小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2007年10月11日

体力の限界間際?

10月ももう半ば・・・
あと、残すところ1ヶ月と半分。
教室の閉鎖までのカウントダウンです。

といっても、私自身は、毎日の忙しさに追われて、
そんな切羽詰った気持ちは全く起きてないのだけれど、
生徒さんたちは口々に、「あとちょっとですね~」と、
とても頼りなげなお顔をされる。

早めに・・・というリクエストで、
はがき作成ソフトの住所録作りや、扱い方など、
年賀状関連の指導をする時間も増えている。

なんだかとっても申し訳ないような、
複雑な罪悪感を背中に背負いながら、
ここのところの授業が続いています。

それにしても、最近の授業のメニューはなんと賑やかなことだろう。
はがき作成ソフトはもちろん、
Photoshop Elementsのハイテクニックな使い方、
かなり複雑高度なWord文書、
Flash作成や、ジャバスクリプト、ブログのあれこれ、
持ち込まれた特殊な文書の作成や、個人的なデータの管理方法(Excel)、
OEのデーターのバックアップについてや、ウィルス対策について、
デジカメの使い方から、プリンタのメンテナンスまで。多種多様。

しかも、WindowsもXPやVistaや、Meだってまだやってくる(ノートPCが)し。

ね、えらいでしょ。
(って、誰に言ってるんだか・・・?)

教室をスタートしたころは、
いらして下さった生徒さんたちは、みんなほとんどが初心者。
パソコンを触ったばかり、、という方ばかりなので、
授業の内容も、似たり寄ったり。
順々にカリキュラム通りに進んでいたけれど、
今は、もうカリキュラムなんてとうの昔に消え去って、
ただひたすら、生徒さんの望まれる内容で臨機応変。変幻自在。

きっと、こんな教室は滅多に無い、はず。
だから、尚更、勝手に辞めることに、申し訳ない気持ちでいっぱい。
もっとがんばって、みなさんの要望に答え続けられたら良かったけど。

今日、さくらの散歩のときに、
若い若い、教室の生徒さんとバッタリ会った。
「辞める理由はナイショですか?」って聞かれたけれど、
「ぜんぜん、ナイショなんかじゃないのよ」と言って、
あれこれと、辞めるに至った理由を説明してあげた。
「そうかあ~」という顔で、頷いて聞いてくれていた。

生徒さんたちには、ちょっとでも上達していただけるように、
最後の最後まで、全力で授業をがんばります。
しかし・・・ 7年前と体力が相当違うことを実感してる。
夕方、授業が終わったときは、いつもガックリ・・・だもの。

投稿者 sako : 21:55 Write:21:55