ぶりな花束が。

そっか。母の日のプレゼントの花束。
おばあちゃんと一緒に買ったのね。

そのまま、デパートへ抜ける通路を歩いていると、
今度は、お父さんと一緒に歩いてきた男の子。
やっぱり、小さな彼の手にも、花束が握られていた。

お父さんがお小遣いをあげて、男の子に買わせたのかな?

お母さんに、どうやって手渡すのだろう?
きっと、ちょっと照れて、「はい!」と言うのがせいいっぱい?

今日は、
小さな花束に微笑むおかあさんが、あちこち沢山いたことだろう。

そして、我が家も(^^)

投稿者 sako : 21:55 Write:21:55