日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています

「子育て最前線」なんて、遠く昔に過ぎ去って、
そんな言葉さえ、身近なものでは無くなって久しいのに。
今日は、「子育て最前線」の座談会のお手伝い。
神奈川県の4市の自治体の担当者と、
それぞれの市の市民との、最前線トーク。
ボイスレコーダーで音声録音をしたり、
デジカメでスナップショットを撮ったりしながら、
みなさんの話を聞いていた。
そして思ったのは、
私が子育てをしていた20年以上前と
(特に上の二人の娘の子育て中の頃)
今の自治体の子育て支援の体制を比べると、
ずいぶんと進んでいる、きめ細かくなってきているんだな~
ということだった。
市によっては、小学校卒業まで、医療費を免除し、
支援センターや子育てサロンが設備され、
ホームページや携帯サイトで情報を発信し、
子育て支援の窓口が大きく広がって、
必要な親たちには、援助や支援の手が延びる。
だけど、実は、
きめ細かく体制を作っても、
モンスターペアレンツなどという言葉の通り、
その支援の上を行く、我がまま勝手な親たちの言動や、
無くならないイジメ・不登校、
昔よりずっと増えている障害のある児童、
携帯に蝕まれる親と、心を亡くす子どもたち、
と、追っかけごっこのように、問題は膨れていくらしい。
ああ、大変だなあ~ 子どもを育てるって・・・
子どもたちの瞳から、
あどけない無垢な光が失われないように・・・
それを守るのは全ての人の責任かも。