小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2008年01月07日

身体のあれこれ

-手-
初詣帰りに乗った横須賀線。つり革を持って立つ私の前に、
可愛い女の子とおばあちゃんが座っていた。
おばあちゃんと言っても、きっと私と同じ年くらい。
しかも、飛び切りの美人で、綺麗にカットされたショートヘアに、
シルバーグレーのダウンのハーフコートがとても似合ってて、
赤いフレームの細めの眼鏡が若々しくて、
とにかく素敵な女性だったのです。
その女性は、女の子に本を読んであげていた。
その本を持つ女性の「手」に、私の目がひきつけられる。

顔にはそこそこのシワもあるのに、
その女性の手は、すごく美しく手入れされていてしっとりしてる。
別にマニュキアなどつけているわけでもないし、
キンキラの指輪もひとつもつけていない。
私は、ハッとして自分の手をそっと見た。
うーん、出かけるときにハンドクリームくらい塗ってくれば良かった。
シワクチャのガサガサ・・・

何気ない手や指が、きちんと手入れされていて美しいことって、
こんなに大切なことなんだなあ、と、
電車に揺られながら思ったのでした。

-眼-
去年、あるとき自分の眼がとんでもなく悪いことに気がついて、
眼鏡を新調したのだった、が・・・
裸眼の生活が長すぎて、このややこしい眼鏡にどうしても慣れない。
よく見えて気持ちが良いのだけど、立つとフラ~っとするし、
階段なんて怖くて降りられない。自分がすごく背が高く感じる。
乱視が強すぎるためなのです。

最近、裸眼で生活していると、眼が疲れて、
気持ち悪くなり、肩がとんでもなく凝って吐き気もしてくる。
ということで、今日は眼鏡屋さんへ。
もう一度しっかり検眼してもらって、
もう少し度の弱い眼鏡を作ってもらった。
最初に作った方の眼鏡で、両眼視力が1.2
今度作る眼鏡は、弱くしたので、両眼視力が1.0にも届かない。
でも、フラフラしないためには、視力は少し犠牲になる。
(私の裸眼、両眼視力は0.7くらいです。右0.8 左0.4)

また眼鏡を作ることになって、この眼はなんと浪費家だろう。
新しい眼鏡は、常時かける眼鏡になるはず。
今度お会いするときは、私は眼鏡をかけていると思います。多分・・・

-耳-
ニュースで浜崎あゆみの話を聞いて・・・
4年半前の、我が家で起きたことを思い出した。

ショックで立ち直れないかと思った彼も、
今はまったく普通と変わらず、
人一倍パワフルに働いている。

彼女も、辛い気持ちを乗り越えたら、
今までと少しも変わらず歌手生活を続けていけることだろう。
頑張ってください・・・

投稿者 sako : 20:51 Write:20:51