日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
お姑さんの面倒をみていられる生徒さん。世代は私と一緒。
少し前にお姑さんが体調を崩されてから、目が離せなくなってしまった。
それで、今まで来られていた授業の時間帯では無理になり、
当分、時間が出来たときにだけ調整して、教室に来られることになった。
その方はもうずっと長く教室に来られていて、いつも同じ時間帯に同じメンバー。
生徒さんの年代は違うのに、その時間はとても仲が良くて、
授業は和気藹々で、まさに「お稽古事教室」の雰囲気いっぱい。
一番年配の生徒さんは、70代半ばで、
「何より、DUCKへ来るのが楽しみ」と言って下さっている。
そんな授業時間なのに、メンバーのお一人が欠けるのは、
とても淋しいものだ。
今日は、他の方もお休みだったので、70代のその生徒さん一人の授業だった。
「さみしいねぇ」と仰りながら、Wordで年賀状を作っていられた。
「ほんとですね」と私も相槌を。
教室をスタートしたときは、
他の多くのパソコン教室と同じように、
パソコンを習うのは一過的なもの。テクニックを覚えればおしまい。
Word、Excel、インターネット、メール、などの操作さえ出来るようになれば、
それで順次卒業していかれる・・・と思ってカリキュラムをイメージしていた。
でも、今では、生徒さんそれぞれ、みんな違うスタイル。
もちろん、テクニックを覚えて短期で卒業していかれる方もいるけれど、
こうした、「お稽古事」感覚、お楽しみ思考で通ってくださる方もいられる。
そんな方の授業は、一緒に学ばれるメンバーがとても大切。
その大切なお仲間のひとりが来られなくなってしまうと、
楽しみが半減以下になってしまうことだろう。
元気を出して、これからも楽しく通ってくださるといいけれど・・・