小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2007年03月25日

思い出のコカコーラ

コカコーラは、たくさんの思い出と重なっている。

ちょっとかっこいいな~と思っていた人が、
あの瓶からコカコーラを飲み干す、その喉元を見て、
胸がドキドキしたこと。

ピザにはいつもコカコーラ。
六本木のニコラス。
注文したピザがテーブルに届いて、「さ、食べよ」と思ったら、
誰かがコカコーラの注がれたグラスを倒して、
「コーラかけピザ」になってしまったこと。

荒崎の海岸に、コカコーラとファンタの瓶を持って行って、
岩の上に並べる。
ちょうど夕日が沈みかけていて、オレンジ色を透過させてきらきら輝くコカコーラの瓶。
カメラはマミヤC3。
そんな写真を撮ったこと。
あれはカラーのリバーサルで商品撮影をする課題だったっけ。

最初にお酒と出会ったのは、コークハイ。
コカコーラにちょっとウィスキーを加えると、
途端に、みんなの心を軽快にさせる飲み物へと変身する。
友人たちとワイワイ過ごしたあの時間。
夜中に、酒屋さんを叩き起こして、
コカコーラを売ってもらったことも懐かしい。
酒屋のおじさん、ごめんなさい。

缶はまだ無くて、コカコーラといえば、いつもあの瓶。
白いCoca Colaの文字が印象的な、あの瓶。

やっぱり、私にとっても、
コカコーラは特別な飲み物に間違いありません。

投稿者 sako : 22:07 Write:22:07