日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
昨日、御岳山に遠足に連れて行ってくれたのは、
山岳ガイドをしている小学校の時の友人。
その友人が、私の歩き方を見て、とある指摘を一言。
御岳山はケーブルカーで頂上付近まで一気に登れる。
降りると、色々な散策路があり、
また、尾根などを辿って、山歩きを楽しめるそうだけれど、
もちろん私たちは、最小コースの、武蔵御嶽神社までのお散歩のみ。
でも、一応は山なので、
御嶽神社までもちょっと急坂と急階段が待っている。
初め、ガイドの彼はずいぶんゆっくりの歩調・・・だと思った。
私は、デジカメのレンズをあちこちに向けながら、
ちょっと止まったり、急いでみんなを追いかけたり。
やがて、坂が急になってくると、撮影などそっちのけで、黙々と登る。
ゆっくりだと思っていた彼と、一緒に歩いている他の友達は、
ペースが変化することなく、淡々と登っていく。
気がつけば、なんだかとてもペースが速いのだ。ゆっくりじゃなかった。
というか、私が遅い?
すぐに、息が切れて、言葉も出ない。
坂道はすぐに終るくらい短いし、階段だって、そうは長くない。
だのに、この私って?
やっぱり、日ごろの運動不足かな?と、反省しきりだった。
さて、御岳山を降りて、お蕎麦屋さんに着いた頃になって、
その彼が言う。
「○○ちゃんの(私のことです)歩き方は、歩幅が大きすぎるよ」
え?っとビックリ。
ウォーキングって、大きな歩幅で背筋を伸ばして歩くもの、
と思っていたので、いつでも出来るだけ歩幅を広げていた私。
(足は短いくせに、です)
もっと歩幅を狭くして、その代わり早い歩調にするのだそうだ。
山を歩くことも無かったし、
歩き方について、ちゃんと考えたことも無かったから、
そうなんだ・・・と思いながらも、まだピンと来てなかった。
さて、今日。
家の近くのちょっとした坂道を歩くとき、
彼の言うように、歩幅を狭くして、歩調を早めてみたら、これが楽!
ついでに、普段どおりに、めいっぱい大股で坂を上がると、
確かに呼吸が乱れてくる。
目からうろこ!
昨日、もっと早く教えてくれたらよかったのに・・・