小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2007年01月03日

今年への想い

1年の始まりは、とりあえず、
今年の自分を思い描いてしまうもの。
多くの人の胸に、「今年は」「今年こそは・・」と
カラフルな誓いや抱負が抱かれたのではないのかな?

もちろん私も同じ。
除夜の鐘を聞きながら、静かに浴槽に身を沈めている時間が、
いつもこの「今年の誓い」の時間になる。

1年は短い。ほんとうに早すぎる。
けれど、間違いなく365日あるのだもの。
1日1日に思いをかければ、それは365個も積み重なる。

おろそかにしたら、それだけの365個。
大切にしたら、ひとつひとつがキラめく365個。
いえ、全部キラめかなくてもいいけれど、
30/365 くらいはキラめかせられるかも?

何しろ、昔の人ならもう完璧おばあちゃんの年頃。
キラキラさせるなんて、気恥ずかしいことだったかもしれないけれど、
現代じゃこの世代なんて、まだまだ。
80、90歳代の現役バリバリの人からみれば、ひ弱なヒヨっ子に近いはず。

なので、キラキラしたって、気恥ずかしくないのです。

昨年秋に、生協で
「ターシャの庭」という2007年カレンダーを購入した。
思ったより大きくて、壁面いっぱいに飾られたカレンダーの最初のページ。
綴られた91歳のターシャの言葉が、胸にキュンと染込みました。
まさに、私へかけられた言葉のよう。

それを転載して、私の新年の思いに変えることにしました。
(著作権を侵してしまうけど・・・ ごめんなさい)

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  わたしは、ひとりでいることが好きなの。
  自分勝手といわれるかもしれないけれど。
  子供たちが家をでていってしまったからといって
  寂しさにうちひしがれているお母さんたち、
  ちょっとまわりを見回してごらんなさい。
  やろうとおもえばできる楽しいことが、
  たくさんあるじゃありませんか。
  人生は長くないのよ、
  うかうかしてたらすぐに終わってしまうわ。

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投稿者 sako : 11:03 Write:11:03