小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2007年12月22日

キリマンジャロの氷河

夕刊の一面に載っていた、鳥の目?と思うような2枚の写真。
それが実は、キリマンジャロを空撮した写真だった。
1952年1月と2007年11月の写真を比較して並べている。
そう。以前は真っ白に覆われていた山頂が、
今、岩肌が露出し、はっきりと氷河が溶けていることの分かる写真。
記事のタイトルには
「キリマンジャロ 万年雪消滅の危機」と書かれている。

新聞の記事によれば、キリマンジャロの氷河は、
2015~2020年にはなくなる恐れがある・・・のだそうだ。
もう直ぐじゃない!

地球は、熱くなっている。確実に。
もう、誰も止められない・・・

地球の歴史から見たら、当たり前の現象なのかもしれない。
地球にとっては、なんということもない歴史の現象なのだろう。
でも、やがて、そのことによって、
人類は壊滅的な打撃を受けることだろう。

私たちの子孫は、どんな生活を強いられるのだろうか?
2007年の終わりに、地球の未来に広がる黒い雲を見たようで、
少しため息の朝でした。

明日、私に、何か出来るのだろうか...?

投稿者 sako : 20:07 Write:20:07