日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
私の理想の(憧れの)年末年始です。
常に一年中、家の中をきれいに掃除して磨いてあるから、
年末は大掃除なんてな~んにもする必要が無い。
玄関先をささっと掃除して、正月飾りとお供え餅を飾って、
あとは綺麗なお花を少し花瓶に挿すだけ。
お節は、いっさい作らない。
元旦には、早起きして家族のためのお雑煮の用意。
みなで揃って、元旦の挨拶をして、お雑煮を頂く。
お節は無くて、お雑煮だけの元旦の朝。
テレビも見ず、音楽もかけず、静かに朝の冷気を感じる。
これからスタートする1年を思い、
年賀状を繰りながら、久しく会わない友人を思う。
で、これで、お正月はおしまい。
こんな年末年始を過ごしたい、
と、毎年毎年考えるのだけど・・・
毎年この29日ごろになると、
「おせちなんて何も要らないよ」といいながら、
「そうだねえ、煮しめはやっぱり無いとね。
黒豆、数の子、田作りも家で作るのは美味しいから食べたいし、
牛蒡とレンコンもうまいよね」って、
どこが「何も要らない」のだか分からない家人からの要求に、
結局、今年もいつもの通りのお節を作って、
汚れた家の中をゴソゴソ掃除して、
アタフタとお正月を迎えるのでありまする。
あ~あ・・・