日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
古いものは消えていく・・・・
ちょっと悲哀ではあるけれど、
世の中の進歩の早さの中で、古いものが姿を消していくのは、
止むを得ない現実・・・ なのだ。
「テープ」というものが風前のともし火となっているのは誰も承知のこと。
カセットテープ、ビデオテープ、今が消える去る寸前。
そして、パソコンではFD(フロッピーディスク)が過去の遺物となり果てている。
新しいパソコンにFDのドライブはほとんど付いていない。
代わりに広く使われるようになっているのがUSBフラッシュメモリー。
FDの容量はたった1.4MB
いまどきデジカメで撮影した画像ファイルが1枚すら入らない。
フラッシュメモリーなら、小さくても64MB 普及しているのは256MBとか512MBだろうか。
その昔、まだパソコンを触り始めたばかりの頃は、
友人からFDで色々なファイルをもらったり、ソフトやゲームをもらったりしたっけ。
今じゃ考えられないような、ほんとうに昔の話・・・
自宅の、FDをしまっていた戸棚を整理した。
まだ、そのまましまってあったのです。
そして、何枚ものFDは、みんな燃えないゴミの日へと・・・
それらのFDの中に保存してあるファイルは、
私が、資格を取るために勉強していた頃のWordやExcelのファイル。
あるいは、教室をスタートする頃に作ったテキストや文書ファイル。
なんと古いファイルばかりなんでしょう。
ほとんどのものははそのまま削除もせずに捨てて、
でも、住所録などが保存してあったFDはしっかりフォーマットして、ゴミの袋へ。
少し前には、音楽の入ったカセットテープをみんな燃えないゴミの日に出した。
それから、映画を録画してあった大量のビデオテープも、この前みんな燃えないゴミへ。
地球に、またゴミを増やしてしまったなあ~と、少し心を痛めながら、
でも、仕方なく処分作業を続行する。
これからも、まだまだ、処分しなくちゃならないものが後に控えている。
新しいものが生まれなければ、まだまだずっとゴミにはならない物たちなのに。
世の中が進歩していくことって、
ほんとうに良いことなのか、ときどき分からなくなってしまいます。