小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2008年02月06日

10の約束

「犬の十戒」という散文をインターネットで見たのはだいぶ前。
そのときも、胸がジンと熱くなった。
そんな「犬の十戒」を元にした小説「犬と私の10の約束」があり、
本屋さんで何度か手に取ったりもした。

買って読むまではいかなかったけれど、
今度は、その小説が映画になって公開されるという。
昨日出かけた映画館で、そのチラシを手にとって読んだら・・・
思わず、涙ぐんでしまった。

帰宅して、夫に(渡しても見ないだろうと思ったので)
声をあげて読んできかせた・・・のだけど、
途中から、こみ上げてしまって、声にならなくなってしまった。
読み上げただけなのに。

なんて、弱いのだろう。
「犬」を前面に持ってこられると、ほんとうに弱いです。
こういう映画は、我が家では「反則映画」「卑怯な映画」と呼んでいます。
感動して泣くのは、当たり前だから。それは、ずるいのです。

この映画を見に行くことはなさそうだけど(多分?)
(基本的に、反則映画は観ないことにしているのです)
そのチラシにあった「犬と私の10の約束」を、
つまり、私がついウルウルしてしまうこの「10の約束」を、
ここに書き出しました。

ほんとにほんとに、犬ってこんなです。
ますます、さくらを置いて(ペットホテルに預けて)
家族旅行なんて行けないな~ と思ったのでした。

ずっとそばにいるからね・・・さくらへ・・・

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1.私と気長につきあってください。

2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。

3.私にも心があることを忘れないで下さい。

4.言うことを聞かないときは、理由があります。

5.私にたくさん話しかけてください。
 人の言葉は話せないけど、わかっています。

6.私をたたかないで。本気になったら
 私のほうが強いことを忘れないでください。

7.私が年を取っても、仲良くしてください。

8.あなたには学校もあるし友達もいます。
 でも、私にはあなたしかいません。

9.私は10年くらいしか生きられません。
 だから、できるだけ私と一緒にいてください。

10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
 そして、どうか覚えていてください。
 私がずっとあなたを愛していたことを。

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投稿者 sako : 22:31 Write:22:31