小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2008年02月04日

餃子の話

少し早めの夕方。
大型スーパーマーケットの食料品売り場。
いつも通りのお客の数。
平日だから、混雑しているということは無い。

でも、やっぱりあの陳列棚の前は、だーれもいない。
そう、色々な冷凍食品の並ぶ陳列棚。

普段なら、品物を物色する主婦が必ず何人かは居るはずなのに、
ほんとうに、だーれも居なくて、ひっそりとしてた。
陳列棚の中の冷凍食品は満杯状態で、
関係のないものまでも、やはり、
ぜんぜん売れていないのだろうか。

夜・・・ 明日の宅配のときに渡す注文票を書く。
20年も続けている月曜日の夜のひと仕事。
生協の注文票をパラパラめくりながら思う。

この注文票は、あのギョーザ中毒のニュースが公表される前に、
私たち組合員に配られたもの。
まさか、こんなことになるなんて、生協の職員だって
誰も思っていなかったことだろう。

注文票をめくれば、色々な冷凍餃子が並んでいた。
問題のギョーザこそ無かったけれど、
色々なメーカーの、大きいのや小さいのや。

気にせず注文する人もいると思うけれど、
やっぱりやめておこう・・・と思う人の方が、
きっと多いことだろう。

連日、日に何度も何度も「餃子、ギョーザ」と報道されるから、
なんだか、餃子が食べたくなってしまう。
明日は、我が家も餃子を作ろうかな。

投稿者 sako : 21:52 Write:21:52