小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年07月31日

ゲド戦記を観て

ほんとうに久しぶり。

教室を始める前は、良く一人で行ったのに。
行こうと思えば行けないわけじゃないのに、
なんとなく行きそびれることが多くなった映画館。

今日は、茅ヶ崎のワーナーマイカルシネマズへと・・・

「ゲド戦記」の本を読み始めて、実はまだ読み終わっていない。
全6巻のうち、やっと5巻目に入ったところ。
でも、映画は3巻目の話から作られているので、間に合ってる。
封切りを心待ちにしていた。

本の内容から、かなり手を加えられて、作られているけれど、
テーマはかわらず、主人公たちの人間性ももちろんそのまま。
本を読んでいるから、よく分かる。

でも、本を読んでいない人には、どのくらい理解できたのだろう?
それでも、楽しめるのかな?
うん、きっと楽しめるのだと思う。

ただ、今までのジブリ作品に比べると、
孤独や死をテーマにしているので、少し暗くて悲しいのかな?
もちろん、希望に繋がるラストに向かったけれど。

物語の主人公アレンは、心の不安から父を殺してしまう。
そして、今回のジブリ作品は、宮崎駿を父に持つ宮崎吾郎さんの初めての作品。
そんなことにも思いをめぐらせて、面白かった。

映画のシーンの中で歌われる主題歌。
手嶌葵さんの歌が、心を洗われるようで素晴らしかった・・・

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ゲド戦記のパンフレットの上で、さくらはお昼寝・・・

投稿者 sako : 21:35 Write:21:35

2006年07月28日

夏休みの街

信号待ちをしていると、
私の車の横の道を、車椅子が通り過ぎていく。

ふと目をやると、乗っていたのは80歳くらいの恰幅の良い女性。
そして、その車椅子を押していたのは、
多分中学生? もしかしたら高校生くらいの女の子。

そして、女の子の隣を歩いていたのは、
その子と同じ年くらいの男の子だった。

そっか、夏休みだものね。
おばあちゃんの車椅子を押して、近所をお散歩しているのかな?
隣の男の子は、兄弟というよりも、
女の子のボーイフレンドみたいだったな。

そのまま車を走らせていると、
後ろから私の車を追い抜いていったバイク。
運転していたのは、18歳くらいの青年だった。
そして、バイクの後ろに乗っていたのは、中学生くらいの男の子。
なんだか、似ているように見えたけど、
お兄さんのバイクに乗せてもらっているのかな?

夏休みって、いつもとちょっと違う様子で、
人々が街を通り過ぎていく。

我が家じゃ、「オレの夏休みは8月15日過ぎからだぜ・・・」と
不満げな声が響いているけど。
(実習があって、休みが無いのですって)

投稿者 sako : 21:08 Write:21:08

2006年07月26日

ヒャヘレナイ (喋れない)

アヒハ ギギョガ ヘキウ カヒア

(明日 授業が 出来る かしら?)

アー イハーイ

(あー 痛ーい)

舌の一番先端に、大きな口内炎が出来てて、
今日はついに最高潮に達しました。
喋るだけでも、イタイ!

先端がどこにも触れないように喋ってる・・・

夜の食事は、涙を滲ませながら、食べました。
(でも、ちゃんと食べる・・・私)

投稿者 sako : 22:45 Write:22:45

熱中症・・・ぎみ?

やっと晴れてきたので、モーレツ家事、そして庭の草取り。
いつの間にか、青空と太陽。気温も多分30度を超えて?

炎天下で夢中で草取りしてたら、
なんか、熱中症みたいに?

気をつけなくちゃ。
まだ暑さに慣れていない身体です。

水害にあった方たちは、青空の下で、
後始末に汗を流していられるのだろうか?
ため息つきながら・・・

「九州地方など、梅雨が明けたと思われる・・・」だとか。

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投稿者 sako : 13:56 Write:13:56

2006年07月24日

小さなお布団

とある温泉の町、30年ほど前に、
母が生前の数年を暮らしていた場所があります。

ときどき掃除に行っては、温泉につかってのんびりしたり。
友人を誘って、花火の夜を楽しんだり。

定期的に掃除に行っていると、あるとき・・・
もう15年ほど前の、あるとき。
押入れの行李の中を整理していたら、
小さな小さなお布団が出てきたのです。

私は思わず、そのお布団を抱きしめました。

それはお人形のお布団で、
私の母が、私の娘(そのときは長女しか生まれていなかった)のお人形用に、
チクチクと手縫いしたお布団。
母の着物のはぎれだろうか。
おそろいの布の小さな枕まで揃っていて。

私はその小さなお布団を胸に抱きしめたまま、
しばらく、一人で泣いていました。
すっかり忘れていた、母のぬくもりが、
その小さなお人形のお布団から、私の胸に伝わってきました。

そして、そのまま、そっと行李の中にしまっておいたのです。

今日は、古い行李の中を整理するために、
またその小さなお布団を出しました。

デジカメで写真を撮ってから、
大切に大切に、引き出しの中にしまいました。

今度、娘に見せなくちゃ・・・

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お留守番のルーク君を寝かせてあげました。
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投稿者 sako : 21:24 Write:21:24

2006年07月23日

雨の朝はもううんざり・・・

今日も雨の朝・・・
まだ1週間もこんな日が続く?
暑いのは苦手だけど、さすがにちょっと憂鬱です。

さくらとどこか行きたいのにな~

でも、沈んだ気持ちを自分で盛り上げるため、
ちょっと出かけてこよう、二日ほど。
パソコンもインターネットも無い場所へと。
(きっと清清しい?)

束の間だけど・・・  いってきます(誰に言ってるのかな?)

投稿者 sako : 07:40 Write:07:40

2006年07月21日

ショッピングモールを通り抜けて

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人気のモールができてから、何年経ったのか?
今日は初めてその中を通る。
ここは、南町田グランベリーモール
写真は、中央通りを突っ切ったとこ。

なぜ突っ切ってしまったかといえば、
今日はモールに遊びに来たのではなくて、
その突っ切った先にある総合病院へ、友人のお見舞いに来たのだから。

雨の金曜日、お昼を過ぎたばかりのモールは、
人影もまばらで、寂しげだったけれど、
さすがに人気の場所だけあって、おしゃれなお店が沢山あった。
週末ともなると、沢山の人で溢れ、
ついでに犬連れの人たちで溢れるのだそうだ。

また、あらためて遊びに来よう・・・と思いながら、
わき目も振らず、友人の病室を目指す。

顔を見て一番、「手術は?」「しなくてよくなった」

あ~ よかった!

投稿者 sako : 20:38 Write:20:38

ニュースを見ながら思うこと

カビが生えてしまうくらい大昔の話。
友人たちと銀座のスタジオに、お昼の生テレビ番組を見に行った。
出演は、前田武彦とコント55号。番組のタイトルは、、うむ・・・忘れてしまった・・・

コント55号の人気が爆発する直前のころだった。
萩本欽一は若くて、エネルギー満杯で、ほんとうに面白かった。
彼の作る笑いには、「下ネタ」が無かった。
インタビューでも、欽ちゃんは「下ネタ」は使いたくない、と答えていた。

ちょうどその頃、人気を二分していたドリフターズは、まさに「下ネタ」満載で、
二組の笑いの質ははっきりと色分けされていた。

それが萩本欽一という人のポリシーだったのかもしれない。
まして、欽ちゃんにとって野球というのは、聖域でもあったはず。
だから、タレントの起こした事件は、許しがたいものだったのだと思う。

チームを解散する・・・という結論を、どう評価すべきかは分からない。
また、多くの社会的な影響に対して、
今度は、欽ちゃんが責任を負わなくてはならないので、
今後どうなるのかも、分からないけれど。

事件を起こしたタレントは、なぜ、ちゃんと出てきて、
もっときちんとと謝らないのだろう?
「仕事をすべて止めます」で済むことではないのは歴然。
刑事事件としての罪を償えばよい、ということではないはず。

そして、タレントを抱えているプロダクションは、
どうしてもっと納得できる対応がとれないのだろう?

17歳の女の子と遊んだくらい・・・と、
タレント本人も、プロダクションも、軽く考えていたのでは?

欽ちゃんと、球団と、世間の前に出て、
もっともっと、本気で謝らなければ。
今すぐに。

投稿者 sako : 10:37 Write:10:37

2006年07月20日

あ!あ!あ!あ!

1週間は「あ!」で終わっちゃうのね、
だから、1ヶ月は「あ!あ!あ!あ!」で終わり。
もう早いこと、早いこと。

授業のとき、生徒さんが笑いながらそんな風に仰った。
その素敵な生徒さんは、ビックリ! もうすぐ79歳のお誕生日とか。
Wordなんかバリバリで、いつもスラッとしたスタイルで、とってもお洒落で、
思い立てば、鎌倉でも東京でも、日帰りで軽井沢までも行ってしまう。

そんな生徒さんが、実感を込めて
1年1年の過ぎ行く速さを嘆いていられた。

次の時間でも、ちょうど同じくらいの世代の生徒さんが、
「毎日早くて早くて、いやになっちゃいますよ」と同じ嘆き。

そう、教室の生徒さんたち、みな口を揃えて時間の過ぎる速さを嘆かれる。

まだ若かったころ、子育てに忙しくて、
ゆっくりした時間がまるで取れずに、日々に追われていた私は、
「いつか、年を取れば、有り余る時間が手に入る」と信じてた。

年を取れば、時間はゆったりと流れ、
季節のうつろい、折々の自然、人々とのふれあい、すべてが、
静かにじっくりと感じられるようになるのだ・・・と、信じてた。

けど、生徒さんたちと話していると、
ぜ~んぜん違うみたい。
時間の流れは、年を取るほどに速くなるのだそうだ。
ほんとうに、1年間が矢のように飛び去っていくのだって。

大変! これ以上早く流れたら、どうしよう。
今から、覚悟して、時間の流れの速さを緩める方法を考えておかないと。
ほんとうに、大問題!

投稿者 sako : 20:08 Write:20:08

2006年07月19日

雨の朝のひとりごと...

雨で予定がちょっと狂った水曜日・・・

教室はお休みなので、
ちょっとした予定を入れていたのに、ムム・・・

ひんやり肌寒いくらいの雨の一日は、
午後から美容室の予約を入れました。
パーマをかけてきます。
のびきってて、必死にウェーブを出していたから。

また、「空へ」をスパムに見つかってしまったので、
今、フォルダ名を変えて、アドレスを変更。
ちょっとした作業だけど、何度も続くと面倒です。
また見つかったら、もう作業するのさえ気力が起きなくなるかも。

インターネットは変わってしまったな~
ブログが全盛になり、自分でホームページを作る人は激減し、
BBSはスパムに荒らされて、
なんだか、気持ちの沈む雨の朝。

自ブログで、大好きな人の話で盛り上がっているのが、
せめてものニコニコかな?

では、パーマをかけて気分転換してきます(^^)

だけど、入院したと言う親友のことが気になって・・・

投稿者 sako : 10:49 Write:10:49

2006年07月18日

回避方法募集中?

「言った × 言わない」で討論になること、ありませんか?

というよりも、「言った × 聞いていない」の討論?

大きなことから、小さなことまで、
数えればきりが無いほど、そんなやりとりを乗り越えてきました。

仕事では、日程の調整を電話でしていて、
私が指定した日と相手がOKした日が違っていてのトラブル。
相手から「言った、言わないを言い出してもらちがあかないから」
と言われて、納得できず、唇を噛んだことがありました。
私は絶対に間違えてないのに・・・・って。

仕事の先輩から、日程の調整は、絶対に電話で済ませないこと。
FAXやメールなど、文字に残るもので約束するように、
と教えてもらい、以後は気をつけています。

旅行先のホテルの予約を電話で入れて、現地に行ったとき、
日付が間違っていて、予約が入っていないことがありました。
旅行日程のメモを見ながら、電話口で予約したのに・・・
間違えるなんて納得できなかったけれど、
私の念押しが足りなかったのが一番のネックだったので、
怒ることも出来ませんでした。

家庭内での行き違いは、けっこう日常的です。
「言った」×「聞いてない」 「聞いた」×「言っていない」etc...

でも、どれも全て、ほとんどと言っていいほど、
これらのトラブルは、解決に至りません。
だって、それぞれが、「自分は正しい」と思っているから、
討論は永遠にぐるぐる回りです。

どちらかの、諦め気味な「はい、はい、そうですね」
で無理やり終わりを迎えます。

家庭内の小さなトラブルも、
対外的、社会的、な場面でのトラブルも、
ほとんどは、正解を出せないまま、不消化で終わります。

どうしたら、こんなトラブルを最小限度に留めることができるのかな?

何しろ、年を重ねると、自分でも忘れることが多くなり、
ますます、こんな場面が増えそうで・・・

良い回避方法を検索中です・・・ う~む・・・

投稿者 sako : 21:25 Write:21:25

2006年07月17日

母と娘

生まれて直ぐに視力を失って(新生児網膜症)、
闇の中で一生を生きなくてはならない赤ちゃんを前にして、
親はどんなふうに精神力を維持していけばいいのだろう。

私だったら、「可愛そう」の想いばかりが先にたち、
視力を失った娘の、
自活力を育てることが出来ただろうか?

夕食をとりながら見ていたズームインスーパーの特集。
光を感じられない小さな女の子が、トライアスロンに挑戦している。
お母さんも一緒に自転車で走り、「こっちよ、こっちよ!」と誘導するけれど、
女の子の自転車は蛇行して、コースをまっすぐ走れない。
でも、スピードを緩めることもせず、女の子の自転車は必死で走り続ける。
暗闇の中で自転車を飛ばす・・・ どんなに怖いことだろう。

女の子も必死だけど、一緒に走るお母さんの胸の中は、
もっともっと必死だったのではないだろうか?

ジャパンパラリンピック水泳競技大会に出場が決定したレースで、
お母さんは思わず涙を流していた。
女の子が、「何ないてるねん」とそんなお母さんをからかう。
私も、つりこまれて、思わず胸が詰まってしまった。

お母さんと女の子二人のがんばりに、
ちょっと心の温まった夜でした。

外は久しぶりの雨音・・・ まだ梅雨の最中でした、忘れてたけど。

投稿者 sako : 22:13 Write:22:13

2006年07月13日

度忘れ多発

最近、かなりあるのです。
名前を忘れることが・・・

今日も、出てこない!
で、生徒さんには、そのもの本体をお見せして、

「こんなです。鉛筆みたいでしょ。これで絵を描きます。
マウスよりもずっと書きやすいですね。
WACOMというところから発売されています」

と、名前を言わずに説明・・・

説明している間に思い出すかと思ったけど、思い出せなくて、
結局、そのまま名前を言わずに終わりました。

家に帰って、は!っと思い出した!
そう、その名前は、ペンタブレット!

あ~あ・・・・ やんなっちゃう

投稿者 sako : 22:32 Write:22:32

今朝のことです

目覚ましの鳴る直前に目が覚めて、
まだ鳴っていないアラームのスイッチを倒して、起き上がって、
いつもの朝のスケジュールをいつものようにスタートしました。

今朝は昨日の朝よりひんやりしてるな~
このくらいだと、朝も気持ちがいいのにな・・・と思いながら、
洗面、着替え、カーテンを開け、ガラス戸を開放して、
「さくら、おはよ~」と言いながら、ケージから出してあげます。

洗濯機に洗濯物を入れ、洗濯スタート。
テレビを付けると、いつものキャスターの顔が映し出され、
そして、いつもの時間に、さくらの朝ごはんをあげました。

子供のお弁当を作りながら、
そろそろ息子の起きてくる時間かなと見上げた時計・・・ 

ん? え???

6時45分ごろだと思っていたのに、時計はまだ5時40分を過ぎたばかり?

目をこすって、もう一度時計を見る。
テレビ画面の時計もチェック。やっぱり、まだ6時にさえなってないじゃない!
なんだろう? 意味の分からない私・・・

でも、分かった・・・
目が覚めたとき、6時と5時を見間違えたんだ。
どうりで目覚まし時計が鳴らないと思った・・・
どうりで昨日の朝より涼しいと思った・・・

1時間も早かったんだもの。

だけど、気が付くのが遅すぎ!
1時間も早く起きてしまって、損したような、儲けたような・・・

さくらは、「今朝はご飯が早いな♪」と思ってたことでしょう。
うん、これって、やっぱりドジの一種でしょうか?

投稿者 sako : 20:38 Write:20:38

2006年07月12日

明日の神話

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友人と待ち合わせの前に、少し早めに家を出て、
立ち寄った先は、汐留の日テレプラザの中。

岡本太郎の壁画「明日の神話」が展示されていると言うので、
チャンスがあったら見てみたいと思っていたから。

大阪万博の太陽の塔を製作していた同じころ、
メキシコのホテルのために製作されていた巨大壁画が、
ホテルが倒産したことで、行方不明になっていた。
それが、2003年メキシコの倉庫で見つかって、日本に搬送され、
修復作業が完成して、この8日から一般公開されている。

岡本太郎が好きというわけでは無いのだけれど、
一人の特異な作家が、精魂を込めて作り上げた壁画を、
自分の目で見てみたい、と思っていた。

蒸し暑い日だった。
立ち止まって、ずっと壁画を見ていると、
その蒸し暑い空気が、ますます重くなってくるような気がした。

「明日の神話は、分かるとか分からないという感覚で見ることではなく、
見ることで、元気をもらえる壁画です」と、
ラジオで誰かが言っていたけれど、
私は、元気は少しももらえなかった。

「核が炸裂した瞬間を描いた」という壁画を見ていると、
岡本太郎の生命力だけが、強引に私の前に届いてくるけれど、
それは、少なからず、私の呼吸を息苦しくして、
とても長くは見続けていられなかった。

蒸し暑さの増した空気の中、
友人との約束の場所へと足を運ぶため、
「明日の神話」に背中を向けたとき、
やっと、ちょっとホッとしたのかもしれなかった・・・

投稿者 sako : 20:50 Write:20:50

2006年07月11日

ちょっと文句を

久しぶりの生徒さん、
買ったばかりのデジカメを持ってこられた。
持参のノートPCに、デジカメ添付のソフトをインストールして、
早速、撮影済みの写真をデジカメから取り込んでいただく。

初めてのソフトは、私がソフト全体を把握していないから、
生徒さんへの説明が適切にできなくて、
機能満載のそのソフトに、ちょっと悩まされてしまった。

取り込んだ写真はどこに保存されたかな?と探してみると、あ~・・・
保存先フォルダは奥深いところに。
(C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\OLYMPUS\OLYMPUS Master\store)

いまどき、そんな不親切なソフト! ちょっと憤慨。

授業のあとで、インターネットでメーカーのサイトを見たら、

http://www.olympus.co.jp/jp/support/cs/DI/QandA/oly_mas/


「写真の保存先をマイドキュメントなどに変えるには」
という説明ページがあったけれど、
最初から、そっち(マイドキュメントなど)にしておくのが、
ユーザーへの親切じゃないのかな。

※CanonのZoom Browserは、最初の頃はわかりにくかったけれど、
今は初めに自分の好きな場所に保存できるように設定することからスタートする。
(設定を変更しないときは、マイピクチャに保存される)
それがユーザーへの親切だと思うけど。

初期設定のままじゃ、Wordに写真を貼り付ける作業とか、
プリンタのソフトウェアでプリントさせるときとか、
初心者の生徒さんに写真のある場所を説明するの、難しすぎてしまう。

パソコンに慣れていない方には、
とても探し出すことはできないだろう。

次回の授業で、初期設定を変更してあげなくちゃ。

投稿者 sako : 21:42 Write:21:42

2006年07月09日

日曜の朝

どこへも出かけない日曜日の午前は、
ゆっくりと時間が流れていく。
他の家族たちは朝寝をしているか、
早朝から出かけてしまったりして、
ダイニングにはさくらと私だけ。

洗濯を干し終わると、新聞を広げながらテレビをつける。
日曜の朝は、一週間のニュースを皆でコメントする番組が並んでいる。

世の中は、なんてめまぐるしく過ぎるようになったのだろう。
残虐な殺人事件は後を絶たず、
○○(地名)の殺人事件・・・なんていわると、
「う~ん、どんな事件だったっけ?」と、考えなくちゃピンと来ない。

おまけに、わけの分からないお隣の国は、
ますますその分からなさに拍車をかけるように、
ポンポンとミサイルを飛ばす。

各テレビ局は、軍事評論家などを総出で、
いろいろな情報を、観ている私たちに与えてくれるけれど・・・

ほんとうは、静かにさわやかに過ぎるはずの日曜の朝も、
だから、そんなニュースで、どんどん色褪せていく。

たった1週間に盛り込まれるニュースの多さ。
それはいったい、何を意味するのでしょう?
人間が、自滅の道を辿り始めている・・・と思ったりするのは、
「ゲド戦記」を読み浸ってるからかなあ?

投稿者 sako : 23:06 Write:23:06

2006年07月07日

夏になると

暑くなってくると食欲が無くなる・・・
(と言いながら、ちゃんと食べるし、
暑いとどうしても運動不足になるので、夏は太るのです。
食欲無くなるのに、太るのです)

なので、食事の支度への意欲が、ますます減退。

なにしろ、結婚して30年は軽く超え、
その間ひたすら、家族のために食事作りをしてきたから、
そろそろ飽きているみたい。食事作り・・・

ところが、私の友人は、仕事から帰ってきて、疲れていても、
キッチンの前でお料理を作り始めると、
仕事とオフとの切り替えが出来て、
料理をすることでストレスが解消されて、楽しい・・と言っていた。

う~ん・・・  どこが違うのだろう?

最近は、料理することを「楽しい」と思うこと、無い・・・
ほとんど、義務感だけみたい。

と、考えていると、頭の中に電気が点った!

うん、ある! 料理をすることが楽しい!と感じながら、
それこそ鼻歌でも出そうな雰囲気で、キッチンの前に立つことが。

今夜はみな出払う・・ということになった夜。そう誰もいなくなる夜。
自分のためだけのディナーを用意するとき!

いえ、たいしたものは作らないのだけど。
お刺身と、
ネギのたっぷり乗ったつめた~い冷奴に特性のドレッシングをかけて、
ゴーヤの豆板醤炒め(極辛)と、茗荷と芽カブの酢の物と、
玄米ご飯と、良く冷えたビール1缶。

ほとんど包丁で切るだけの簡単料理。
ササっと出来たら、
大好きな信楽の器に盛り付けて、食卓へ運ぶのも、
な~んか、ウキウキ楽しいのです。

ビールも美味しい!

ね、私の家族のみなさーん、
夏はどんどん出かけていいからね。お外でご飯食べてきていいですよ~

投稿者 sako : 20:24 Write:20:24

2006年07月04日

引退声明

中田選手の突然の引退声明で、どこもビックリ仰天の様子。

どんな思いが、中田選手の胸の中を覆っているのか、
理解できるはずもない巷の人間だけど、
あの哲人のような風貌の中田選手の姿を、
もう見れないのかと思うと、とても残念・・・

テレビでは、ああでもないこうでもないと、特集が続いていた。

お昼も、食事をしながら見ていたテレビで、
「引き際」の話をしていて、
いろいろな人たちの「引き際」をリプレイしていた。

長島茂男、千代の富士、本田宗一郎、そしてキャンディーズ・・・

私も、引退して引き際を見事に飾りたいな。

「私は今日、主婦と妻と母を・・・引退して、明日からふつーの女の子になりますー」

言ってみたい!

投稿者 sako : 20:53 Write:20:53

2006年07月02日

弱気な内緒話

教室をスタートして、この秋が来れば6年になる。

開設したときの自分の中の思いは、5年間がんばれればいいかな、だった。
たった5年?と人は言うかもしれないけれど、
元々、コンピューターの知識など全く無い私が、
ただ「中高年の人たちに少しでもパソコンの楽しさを」という気持ちだけで、
パソコン教室などという大きな仕事、5年も続けられればいい方だろう、
と思っていたから。

その5年は、あっという間に過ぎ、時は瞬く間に、更に上に重なっていく。

その間、Windowsは、98とMe の時代から、XP へ変わり、
そして、来年は Vista へと移っていく。

XPに変わったとき、新しいOSを、人より先に慣れようと勉強して、
テキストも、徐々にXP対応のものに作り変えていった。

WordやExcelも、Office2000 から 2002 今は 2003 になり、
2007にバージョンアップする日も目前に迫っている。

今度は、かなり変更されているので、
以前のテキストでごまかすことは出来ないから、
あの山のようにあるテキストを、2007対応のものに作り変えていかなくては。

いえ、それよりも前に、
私が新しいOS やOfficeを覚え、慣れておかなくてはいけない。
指導というものは、教える範囲の知識の一回りも二回りもゆとりを持っていないと、
とても対応できるものではないから。
ちゃんと、しっかり勉強しておかなくちゃ。

と・・・ 頭の中で考えていくと・・・

う~ん、そのエネルギーが私に湧き出てくるのかな?
どこからどうやって、そんなエネルギーを搾り出していったら・・・・・・

Vistaが出るのと前後して、フェードアウトだろうか?

でも、昨日も、私と同じ年の男性の生徒さんから、
私のそんな「迷い」を見透かされて、
「教室を止めるなんて、言わないで下さいよ!」と念を押されてしまった。

私の弱気を知っていて、早々と背中をなでて勇気付けてくれる人が何人もいる。

とにかく、60歳まではがんばろう・・・と、今思えるのは、その辺りまで。
でも、その前に立ちはだかる Vista と Office2007 が、大きな壁だなあ~

投稿者 sako : 20:02 Write:20:02