日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
夜の7時半ごろからは、
キッチンでゴソゴソしながら、
たいてい、テレビはNHK「クローズアップ現代」
金曜日は「特報首都圏」を横目で見ている。
で、昨日と今日、対比するような、
あるいは、呼応するような、そんなテーマだったので、
胸に残ってしまった。
昨日は「80歳の青春・日本一周への旅」
自転車に40キロもの荷物を載せながら、
長野を出発して日本一周を目指した男性は80歳。
その旅の最後、あとゴールまで20キロのところで、
トラックに衝突されて、帰らぬ人となってしまった。
限界を超えると思われるような過酷な旅の中、
出会った人びとに、勇気を与え、大きな感動を残していった。
80歳とは思えない筋肉、そのひきしまった身体に、
輝くような魅力的な笑顔が印象的だった。
「前に踏み出すこと」で、いくつになったって
青春を生きることができるのだ・・・・
私も、がんばらなくちゃ、、とテレビを見ながら思ってた。
今日は「高齢化のニュータウン」
多摩ニュータウンでは、一人暮らしの高齢者が多くなっている。
その老人たちは、他人とのかかわりを避け、
孤独な壁を自ら作ってひきこもる人が多い。
そんな老人を、自分の殻から引っ張り出し、
仲間と触れ合う場所を作ろうとしている人たちを特集していた。
ひとりだけの生活から、照れを隠しながらも、
少しだけ、他人との触れ合いに一歩踏み出した老人の姿。
がんばって、もっとみんなと触れ合って! と言いたかった。
昨日も今日も、高齢の男性がテーマだったけれど、
生き方によって、こんなにも、違う80歳がいる。
自分にもやがてやってくるそのとき。
「毎朝、起きたときから青春がはじまる」と言えるような、
年の取り方をしたい、と強く感じました。