小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2008年01月15日

座布団の舞

いつから、大相撲であんなに座布団が飛ぶようになったのだろう?
昔(ずっとずっと昔)、
両親が大相撲が好きだったので、私もなんとなくは見ていたけど、
座布団が飛んでいたのを記憶していない。
まして、あんなに年がら年中、クルクルひゅーひゅーと、
座布団が飛びまくるのを見たことは無かった。

歴史を調べようとネットで検索してみると、
あれは「座布団の舞」という正式名称まであるらしい。

ウィキペディアにちゃんと出ていて、
1939年の双葉山・安藝ノ海  1975年の北の湖・貴ノ花 と、
既に舞っていたらしい。
歴史があるのだそうです。
知らなかった・・・

でも、座布団ってお尻に敷くものだし、
足で踏むこともあるものなのに、
投げて飛ばして、見ている人の頭や顔にぶつかったら、気分が悪くない?
力士に当たった、ということもあるらしいし、
なんだかとっても、行儀が悪く見えてしまうのです。
ブーイングの意味を込めているのだそうだけど、
みんな笑顔で楽しそうに投げてるように見える。

自分の家で、だんなさんがおくさんに座布団投げたら、
きっと、夫婦喧嘩が始まるだろうなあ~

やっぱり、あれは美しくないです。
そんな風に思うのは私だけ・・・?

投稿者 sako : 20:53 Write:20:53