日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
何のテレビ番組だったか、
サラッと聞き流していた番組の中で、
「女性には共感脳があるが、男性には無い」
というような話をしている場面があった。
瞬間、納得!
ほんとうにその通りだなあ・・・
と、印象に残ってしまったこの「共感脳」
女性は、少女のころから、女友達と「共感」を分け合ってきた。
女友達に相談すると、
「そう、そうよねえ~」と共感の声が返ってくる。
すると、絡んだ心がほどけて、
「ね、そうでしょ。それでね・・・」と、軽くなった心で話が続く。
ところが、相手が男性だとこうはいかない。
絡んだ心の中を打ち明け相談すれば、
まずほとんどの男性は、
「ふ~ん、○○することはできなかったの?」
「ああ、それは考え方が違うんじゃないかな」
などと、まず、こちらのマイナス点を指摘して、
一足飛びに解決策を指導される展開になる。
「共感」をしてくれる、と思って話したら大間違い。
肩透かしをされたようで、絡んだ心が余計に重くなる。
多くの女性が、友達に、「話を聞いて」と相談するとき、
ほとんどの場合、一番欲しいのは「共感」で
「解決策」は、
既に自分の心の中に形作られているものなのだ。
だから、あとは、その「解決策」にも共感してもらうか、
自分よりも知識の多い友人に、ほどほどのアドバイスがもらえたら、
それで十分満足できて、心が軽くなる。
だから、欲しいのは「共感脳」
年を重ねるほどに、これは顕著になっていくみたい。
女性が、いくつになっても、同姓の友達を必要として、
同姓の友達といるほうが、ずっと楽しく過ごせるのは、
そんな「共感脳」のせいなのだ、とあらためて気がついた。
見回せば、自分の夫も含めて、
「共感脳」を持った男性に出会ったことはほとんど無い。
(全く無い、、とは言わないけれど)
そして、この頃ますます、切実に嬉しく感じるのは、
「ほんとね~ そうよねえ~」と頷いてくれる共感脳。
さて、今年もそろそろ、そんな共感脳とお酒が飲みたいな~