小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年07月31日

ゲド戦記を観て

ほんとうに久しぶり。

教室を始める前は、良く一人で行ったのに。
行こうと思えば行けないわけじゃないのに、
なんとなく行きそびれることが多くなった映画館。

今日は、茅ヶ崎のワーナーマイカルシネマズへと・・・

「ゲド戦記」の本を読み始めて、実はまだ読み終わっていない。
全6巻のうち、やっと5巻目に入ったところ。
でも、映画は3巻目の話から作られているので、間に合ってる。
封切りを心待ちにしていた。

本の内容から、かなり手を加えられて、作られているけれど、
テーマはかわらず、主人公たちの人間性ももちろんそのまま。
本を読んでいるから、よく分かる。

でも、本を読んでいない人には、どのくらい理解できたのだろう?
それでも、楽しめるのかな?
うん、きっと楽しめるのだと思う。

ただ、今までのジブリ作品に比べると、
孤独や死をテーマにしているので、少し暗くて悲しいのかな?
もちろん、希望に繋がるラストに向かったけれど。

物語の主人公アレンは、心の不安から父を殺してしまう。
そして、今回のジブリ作品は、宮崎駿を父に持つ宮崎吾郎さんの初めての作品。
そんなことにも思いをめぐらせて、面白かった。

映画のシーンの中で歌われる主題歌。
手嶌葵さんの歌が、心を洗われるようで素晴らしかった・・・

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ゲド戦記のパンフレットの上で、さくらはお昼寝・・・

投稿者 sako : 21:35 Write:21:35