小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2007年06月25日

霧雨の月曜日

灰色の空から、霧雨の降る朝、
向かった先は、日比谷のシャンテシネ。
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今日の映画は、「ハリウッドランド」

http://www.movies.co.jp/hollywoodland/

子どもの頃、私にはふたりのヒーローがいた。
ひとりは、「少年ジェット」
そしてもうひとりは、「スーパーマン」

毎週かかさず観ていた「スーパーマン」
そのスーパーマンを演じた俳優のジョージ・リーブスが、
拳銃で自殺をした・・・というニュースに受けたショックは、
今でもまだ記憶に残っている。
1959年6月のことだったという。そのとき私は11歳・・・

「スーパーマンは、なぜ死んだのか?」というテーマで、
ノンフィクションにフィクションをからませて作られた映画が封切る。
どうしても観たくて、今日出かけてきた。

アメリカ中、そして日本でも、子どもたちの英雄だったスーパーマン。
演じたジョージ・リーブスの心の中の葛藤と、
彼を巡る色々な人たちのドラマ。
そうだったんだ、知らなかった・・・と、
あらためてあの時代に心を向けながら、
エンディングロールのバックに流れるサックスのメロディを聴いていた。

さて!
映画を観終わって、シャンテシネを出ると、
目の前にDUCKの文字が飛び込んで、
お腹もすいたので、お洒落な雰囲気のパスタ屋さんでランチを食べて、
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それから向かったのは、銀座2丁目。松屋裏のギャラリーへ。
学生の頃の先輩が、写真の個展を開くと連絡をもらったので、
先輩に会いに足を伸ばす。
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きっと10年ぶり? 
すぐに私に気がついてくれなかった先輩も、
一瞬の後に、笑顔を見せてくれて、ご無沙汰のご挨拶。
先輩の作品、沖縄を撮った写真を見ながら、
午後のギャラリーで暫しの時間を過ごす。

ギャラリーを出れば、銀座の雨は既に上がっていた。

投稿者 sako : 20:10 Write:20:10