日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
朝のテレビニュース・・・
図書館の本が、とんでもない被害に遭っているという。
昔から、線を引かれたり、メモが書き込まれたり、
ページが破かれたり、汚されたり・・・
というのは、少なからずあったけれど。
今朝のテレビのニュースに映し出された本は、
そんな程度よりも、遥かにひどい状態だった。
しかも、そんな被害本が激増しているという。
写真の部分だけきれいにカッターで切り取られてる、
ページのほとんどに線が引かれてる、
食べこぼしや、飲み物の汚れがついている、
(この辺はまだ、生易しい)
ページが数ページに渡って破り取られている、
カバーを外したら、中身が全部無い!
カバーを外したら、ぜんぜん違う本が入っている!
挙句に・・・
推理小説の最初のページに、
犯人の名前が書き込まれていて、
「あなたはこれでも読みますか?」と悪戯書き!
それって、最悪・・・
そして、
絵本「ウォーリーを探せ」の、各ページ、
探すのが楽しみなはずのウォーリー、
そのウォーリーを、全部、丸で囲んである!!!
探す楽しみ、何にもないじゃん!
これじゃ、絵本の価値はゼロ。
悪戯書きをした人は、ジョークのつもりだったのだろうか?
でも、その本を借りた人のやりきれない気持ちは、
どうしてくれるの?
だけど、とても心配です。
こんな悪戯をテレビで報道すると、
面白がって、自分もやってみよう、、と思う人間が、
必ず出てくると思うから。
図書館の本、大切にしましょう!
本は、喜びと楽しさを運んでくれる小さな玉手箱なのに・・・