日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
ある生徒さんが、
お手伝いしている社会的な仕事仲間(主に50代くらいが中心)で、
「書類の受け渡しをFAXでやっているのをやめて、
メールでやりましょう」と提案された、という。
メールで受け渡しをすれば、
経費、時間、紙、保管場所、あらゆるものの節約になる。
また、FAXでのやりとりは、書類に書き足された内容を、
受けた人が、改めてパソコンで入力しなくてはならない。
作業の無駄になってしまう。
だから、主にWordを使って作られている書類を、
メールに添付して、受け渡しをすれば楽になるから、と提案しても、
まったく現実化しないと、嘆いていられた。
理由は、「メールなんて出来ない」「わからない」「無理」
ほとんどの方の自宅には、
インターネットに繋がれたパソコンがあるという。
それなのに、最初から拒否反応。
でも、今の世の中では、
社会的な仕事をする以上、メールは必須。
避けては通れない重要な通信手段となっている。
最初は戸惑うかもしれないけれど、
例えば主婦なら、ハンバーグや肉じゃがを、何も見ないでも作れるのと同じ。
ちょっとがんばって、慣れてしまえば、なんということは無い。
今、私の教室の生徒さんはは70歳代が中心だというのに、
社会的な仕事をしているもっと若い人たちが、たかがメールで、
そんな拒否反応を起こして、ずっとFAXに頼っているなんて、
ちょっと寂しいなあ・・・と思いました。
がんばってください。