小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2008年01月13日

役に立てることを

教室を続けていて得た「教える」というスキルを、
クローズしては「もったいない」と言ってくださる人がいる。

オープン当時の私のインストラクターとしてのレベルは、
ほんとうにひどいものだった。
あの当時の生徒さんに申し訳ないくらい。

その後、授業の中で身体で覚え、
また日々勉強して、自分の中の引き出しが膨らんで、
やっと一人前の仕事が出来るようになった、と思う。

また、他の教室とは全く違う、自分の教室独自の授業は、
生徒さんに喜んでもらえたという自負も生まれていた。

それなのに、色々な理由があったとはいえ、
それらをほっぽり出した形になって、
「もったいない」などと言っていただいては
罰が当たるというものだ。

でも、そんなスキルを使って、
次に進もうとしている私のライフワークが、
ちょっとだけ目的を果たしていると知る機会がいくつかあった。

新しいDUCKのホームページ「DUCKmamaのパソコン教室」で、
Wordと写真の講習ページを作っているのだけれど、
それが役に立っているというご報告を複数、頂いたのだ。

このサイトは、力を入れようと思って作成を開始した。
何年も続けているさんぽ道は、ただ自分のたわごとを綴るサイト。
長いことwebページを作ってきて、足りなかったと思うのは、
「誰かの役に立つ」という部分だったから。
自分が得てきたものを、このまま終らせないで、
webページとして役立てたい、と一念発起したサイトだった。

頻繁の更新は無理だけど、
コツコツと作り続けていこうと思っている。
「役に立ちました」の言葉を励みとして・・・

投稿者 sako : 21:30 Write:21:30