日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
有楽町の駅を出ると、ムワ~っとすごい熱気。
銀座4丁目交差点で親友たちとの待ち合わせた昨日。
駅から4丁目まで歩いていると、
お風呂の中を歩いているみたいに蒸し暑くて、
アスファルトからの熱は、息苦しくなるくらい。
なんとも気持ちの悪い熱風が身体にまとわりつく。
ヒートアイランド。
都心の夏は、人の住めるところじゃない・・・
藤沢は、まだまだ風が自然の空気を含んでる、
住んでいるところが藤沢でよかった・・・と、思いながら、
待ち合わせの場所へ。
みんなの笑顔が揃ったところで、
すぐそばにあるビアホールの老舗「ライオン」へ。
実はまだ4時。宴会にはちょっと早めの時間帯。
本番までに、軽く一杯しましょ!と入ったビアホール。
入った途端に、
なんだかとても不思議な(異様な?)感覚に襲われる。
なんだろう? 同じ思いをしてる友人たちと、
顔を見合わせながら、
あらためて、かなり満員だったひろーい店内を見回すと・・・
分かりました!
そのほぼ満員の人々は、みな60歳以上から70歳くらい、
つまりシニア世代の人ばかり。
白髪の男性や、その同世代の女性たちが、
ビアホールいっぱいに座っていて、みなビールをかたむけている。
若い人は皆無。(まあ、まだ4時だから当然だけど)
ライオン・ビアホールは昭和を感じさせるレトロな雰囲気。
若い頃から、何かある度に通ったビアホールの気安さで、
銀座に出てきたついでに、
ちょっと寄って、生ビールを飲んで帰ろうかと、
かつての青年・女子たちが集まってきているのね・・・と
友人たちと納得しあったのでした。
そういう私たちも、同じような世代だね、っと笑い合いながら、
乾杯した生ビールの美味しかったこと!