小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年07月28日

夏休みの街

信号待ちをしていると、
私の車の横の道を、車椅子が通り過ぎていく。

ふと目をやると、乗っていたのは80歳くらいの恰幅の良い女性。
そして、その車椅子を押していたのは、
多分中学生? もしかしたら高校生くらいの女の子。

そして、女の子の隣を歩いていたのは、
その子と同じ年くらいの男の子だった。

そっか、夏休みだものね。
おばあちゃんの車椅子を押して、近所をお散歩しているのかな?
隣の男の子は、兄弟というよりも、
女の子のボーイフレンドみたいだったな。

そのまま車を走らせていると、
後ろから私の車を追い抜いていったバイク。
運転していたのは、18歳くらいの青年だった。
そして、バイクの後ろに乗っていたのは、中学生くらいの男の子。
なんだか、似ているように見えたけど、
お兄さんのバイクに乗せてもらっているのかな?

夏休みって、いつもとちょっと違う様子で、
人々が街を通り過ぎていく。

我が家じゃ、「オレの夏休みは8月15日過ぎからだぜ・・・」と
不満げな声が響いているけど。
(実習があって、休みが無いのですって)

投稿者 sako : 21:08 Write:21:08