小さなエッセイ

日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

2008年02月24日

強風の週末

教室を開いていた7年間は、
とにかく授業のことが中心で、
休みの日(結構あったのだけど)は家族のことや家のこと、
そして授業の準備などでいっぱいいっぱいだった。

だから、まるで堰が外されたように、
今まで出来なかったことに向かっている。
以前の自分に戻ったように、そんな時間を貪っているけれど、
ほんとうは、色々な焦りが気持ちを覆っているのだ。

ひとつには、歩けない・・・こと。
どこを見ても、「歩く」「ウォーキング」「山歩き」の文字。
そんな話。写真。ブログ・・・
教室をクローズしたら、あちこちを歩きに行きたかったのに、
それが何より、悔しくてとても辛い。

個人の出張授業はいくつか引き受けているし、
メールなどの問い合わせも、結構あるので、
気持ちは今も「先生」だけど、
実戦の現場を離れたら、感覚的には消失していくものばかり。
それはそれで良いとは思いつつ、
上ることがあんなに大変だったのに、
下ることのこんなにも簡単なことに、これにも形の無い焦りになる。

おまけに、今年は寒さに勝てない。
ついへこたれて、ノルマを放棄・・・
2月の予定はほんとんど却下してしまって、3月になったらどうしようか。

ちょっと憂鬱な気持ちになりかけては、
ミーハーして奮い立たせているのです。

一番の望みは、
屈託無く歩けるようになること・・・だけど、
無理すれば、いつか歩けなくなる不安が付いて回る。
そんなこと気にせず、どんどん出かけちゃうかなあ~

強風の週末。どこも砂埃でザラザラで、
気持ちも少しザラザラになりました・・・・

投稿者 sako : 21:40 Write:21:40