小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2006年10月03日

思い浮かぶ・・・

アーミッシュの村にある学校に、
むごい事件がおきてしまったというニュース。

思い浮かぶのは、
ハリソン・フォード主演の「刑事ジョン・ブック 目撃」

10年くらい前までは、自分の中で、一番好きだった映画。
誰かに「あなたの好きな映画は?」と聞かれると、
いつも答える数本の映画の中のトップだった。

(10年以上を経た今は、また違った選択になるけど、
でも、忘れられない素晴らしい映画・・・)

その映画は、ペンシルバニア州アーミッシュの村が舞台。
戒律を重んじ、現代の機械文明に背を向けて、
自給自足、静かにひっそりと平和に暮らすアーミッシュ。
まるで世紀を遡っているようなその村の暮らし。
現代アメリカで、今もそういった暮らしをしている人がいることを知ったのは、
この映画からだった。

そんな静かな人々の通う学校に、
こんな狂気をおびた事件がどうして起きたのだろう。

刑事ジョン・ブックとアーミッシュの美しい未亡人レイチェルの、
ぞくぞくっとするようなダンスシーンが印象に深く、
若きハリソン・フォードがなによりも魅力的だったけれど・・・

銃を手にした狂気があとを絶たないアメリカは、
やはり、病み過ぎているの?

投稿者 sako : 20:55 Write:20:55