小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2007年12月18日

モノを処分すること

教室を閉じて、毎日ではないけれど、
片付け作業に追われている。
今日は、残っている大物の片付けのために、
リサイクル業者の人に来てもらった。
といっても、買取りしてくれるものはほとんど無くて、
ただ、出来るだけ無料に近い価格で引き取ってもらうのが精一杯。

ついでに、自宅で15年も使っていたスチールのパソコンラックや、
今回不要になるパソコンデスクなども一緒に引き取ってもらう。

リサイクル業者は、近所の業者に頼んでみたら、
近所のよしみでって、とてもリーズナブルで請け負ってくれて、
今日すぐに引き取って行ってくれた。

それぞれの家具が、どこかで誰かに使ってもらえればいいけれど。
でも、スチールのパソコンラックは壊すしかないそうだし、
ずっと使い続けてあげられなかった家具たちには、
申し訳ないなあと、胸が痛む。

大きなものを購入するときは、多様性のあるもの、
時代、生活の変化に合わせていけるもの、
そしてもちろん、長い年月の使用に耐えるものを選んで、
長く長~く大切に使うか、
硬質ダンボールのようなもので出来ていて、
不要になったら、簡単に処分できるものを選ぶか・・・

ほんとうによくよく考えなくちゃいけない、と強く思ったのでした。

というより、何も持たないで生活できるといいなあ。
もう、何かを処分することのエネルギーはほとんど残っていないし、
資源や、環境汚染のことなど、胸を痛めたくないし。

買うのは簡単だけど、不要になって処分するのは、
買うときの何倍も大変なことなのです。

でも、ずっと気の重かった作業が、ほとんど片付いて、
今夜はとっても心が軽くなったのでした。

投稿者 sako : 20:23 Write:20:23