日々の暮らしの中に想うことをあれこれと書いています
新宿にあるペンタックスフォーラムのギャラリーへ。
そこでは、今、この写真展が開かれています。
http://www.pentax.jp/forum/gallery/20080903/
富士山の写真家で知る人ぞ知るカメラマンの彼とは、
学生時代の友人。
学生時代と少しも変わらない彼と、そして笑顔の素敵な奥様と、
ギャラリーで6年ぶりの再開だった。
写真は、いつものことだけれど、とても素晴らしい。
彼の説明を聞きながら、一回りして、
それから、久しぶりの積もる話をしていると、
またまた、懐かしい友人が続けてやってきて、
結局、小さな同窓会みたいになって、近くのカフェに。
彼らもみんな、プロのカメラマンで頑張っている。
しかも、たいていの人が知らずに目にしている写真。
この時代、何より厳しいカメラマンの世界なのに、
この年代で現役でコンスタントに仕事を続けていることの大変さ。
銀塩からデジタルに、短時間で変わっていった業界で、
仕事の内容がどんなに変わったか、とか、
厳しい中、第一線で仕事が出来るのは、どんな努力をしてきたかとか、
普段は聞くことのないような話が続く。
話の途中で、懐かしい友人の訃報や、病気の話も出て、
そんなときは、ちょっとだけ自分の年代を振り返る。
あっというまに、2時間ほどが過ぎて、
みんな、がんばってね、と思いながら、
夕暮れの新宿をあとに、家路に向いました。
まだ、夏のような暑さの新宿でした。